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まさにこれがほしかったのです!!
asoyaji様すごい!素晴らしい!まさしくこのイメージ図通りです。ありがとうございます。一番下の「他のDAC」を鳴らす場合は、P2D機能が無い(1242無し)Cジッタークリーニング基板でもOKです。
質問ですが、、最下段の変形でのP2D的DSD出力のみ仕様は、1242を1個だけでもいけますよね?それに+1個(計2個)でアナログ出しも可能でしたっけ?記事解釈の間違いなら、失礼。
P2D的DSD出力のみ仕様は、1242を1個だけでもOKです。それに+1個(計2個)しなくとも、アナログも出ます。マスタ基板は、FN1242Aを最少1個搭載でP2D機能、アナログ出力OKです。LPF+差動合成を4CH用意すると、とても幸せになれます。
半導体計測屋様早速のご回答、どうもありがとうございます。大分理解できてきました。
半導体計測屋様 一番下の「他のDAC」を鳴らす場合は、P2D機能が無い(1242無し)Cジッタークリーニング基板でもOKです、とありますが I2s出力を直接 ジッタークリーニング基盤につないで、DACへ出力するということですか?
>I2s出力を直接 ジッタークリーニング基盤につないで、DACへ出力するということですか?おっしゃる通りです。Si5317応用回路基板とお考えください。FN1242Aと、P2D変換は無関係です。入力条件はマスタクロック22/24MHz PCM最大192kHz128fsです。本回路構成は今後、自作DAC界では標準的回路になるであろうと自負しております。1242タンデム基板式ジッタークリーニング回路(PATPENDING)とでも命名しておきます。
横から失礼します。ジッタークリーニング基盤は、お気楽さんが出してるジッタークリーナーとも違うものなのでしょうか?それとも機能的には同じものですか?
Si5317搭載、位相調整ハードロジック、マスタクロック22MHz24MHzのみ対応。22・24の自動切替には、FSLED2~0と、MUTE_Hが必要。combo384RevF以降、エレアトUDA2、UDADop版、9211チップ使用DAIでMUTE_Hがでるモノは、自動切替可能。エレアトUDA標準版はFSLED2~0あるけどMUTE_Hが無いから自動切替は?UDAバルク版等、FSLED2~0が無ければジャンパで固定的選択。1242タンデム基板式ジッタークリーニング回路により、アイソレータ経由で入力されたIISのビットクロック、LRクロック、シリアルデータ全ての信号のジッターを除去して出力。
SI5317で44.1khzのLRクロックをジッタークリーニングできましたでしょうか。最低が1Mhzだったと思います。シリアルデーターの場合は、ロックしないと思いますがいかがでしょうか。
LRクロック、シリアルデータが、SI5317を通過するのではありません。1242タンデム基板式ジッタークリーニング回路を通過します。回路図見たら、「なんだよ!それかよ!」って怒られちゃいそうな回路ですが、私の知る範囲では、FN1242A基板では初搭載と思われます。基板が届くまでのお楽しみとしてください。
まさにこれがほしかったのです!!
返信削除asoyaji様
返信削除すごい!素晴らしい!まさしくこのイメージ図通りです。
ありがとうございます。
一番下の「他のDAC」を鳴らす場合は、
P2D機能が無い(1242無し)Cジッタークリーニング基板でもOKです。
質問ですが、、最下段の変形でのP2D的DSD出力のみ仕様は、1242を1個だけでもいけますよね?
返信削除それに+1個(計2個)でアナログ出しも可能でしたっけ?
記事解釈の間違いなら、失礼。
P2D的DSD出力のみ仕様は、1242を1個だけでもOKです。
削除それに+1個(計2個)しなくとも、アナログも出ます。
マスタ基板は、FN1242Aを最少1個搭載でP2D機能、アナログ出力OKです。
LPF+差動合成を4CH用意すると、とても幸せになれます。
半導体計測屋様
削除早速のご回答、どうもありがとうございます。大分理解できてきました。
半導体計測屋様
返信削除一番下の「他のDAC」を鳴らす場合は、P2D機能が無い(1242無し)Cジッタークリーニング基板でもOKです、とありますが I2s出力を直接 ジッタークリーニング基盤につないで、DACへ出力するということですか?
>I2s出力を直接 ジッタークリーニング基盤につないで、DACへ出力するということですか?
削除おっしゃる通りです。
Si5317応用回路基板とお考えください。FN1242Aと、P2D変換は無関係です。
入力条件はマスタクロック22/24MHz PCM最大192kHz128fsです。
本回路構成は今後、自作DAC界では標準的回路になるであろうと自負しております。
1242タンデム基板式ジッタークリーニング回路(PATPENDING)とでも命名しておきます。
横から失礼します。ジッタークリーニング基盤は、お気楽さんが出してるジッタークリーナーとも違うものなのでしょうか?それとも機能的には同じものですか?
削除Si5317搭載、位相調整ハードロジック、マスタクロック22MHz24MHzのみ対応。
削除22・24の自動切替には、FSLED2~0と、MUTE_Hが必要。
combo384RevF以降、エレアトUDA2、UDADop版、
9211チップ使用DAIでMUTE_Hがでるモノ
は、自動切替可能。
エレアトUDA標準版はFSLED2~0あるけどMUTE_Hが無いから自動切替は?
UDAバルク版等、FSLED2~0が無ければジャンパで固定的選択。
1242タンデム基板式ジッタークリーニング回路により、アイソレータ経由で入力された
IISのビットクロック、LRクロック、シリアルデータ全ての信号のジッターを除去して出力。
SI5317で44.1khzのLRクロックをジッタークリーニングできましたでしょうか。最低が1Mhzだったと思います。シリアルデーターの場合は、ロックしないと思いますがいかがでしょうか。
返信削除LRクロック、シリアルデータが、SI5317を通過するのではありません。
返信削除1242タンデム基板式ジッタークリーニング回路を通過します。
回路図見たら、「なんだよ!それかよ!」って怒られちゃいそうな回路ですが、私の知る範囲では、FN1242A基板では初搭載と思われます。
基板が届くまでのお楽しみとしてください。