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2015年3月14日土曜日

やなさん「FN1242A P2Dリクロック基板」

「FN1242A P2Dリクロック基板」 は、FN1242Aのテストモードを使ったP2D基板だ。テストモードを使ったP2D基板は、タンデム基板に次いで2番目となる。

DSDを出力するので、次段にDSD_DACかローパスフィルターが必要となる。ここで、やなさんの「DSD原理基板」を使ってDSDをアナログ変換する。 

(タンデム基板は、この信号を更にFN1242Aに入力しFN1242A内部後段フィルターでアナログ変換を行っている。)

FN1242A1個のシンプルな構成で、ノイズも全くなく、タンデム基板に負けない素晴らしい音となっている。改めてFN1242Aのテストモードの素晴らしさを実感した。

ただし残念ながらこの基板の頒布は既に終了している。

「RasPi 2B」 → やなさん「FN1242A P2Dリクロック基板」 → やなさん「DSD原理基板」

2014年3月15日土曜日

恐るべしCM6631A!

ebayで $28.99だったのに、この価格では信じられない衝撃の音だ。解像度が非常に高く、すでにノイズ感がなかったはずなのに、更にノイズ感が無くなり透明感がぐっと増している。素晴らし過ぎる。恐るべしCM6631A!これは絶対にお買い得だ。

ただしPCMオンリーでDSDは不可。CM6332はDSDに対応しているが、まだ対応した基盤は出てないようだ。


FN1242Aシングルだがデュアルモノを凌ぐかも

改造前

改造後
ビーズを全てファインメットビーズに取り換え、
三端子を外しTPS7A4700から3.3Vを供給

デュアルモノも素晴らしい


2014年2月24日月曜日

テストモード PCMデュアルモノ

デュアルモノだと差動で出力されてくるのでGNDは不要。

しかも抵抗なしで音がでる!ううん?DSD信号がローパス無しで音が出る?

何故?!

トランス直結なのでトランスがDAC(LPF)の役割を果たしているとしか考えられない。
なんと万能な素子なんだろうトランスは!

非常にクリアで鮮烈で力強い音だ。ノイズもない。これは素晴らしい。

ただしハイレゾを再生すると、非常に小さいがザー・キュルキュルという音が出ている。

Lch
ZEROL → DSD_L
ZEROR → DSD_/L

Rch
ZEROL → DSD_R
ZEROR → DSD_/R


ノイズがどうしても気になるので、ZEROL,ZERORのGNDをコールド側に接続してみた。おおお、見後にノイズが消えた!ノイズなしの音は気持ちがいい!



FN1242Aの入出力まとめ

FN1242Aの入力と出力の接続をまとめた。
PCM/DSD共通でデュアルモノにする場合は、デュアルモノPCMとデュアルモノDSD1の接続となる。


2014年2月22日土曜日

テストモード

テストモードって本当にDSDが出力されるの?ほんとうにぶっ飛びサウンドなの?

そこでたくぼんさんと協力してPICを作ってみた。LPFは1.2kΩと400pの簡単なもの。
おおおお、本当にDSDが出てくる!

とても鮮烈な音。まさにDSDの音だ!素晴らしい!しばし呆然!

DSD_CLKは作れないのでタンデム接続はできていないが、FN1242Aテストモードは確認することができた。タンデムだともっと凄いかもしれない。DAC(LPF)を他のDACやDSD原理基板などいろいろ試したくなる。

いずれにしても半導体計測屋さんの基板の完成が待ち遠しい!これは期待できるぞ!!

2014年2月20日木曜日

今なぜFN1242Aなのか?

半導体計測屋さんのタンデム基板がかなりの盛り上がりを見せている。そもそも、今なぜFN1242Aが盛り上がっているのか、不思議に思われる方々も多いことだろう。

そもそもFN1242Aというチップは、内部で前段と後段に分かれていて、前段が「8倍オーバーサンプリング」+「フルーエンシー補完」+「ΔΣ変調」、後段が「3ビットDSD用のDAC&LPF」という構成になっている。

盛り上がっている理由というのは、最近になって、FN1242Aのテストモードを使えばチップの途中(ZEROL,ZEROR)からDSD信号を取り出せることが知られるようになってきたからなのである。

このテストモードを肝に、FN1242Aの前段からDSD信号を取り出し、別のFN1242AにDSD信号を入力して再生する「タンデム基板」を企画されたのが半導体計測屋さんだ。

ΔΣ変調というのは要するにPCMをDSDに変換する変調方式=いわゆるP2Dであり、FN1242Aの場合、テストモードでP2D変換されたDSD信号を後段のDACに入れる前に取り出せるのである。

FN1242Aに限らずΔΣ変調方式を採用しているDACは全て内部でPCMをDSDに変調しているので、これらも全てP2Dということができる。

ただし、FN1242Aは、フルーエンシーという技術でデータ補完した後の信号をDSDに変換しているところが他のDACと大きく違う。

ここで思うのは、FN1242Aの前段から出力されるDSD信号は、外だしせずにそのまま後段のDACに入れるのがノイズや音質的に一番安心ではないのかという点だ。 しかし、半導体計測屋さんは「タンデム基板」の方がぶっ飛びの音がすると言っている。

更に、この信号を別のLPFを通して聴いてみたいとの思いも募る。DSD再生可能なDACチップや独自のFIRフィルターなどを試してみるのも面白そうだ。

期待が膨らむ。

2014年2月11日火曜日

タンデム基板接続例

さて、接続例を考えてみたがこんな感じだろうか?(間違ってたらご指摘ください。)

PCM(シングル)の場合、マスター基板だけでタンデム接続ができてしまうので、スレーブ基板はなくてもいいかもしれない。

PCM(デュアル・モノ)、これが一番面白そうだ。マスター基板でデュアル・モノが可能だが、同時にスレーブでもデュアル・モノが可能となる。これを合わせれば、デュアルモノ×2ができる。

DSD(シングル)、FN1242Aは、DSDを入力するとフルーエンシーもΛ∑もスルーして、いきなりDAC部に入るので、マスター基板もそれぞれシングルを再生することになる。スレーブ基板は必要ないように思われる。


DSD(デュアルモノ)、これもマスター基板でデュアル・モノが可能だ。スレーブにも同じDSD信号が入るなら、これもデュアル・モノにして、デュアル・モノ×2ができるが。そうでなければスレーブ基板は不要となる。

2014年2月7日金曜日

2014年2月4日火曜日

PCMのデュアルモノ出力成功!

これまで、マイコンを使えなかったので、ファンクション設定の必要なPCMのデュアルモノを出力することができなかった。それが、半導体計測屋さんの「IIS24ビットモード救済兼PCMデュアルモノ化基板」を使って、ついにPCMのデュアルモノの出力できた。

感動だ!DSDでもそうなのだが、デュアルにすると音の透明さが増す。この透明さは、ノイズが一気に後退し出現したもので、驚くほど静かな世界だ。その分音の見通しが増し解像度が格段に向上した感じがする。うーんDSDもいいが、PCMのデュアルモノもいいね!



2014年2月2日日曜日

驚きのノイズカット:マイコンをアイソレート

半導体計測屋さんのマイコンをアイソレートする基板「IIS24ビットモード救済兼PCMデュアルモノ化基板」をいただいたので、さっそく試してみた。

表面 マイコン
裏面 Si8660BD
それが驚きなのである。

FN1242Aは出力インピーダンスが高いのでトランスを使って差動合成する場合、インピーダンスの調整が完全ではなく、ボリュームを上げるとノイズが気になったのだ。これはシングルだけの現象でデュアルでは全くノイズはない。

ところが、シングルにも関わらず、この基板を使うと完全にノイズが消えるのである。これは驚き!
トランスを使っていてインピーダンス調整に苦労している方には朗報かもしれない。
《H26.2.3追記 :と書いたものの、確かにマイコンはノイズ源なのだが、マイコン無しで出ていたノイズも消えるのは不思議で、何か他の原因があるのではないかと調査中。》

この基板、24bitが16bitにカットされないし、PCMのデュアルモノもできるので、マイコンプログラムできない者にとっては、非常にありがたい便利マイコンだ。半導体計測屋さんで頒布しているので試してみては!

半導体計測屋さんブログ 今更1242
http://zx900a.blogspot.jp/

2014年1月24日金曜日

秋月在庫復活!

(追記 H26.1.25 わずか2日で売り切れたようです。)
(追記 H26.1.27 また在庫が復活しています!)
(追記 H26.1.28 昨夜は幻想だったのか!今は売り切れ。)

秋月の在庫が復活しました。でもこれが本当の最後でしょう。
秋月さんよくぞ見つけてきてくれました。感謝!
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02223/

価格は1,000円に値上がりしましたが、このくらい仕方ないですね。

買いそびれた方、これが本当に最後のチャンスです。

この在庫は、あるメーカーの倉庫に眠っていたものを秋月さんが買い取ったものです。
数は少ないです。欲しい方はお早めに。1ヶ月持たないと思います。



2014年1月16日木曜日

驚きのFN1242A!(2)

FN1242AのマルチビットΔΣ変調器は、PCMを3bitのマルチビット信号に変調し出力しているのだそうだ。DSDは1bitなのでこれは厳密にはDSDとは言えないが、マルチビットの帯域をカバーしたLPFをかければアナログになるので、広義のDSDと言える。1bitよりもマルチビットの方がノイズが少なく音が良くなるので、1bitにこだわる必要はない。

要するに、ΔΣ変調器とはP2Dのようなものなのだ。これは、FN1242Aに限らず、ΔΣ変調を行うDACは、すべて広義のP2Dといえる。PCMの音をそのまま聴いているのだと思っていたら、実はPCMをDSDに変換した音を聴いていたということになる。

FN1242Aは、1チップで「フルーエンシー補完」+「P2D(ΔΣ変調)」+「DSD_DAC(LPF)」を実現している凄いチップだ。せっかっく1チップでこれを実現しているのだから、半導体計測屋さんのように、わざわざ途中からマルチビットDSD信号を取り出し、外部のDSD_DACに入れるのはどうなのか(ノイズやジッターが増えて音に良くないのではないか)と思うが、これは実際にやってみないと分らないし、むしろ外部DSD_DACやLPF(FIRやその他フィルター)で音が変わるのを楽しんでみたいのが人情だ。

ところで【「フルーエンシー補完」+「P2D(ΔΣ変調)」】部分をFPGAで実現することは可能で、(チップ製造の前はすべてFPGAを作りテストしていたのだそうだ)、アナログ変換を外部に任せることになるが、これが実現すると、チップがなくてもFN1242Aの世界が再現される。もちろんチップ(ハードウエア)とFPGA(ソフトウエア)では、音の違いが出るかもしれないが、それはそれでまた面白い。

なお、FN1242Aは、デフォルトでは量子化ビットを16bitで処理する設定となっていて、24bitなどのハイレゾを入力しても16bitにカットされるのだそうだ。24bitのまま処理するには、マイコンでレジスタのBIT1に1をセットする必要があり、(確かにデータシートにそう書いてある)、ハイレゾを聴くにはマイコンが必須なのだそうだ。

これまで、良い音だと思って聴いていたハイレゾの音が実は16bitにカットされていたなんてガッカリだ。デフォルトで24bitOKにしておいて欲しかった。

2014年1月6日月曜日

驚きのFN1242A!

FN1242Aだが、データシートのブロック図を見るとDSD信号は直接FIRフィルターに入力されている。そして、同じようにPCMも最終的にはこのFIRフィルターに入力されている。すなわちFIRフィルターに入力する時点で、PCMもDSDに変換されているらしいのだ。


私のシステムになぞらえて言えば、初段(橙色で囲まれた部分)は、PCMをDSDに変換するP2D基板であり、後段(水色の部分)はFN1242A(FIRフィルター=DSD原理基板)だ。

FN1242A内部【フルーエンシー補完+P2D機能+FIRフィルター】

=私のシステム【P2D基板+FN1242A(FIRフィルター)】

これには驚いた。エレアトさんが苦心して作られたP2DをFN1242Aは遙か以前にDACチップの形で実現していたということになる。

テスト用プログラムの存在

そしてFN1242Aには、テスト用のプログラムがあって、FIRフィルターに入る前のDSD信号を取り出すことができるというのだ。

これが本当なら凄いことだ。FN1242Aを単独のP2Dチップとして使うことができる。FN1242Aの後段はLPF(FIRフィルター)だ。

初段と後段を切り離すことによって、別の様々なDACとの組み合わせが可能となるのでこれが実現できると面白い。

ただし、FN1242Aのフィルターも優秀だと思うので、わざわざ別のフィルターと接続して、これ以上の音が出せるかどうかは未知数だ。やってみなきゃわからない。

このあたり「半導体計測屋さん」に期待したい。
http://asoyaji.blogspot.jp/2013/12/fn1242adsd.html?showComment=1389018348588#c6515128318929186383



2014年1月5日日曜日

ありがとう FN1242A


FN1242Aがついに秋月から姿を消した。これまで何度か在庫の危機があったが、実は、新潟精密からFN1242Aを引き継いだ会社が在庫を持っており、その度に秋月に供給をしてきたのだ。

昨年11月に秋月の在庫が切れたが、なんとか最後の在庫が秋月に出荷された。そして昨年末あたりにこの最後の在庫が終了した。もはや正規のルートからFN1242Aを購入することはできなくなった。

秋月さんはこの貴重なチップをわずか800円という低価格で販売してくれた。ほんとうに感謝の気持ちでいっぱいだ。

だが、これほど早く在庫がなくなったのには驚いた。多くの人たちが、枯渇を見込んで殺到したのだろう。もちろんチャイナ等の業者が値上がりを見込んで大量購入したのかもしれない。

それほど人気のあるDACチップだったのだ。こんなに人気のあるDACチップなのにもう二度と製造されることはないのだ。現代の経済社会では良いものが生き残るとは限らないのでありその見本のようなものだ。

今後は感謝しつつ手元にあるチップを大切に使っていくしかない。

ありがとうFN1242A、そして旧新潟精密さん。






2014年1月2日木曜日

FN1242Aもケースに

半年近く机の上でむき出しだった基板を、年末にはトランスをケースに収納、更に、FN1242Aデュアルモノもケースに入れた。机の上が久しぶりにスッキリした。



2013年12月14日土曜日

FN1242Aは最高のDSD原理基板だった

先日、元新潟精密の開発責任者の方々とお会いすることができた。
いまだにFN1242Aを楽しんでいることに驚いておられた。

新潟精密が出したフルーエンシ理論によるDACにFN1241があり、幾つかのメーカーで製品化されたが、FN1242AはLUXMAN等が製品化したきりで、ほとんど世に出ていないことがわかった。

また、FN1242にデジタルアンプを追加したFN1245という全く世に出なかった幻のDACもあったのだそうだ。

FN1241は今でも秋月で買える。PCMのみであればこれでフルーエンシーでデータ補完されたアナログ的な音が聴ける。


ところで、FN1242Aについて、新たに確認できたことがあった。


(25.1.17 追記)
* 先日ようやく元新潟精密の技術の方に確認がとれて、アナログ段のLPFは、詳細は不明ですが、3ビットΔΣ変調後の信号を、抵抗とコンデンサのLPFでアナログ変換しているとのことでした。つきましては、以下文中のFIRフィルターはCR_LPFに訂正します。不正確な情報を書いたことを深くお詫びいたします。


それは、FN1242Aに入力されたDSD信号は、デジタル回路をパスして(要するにフルーエンシー補完はされずに)、直に、FIRフィルターに入りアナログ化されているということだ。

FN1242Aの音の良さは、フルーエンシーフィルターだけでなく、このFIRフィルターにもあったのだ。

DSD信号に対しては、FN1242AはDSD原理基板そのものだということ、だ。

これまで、エレアトさんややなさんのDSD原理基板を作ってきたが、TAPを多くすると抵抗やコンデンサの部品が多くなり、精度を上げることが難しくなるし、良い部品を使おうとするととても高価になる。

そのDSD原理基板がこのチップのなかで精度高く作られているわけで、もちろん、素晴らしい音が出てくるのであるから、まさに最高のDSD原理基板だといえるだろう。

残念ながら、DSD原理基板を手作りするなら、その手間と精度の実現を考えると、FN1242AをDSD原理基板として使う方が遙かに簡便で安価で音もいい。

それにしても、こんな素晴らしいDACチップがほとんど日の目を見ず埋もれ在庫も残り少ないというのは返す返す残念なことだ。マスクは残っていないが、設計図はあるようなので、誰か再度製造してくれないものだろうか。と質問したら、数千万円かかるので難しいだろうとのことであった。

オーディオメーカーには音のソムリエのような人がおり、こうした人は自分の音を守りたいがためにフルーエンシー理論がお好きではなかったようだ。フルーエンシーの周波数特性か何かのスペックが他のDACチップに比べると落ちるらしく、メーカーのメンツ上それを公表できなかったそうで、なかなか採用してくれなかったらしい。ただし、ブラインドで試聴テストをすると、誰もがフルーエンシーの音の方を選んだのだそうだから情けないことだ。

このチップの音には間違いなく音力がある。デジタルの美しく奇麗なスッキリとした音ではなく、アナログ的で艶のある音が特色だ。こんなチップ他にはない。


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*注意!*

半導体計測屋さんのタンデム基板の申し込みの中止について

2月20日以降の新規コメントが、おそらくブログの限界を超えたのだと思いますが、表示されなくなってしまいました。

読み込み中を何度もクリックして、最新のコメントが表示されなくなっており、途中のコメントに返信しても表示されません。よって、このブログからの申し込みは中止させていただきました。

今後は、半導体計測屋さんのブログから申し込みを行ってください。

よろしくお願いします。

http://zx900a.blogspot.jp/

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2013年11月4日月曜日

FN1242A

最近思うのだが、シングルが一番良い音ではないだろうか。

デュアルやデュアル×2は迫力が増すが、2個または4個の完全な一体動作は不可能で、極々わずかな差がでてしまうようだ。シングルだと、ほんとうに素直で滲みも一切ない綺麗な音が出る。

デュアルは聴いてもほとんどわからないのだが、デュアル×2は、迫力が凄く音も太い分繊細さが失われているようだ。ちょっとやりすぎだったかも。まあ、やってみた結果なのでお許し願いたい。

シングルで、迫力が欲しい場合は、アンプやスピーカーを工夫して迫力を増せばいい。

また、ロジックICやマイコンなども使わず、シンプルにシングル1枚が最も良い音だ!

① PCM用シングル1枚、DSD用シングル1枚の計2枚で使うか、
② P2Dを使ってDSDシングル用1枚で使うか。

②の方が断然楽なのでお勧めだ!

DVDオーディオ(192kHz)・SACD対応DAコンバータ FN1242A

2013年9月17日火曜日

FN1242A(15) 馬揃え!

いま家にあるFN1242A基板を全部並べてみた。なかなか壮快ではある。



2013年9月16日月曜日

FN1242A(14) ルンダールなし!

FN1242Aは電圧出力DACなので、本来はトランスなしで、アンプ直結が可能だ。これまでは基板の半田付けと音出し確認がメインだったが、全部の基板の確認ができたので、トランス無しに挑戦してみた。

まずは、FN1242A(デュアル×2)をアッテネーター+アンプと直結。うーん。音が歪んでいる。これはだめだ。そこで、抵抗を交換できるよう基板を作成した。


10KΩの抵抗を入れてみる。ブーン!例のハムノイズが凄い!音は出ているが小さい。これだめ。

飛んで750Ω。ブーン! 依然としてハムノイズが気になる。音量もやや小さい。だめ。

100Ω。ハムノイズがない。音量もまずまず。しかしボリュームを上げるとハムノイズがする。だめ。

33Ω。音量を上げてもハムノイズはない。音量もOk。しかし、音が歪む。こりゃだめ。

ということは、33Ω~100Ωの間で、音が歪まずハムノイズもない抵抗値がありそうだ。
今、手元にはこの間の抵抗がないので試せないので残念だが、60Ω前後だろうか。
少し音が歪み、少しハムノイズもあるそんな状況も考えられる。

まあダメならルンダールを使えばいいのだが。


先日からの試行錯誤で抵抗値とハムノイズと音量と音の歪みの関係が以下のとおり判明した。
* 抵抗値が大きいと、ハムノイズも大きく、音量は小さい、音の歪みもない。
* 抵抗値が小さいと、ハムノイズも小さく、音量は大きくなるが、音の歪みが出てくる

抵抗値    大<------------>小
ハムノイズ  大<------->無
音量     小<------------>大
音の歪み                 無<-->大
                       ↑
               このあたりが最適な値なのだが!
 
まあ、こんなのは私が知らないだけで、オーディオ理論の常識なのだろうと思う。


追記2013/9/16

昨日、0Ω~100Ωで10Ω間隔で抵抗を買ってきて試してみたが、いずれの場合でもハムノイズが残り、音が歪んだ。結局、トランスなしではハムノイズと音の歪みの両方を満足する抵抗値はなかった。

この結果を踏まえて、初めてトランスの存在意義を実感した。

トランスは偉い!



2013年9月15日日曜日

復活! FN1242A(13)

いろいろあって痛い思いもしたが、けがの功名もあって、調整用の抵抗値、LPFの位置、ノイズの原因などを、実地で勉強することができた。

おかげで、今は、当初より更に素晴らしい音で鳴っている。もちろんノーノイズ!。