2018年10月7日日曜日

各種ケーブル(頒布)

前回、OFHC単線を使った、モバイルバッテリー用の電源ケーブル、USBケーブルをご紹介しましたが、思わぬ数の方々から頒布のお申込みがありました。ありがとうございます。

このケーブルを使うと余計な付帯音が消えて本来の音がはっきりと出てくるのがわかります。付帯音のない音ですが、決して枯れたり細ったりすることはありません。SNが上がりしっかりと元の音が見えてきます。特にUSBケーブルでははっきりと分かります

端子をDCプラグやRCAにして欲しいとのご依頼も多く、これらも追加することにしました。改めて商品を紹介します。なお、USBケーブルは価格を1万円とさせていただきました。

お申し込みは、ケーブルの種類(①~④)、ケーブル長(長さは60cm~1mの範囲であれば同料金です)、電源ケーブルの場合は両端子の形状をご指定のうえ、
asoyaji@gmail.com 迄メールをください。見積りを返信します。

発注のメールをいただければ製作し郵送します。(送付は基本的にレターパック360ですが、要望があればお書きください。)

代金は、銀行振り込みでお願いします。


①USBケーブル
60cm~1m 1本10,000円+消費税+送料

②バッテリー用電源ケーブル(USBtypeA--MicroUSB)
60cm~1m 1本6,000円+消費税+送料

③バッテリー用電源ケーブル(USBtypeA--DCプラグ:5.5-2.5 or 5.5-2.1)
60cm~1m 1本7,000円+消費税+送料
*DCプラグ、ジャックについては、別のサイズ・形状もお受けします。プラグの形状は異なります。

④RCAケーブル
1m 左右2本組16,000円+消費税+送料


なかなかその効果を言葉で表現するのは難しいので、ご使用になられた方からいただいた感想を掲載しておきます(ご参考までに)。


Aさん
このキックとベースが演奏すれば混濁感のないスッキリした立ち上がりの良さが際立ちました。しかも低域独自の派手さやいかにも低域っていうボア???っていう感じではなく、静かに静かにシックに響く品のある芯のあるベースラインです。

すごく全体の音を取らまえやすい・・・っていう感じです。
その他ボーカル・コーラスの上下、ギター、アコギ、シンセ、ストリング、ブラスセクション、パーカッションなど演奏に音楽性を感じずにおられません。

こんないい感じで鳴っていたか?信じ難い状況です。
しかも情報量の漏れはありません。

しかしまだ、途中段階です。LAN環境に光メディアコンバータを入れており、その直前にもハブ、FX-08を入れており、次回貴社のケーブルで改善予定です。その他、DELAの前にも三個FX-08ハブを入れているので改善されることでしょう。

こんなにゴア線とFX-08を入れると副作用も考えられるので、いずれハブ自体減少させることも実験したいです。後はAV、ブルーレイもTVのネット環境で再生しており、そこにもFX-08ハブをいれているのでゴア線を導入してみます。

Bさん
視聴感想です。USBアイソレータとDCCの間の接続でAIMのUA3-R005との比較です。一聴してブログに書いてあるように音に付帯音ないのが誰が聞いてもわかる位なくなり、くっきり、明瞭になりリアリティが増します。背景がクリアというか、無の状態になり音の位置関係、特に前後感がよりはっきりしました。

ピアノやギターの余韻がどこまでも綺麗に見えます。4倍位高い銀線を使ったAIMに全てに圧勝です。すごいケーブルです。ありがとうございました。

マックからUSBアイソレータまでのUSBケーブルも変えたくなりました。60センチ1本追加購入希望です。よろしくお願いします。

Cさん
バッテリーケーブルが昨日届きました。使ってみると、音の伸びが良くキツさが取れるので気に入りました。ケーブルの変更でこんなに効果があると、プロセス数を減らすのに苦労するのは割が合わない気がしてきます。

Dさん
余計な付帯音のようなものがなくなって本来の音が聞こえるよ
うな感じで、音の響き、広がり、消え方などがよく聞き取れます。
電源のバッテリーの違いもよく分かります。
予想よりも音の違い方が大きく、これは相当なものではないかと思います。



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[特定商取引法に基づく表記]
事業者名         廣瀬淳
所在地          東京都杉並区下高井戸4-6-13
連絡先          090-7085-8919(受付時間9:00-18:00)
販売価格         ブログ内に表示しています。
商品代金以外の必要料金  消費税+送料(全国一律360円)
代金の支払方法      銀行振込
商品等の引き渡し時期   入金確認後直ちに商品を発送します。
お申込みの有効期限    7日間入金がない場合は、キャンセルとさせていただきます。
返品・交換・キャンセル等 商品発送後の返品・返却等はお受けいたしかねます。
             商品が不良の場合のみ交換いたします。
             キャンセルは注文後24時間以内に限り受付いたします。
返品期限          商品出荷より7日以内にご連絡下さい。
返品送料         不良品の場合は当方が負担いたします。
             それ以外はお客様のご負担となります。

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2018年10月1日月曜日

モバイルバッテリーと電源ケーブル

先日、ようやくケースの発注をしました。会社を立ち上げてから9か月近くも掛かったことになります。長かった! 到着は10月末当たりで、そこからシルク印刷の後、組み立てに入り発売は11月中旬過ぎになるかと思います。

3月にMJのオーディオフェスティバルに参加し、5月に青山で試聴会を開催し、直ぐに販売できると思っていたのですが、いろいろ問題がおこるものです。初めてのことで止むを得ないことばかり。こればかりは自分がどんなに焦ってもどうにもならないことで、現状を受け止めやっていくしかありません。

閑話休題

その間、バッテリー駆動に関する発見がいくつかありました。

USB電源ケーブル
まずは、バッテリーとDACを繋ぐ電源ケーブルです。最初はスマホ用の充電用ケーブルを代用していましたが、これではだめだということがわかりました。オーディオグレードのバッテリー用電源ケーブルなどどこにもないので止む無く自作したのですが、線材によって大きく音が変わることがわかりました。

取り合えず手元にあった、テフロン線(撚り線、銀メッキ、MIL規格)、オヤイデ102SSC、VFF等では、全体に何か覆いかぶさるような感じがします。そこで手持ちのOFHC(単線、銀メッキ、MIL規格)を使ってみると、あらゆる付帯音が取り払われて必要な音だけが出てきます。

まさか、こんなに変わるとは思いませんでした。バッテリー駆動であっても電源ケーブルは重要なようです。これはDACだけでなく、バッテリー駆動のPC、ルーター、HUBの電源ケーブルにも当てはまります。

商用電源でも電源ケーブルで音は変わりますが、バッテリーでも電源ケーブルで音が変わるのですね。これまで、オーディオにバッテリーはダメだと思われていた方々も電源ケーブルまでは対応しきれてなかったのではないかと思います。
電源ケーブル(USB typeA-MicroUSB)
USBケーブル
ついでに、電源ケーブルではありませんが、USBケーブルにも絶大なる効果があります。電源ケーブル同様余計な付帯音が消えて必要な音だけがしっかりと現れてきます。逆に、他のUSBケーブルが如何に余計な付帯音が付いているかが良く分かります。
また、長さも関係があって、50cmだと少し硬く、60cmだと硬さがとれてちょうといい感じになります。僅か10cmですが不思議なものです。
USBケーブル
*上記ケーブルは、数名の方に試聴していただきましたが、非常に好評でした。
欲しい方には、電源ケーブル1本6千円、USBケーブル1本1万円(8千円を改定しました)でお作りします。長さは60cm~1mです。( asoyaji@gmaii.com 迄)


バッテリー
そして、もう一つはバッテリーです。これまで主にアンカーのバッテリーを使ってきましたが、最近、日本トラストのバッテリー(MPB-32000,MPB23000)がいいと聞きました。

ところが人気があるのかどこを探しても売り切れです。しかしよく探してみると、このバッテリーはどこかのOEM品(中国製?)で、全く同じ製品が別の会社からも売られています。POWER ADDという会社からも「Pilot Pro2 23000mAh」という名前で販売されていたので購入しました。サンワサプライも同じものを販売しています「700-BTL017BK」。

これまで買ったアンカー等のモバイルバッテリーに比べると大きく(125×185×20mm)、かなりしっかりしています。音も群を抜いて良いと思いました。何より、充電用アダプターを抜き差しても、放電側に途切れることなく供給されるのが非常に使い勝手が良いです。


バッテリ駆動は、バッテリーやバッテリー用電源ケーブルで音が大きく変わります。オーディオ用バッテリーの世界は、まだまだ未知な部分が多く、今後、更に検証、追及が必要かと思われます。



2018年8月8日水曜日

MINIMAL DAC(試作機)完成

AsoyajiDACの試作機がようやく完成した。中身は昨年から出来上がっていたが、ケースの試作に難航し当初の想定以上に時間が掛かった。これから量産に入るので、販売は9月以降になりそうだ。

MINIMAL DAC DU (USB入力のみVer.)
【主な仕様】
 DDCチップ  XMOS XCORE-200 XU216
 DACチップ  AK4497EQデュアル
 クロック   NDK DuCULoN2個搭載(45.158MHz、49.152MHz)
        Noise floor(位相雑音)-175dBc/Hz at 10kHz
 アナログ出力 ファインメットコア・ライントランス「TLT1010ssWJ」2個搭載
 入力     USB(オプションでSPDIF同軸×1追加可)
 出力     RCA
 電源     モバイルバッテリー5V×4
 ケース    380×240×80 アルミ、銅(底板)


 MINIMAL DAC STD(USB入力のみVer.)
【主な仕様】
 DDCチップ  XMOS XCORE-200 XU216
 DACチップ  AK4497EQデュアル
 クロック   NDK NZ2520SD搭載(45.158MHz、49.152MHz)
 アナログ出力 ファインメットコア・ライントランス「TLT1010ssWJ」2個搭載
 入力     USB(オプションでSPDIF同軸×1追加可)
 出力     RCA
 電源     モバイルバッテリー5V×3
 ケース    270×180×70 アルミ




2018年7月27日金曜日

fidataの使い方

IODATAさんからfidataをお借りすることができた。
使い方がいろいろ選べるので、以下の3パターンで試聴をしてみた。
いずれも「MediaServer」は「fidata」。


① ネットワークオーディオ(内蔵LANポートを使用せず)
●「for Network」ポートにルーターを繋ぎ、
  ⇒ 「Renderer」PCを接続したもう一つのルーターとWIFI接続
  ⇒ 「ControlPoint」とWIFI接続
      *ルーターの代わりに外部ハブを使っても良い
●for Audioポートは使わない

   ・音質は「Renderer」PCに依る。
 
② ネットワークオーディオ(内蔵LANポートを使用)
●「for Network」ポートにルーターを繋ぎ、
  ⇒ 「ControlPoint」とWIFI接続
●「for Audio」ポートに「Renderer」を直結

   ・3パターンの中で、音質は最も良かった。
   ・内蔵ハブが同一基板という効果が出ているのかもしれない。
   ・ただし「Renderer」PCの出来が悪いと③のUSB-DAC直結には及ばないかも。

③「Renderer」を使わず「USB-DAC」直結
●「for Network」ポートにルーターを繋ぎ、
  ⇒ 「ControlPoint」とWIFI接続
●「USB」ポートに「USB-DAC」を直結

  ・「Renderer」PC不要で、簡単すっきり。
  ・「USB-DAC」のドライバーも不要。
  ・音質もかなり良い。
  ・①②の「Renderer」PCによっては、こちらの方が音質が上になると思う。
  

2018年7月5日木曜日

DACに直結できるNAS




PCオーディオは、とにかく難解だ。PCの設定は複雑で、人それぞれ環境が違うので簡単には教えることもできない。ネットワークときたらもう投げ出してしまうという人も多いだろう。よって、近づかない人も多いのだ。

年配またはデジタルデバイドの方々が中心のハイエンドの世界では、未だにレコードとCDが中心だ。レコードは多少手間が掛かるがPCに比べると扱いが簡単だしその手間がまた楽しい。CDときたらトレイに入れるだけ!

こんなハイエンドの世界に最近大きな動きがあるという。それは、IOデータやバッファロが出している最近のNASだ。NASはそもそも、LinuxPCにHDDを付けたものだが、これにUSB出力を付けて、直接DACに接続可能にしたものが売れているのである。

何故か、お手軽だから。

これで、諦めていたハイレゾ音楽を聴くことができるのだ。「レンダラー」と「メディアサーバー」が一つになり、そのままDACに直結できるのだからこんな便利なものはない。PCもハブもネットワークも要らないのだ。しかも、CDリピングも自動で取り込めるし、E-ONKYOのハイレゾ楽曲もダウンロードできてしまう。

PCが分からなくても、ネットワークが分からなくても関係ない。fidataをDACに繋ぐだけでいいのだから。オーディオショップもこれでDACが売れると意気込んでいる。

ん? DACありきじゃなくて、NASありきだ。

PCオーディオは、ただでさえ複雑で、一人で趣味でやっている分にはいいが、人にもおすそ分けというのが簡単ではない。商品化だってマイクロソフトが立ちはだかる。

そこに風穴を開けつつあるのがこの2社だ。まさか、NASを売ってる会社がオーディオに参入するとは思ってもいなかったが、オーディオの世界を良く見渡せば、そこに大きな市場があったのだ。

これ売れるよなあ。

でも音はどうなんだろう。音がそこそこ良ければ買うよね。

音質追及派であっても、これにレンダラーPCを繋げばいいのだからいろいろな展開も楽しめるよね。

一度、聴いてみたいものだ。




音楽専用レンダラーPCを作る!

本題に入る前に、今年1月、プロセスカットしたレンダラーPCを発売すると豪語したものの、マイクロソフトとのライセンス問題で断念せざるを得なくなってしまったことをお詫びいたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここから本題です。

デジタル音楽ファイルを聴くには、必ずPC(他にMAC,LINUXもあるがここではPCについてのみ扱う)を使わなければなりませんが、ATX電源やCPU等がノイズの発生源であること、また、音楽を再生中も数多くのプログラムが動いており、これらが音質の低下を招きます。

そこで、ATX電源を使わないバッテリー駆動のMINIPCを使うことで、PCオーディオの音質は大幅に向上することができます。

更に、Windows上では様々なプログラムが動いていますが、ユーザーが起動して使うアプリケーションプログラムのほかに、「プロセス」や「サービス」という普段ユーザーが目にしないプログラムがバックグラウンドで多数動いています。

「サービス」はバックグランドで動いているプログラムで「プロセス」で構成されています。プロセスは単一のプログラム用のものもありますが、複数のサービスで使われているので、プロセスを無効化するのではなく、実際にはサービスを無効化します

不要なユーザーアプリケーションは当然として、OSレベルの「プロセス」や「サービス」を可能な限り「無効化」することで、革命的にPCオーディオの高音質化を図ることができます。

もはやPCオーディオは、これを避けては通れません。

音楽専用のレンダラーPCを作る方法

1.Windows10のクリーンインストール
まずは、Lattepandaを用意します。英語版がインストールされているので、日本語版Windows10をクリーンインストールしてください。

下記のマイクロソフトのHPからISOイメージをダウンロードして、rufus などを使って起動用のUSBメモリを作ります。LattepandaにUSBメモリを刺し起動させます。後は指示に従ってインスト―ルします。途中、ライセンスがないを選択し、ネットワークの設定は後で行うを選択、ログオンパスワードを催促されても入力せずに進みます。

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10#34de222e-6944-44aa-8f45-8e96988880a4


http://rufus.akeo.ie/
*WindowsServerをWindows10に読み替えてください。


2.アプリケーションプログラムの削除
アプリケーションプログラムは、「設定」⇒「アプリ」⇒「アプリの機能」でアンインストールできます。表示されているものを全てアンインストールしてください。


この画面からはアンインストールできないストアアプリがかなりの数ありますが、パワーシェルのコマンドを使えば簡単に削除できます。Windowsのバージョンによって有るもの無いものもがあるかもしれません。

パワーシェルを起動して、以下のコマンドを打つだけです。まとめてコピーして、パワーシェルのプロンプトの上で右クリックで貼り付けで順に実行してくれます。

Get-AppxPackage *3d* | Remove-AppxPackage
get-appxpackage *Microsoft.WindowsCamera* | remove-appxpackage
get-appxpackage *Microsoft.WindowsCalculator* | remove-appxpackage
get-appxpackage *microsoft.windowscommunicationsapps* | remove-appxpackage
Get-AppxPackage *bing* | Remove-AppxPackage
get-appxpackage *Microsoft.ZuneMusic* | remove-appxpackage
get-appxpackage *Microsoft.ZuneVideo* | remove-appxpackage
get-appxpackage *Microsoft.People* | remove-appxpackage
Get-AppxPackage *phone* | Remove-AppxPackage
get-appxpackage *Microsoft.People* | remove-appxpackage
Get-AppxPackage *solit* | Remove-AppxPackage
Get-AppxPackage *officehub* | Remove-AppxPackage
get-appxpackage *Microsoft.WindowsSoundRecorder * | remove-appxpackage
Get-AppxPackage *xbox* | Remove-AppxPackage
get-appxpackage *Microsoft.WindowsAlarms* | remove-appxpackage
get-appxpackage *Microsoft.WindowsMaps* | remove-appxpackage
Get-AppxPackage *messaging* | Remove-AppxPackage
Get-AppxPackage *MicrosoftStickyNotes* | Remove-AppxPackage
Get-AppxPackage Microsoft.Getstarted | Remove-AppxPackage
Get-AppxPackage Microsoft.SkypeApp | Remove-AppxPackage
Get-AppxPackage Microsoft.OneConnect | Remove-AppxPackage
Get-AppxPackage *BingHealthAndFitness* | Remove-AppxPackage
Get-AppxPackage *BingFoodAndDrink* | Remove-AppxPackage
Get-AppxPackage *BingTravel* | Remove-AppxPackage
Get-AppxPackage *twitter* | Remove-AppxPackage
Get-AppxPackage Microsoft.WindowsFeedbackHub | Remove-AppxPackage
get-appxpackage *Microsoft.Office.OneNote* | remove-appxpackage
Get-AppxPackage *windowsmaps* | Remove-AppxPackage
Get-AppxPackage *people* | Remove-AppxPackage
Get-AppxPackage *WindowsAlarms* | Remove-AppxPackage
Get-AppxPackage *camera* | Remove-AppxPackage
Get-AppxPackage *zune* | Remove-AppxPackage
Get-AppxPackage *communi* | Remove-AppxPackage
Get-AppxPackage *photo* | Remove-AppxPackage
Get-AppxPackage *soundrec* | Remove-AppxPackage
Get-AppxPackage Microsoft.MSPaint | Remove-AppxPackage
Get-AppXPackage -AllUsers | Foreach {Add-AppxPackage -DisableDevelopmentMode -Register "$($_.InstallLocation)\AppXManifest.xml"}



最後に、ストアというアプリだけが残ります。これだけはどうやっても削除できないようです。


3.様々な設定をオフに
「設定」から「システム」~「更新とセキュリティ」まで、不要な設定をオフにします。基本的に全てオフです。画面数が余りに多いので、ここでは割愛します。


このPCは音楽専用でインターネットには繋がないので、Windowsファイアーウォールは無効にしてください。また、WindowsDefenderセキュリティセンターについても、開いて全てオフにします。





3.音楽再生に必要なソフトウエアをインストールする
DDC用のドライバーをインストールします。
次に以下のどちらかをインストールします。

①JPLAY
JPLAY Settingsを起動して、以下を確認。
[Playing via] が KS:XXXXXXXXになっていることを確認。
[AudioPC] は シングルなので This Computer[XXX]
[DAC Link] 他の設定はお好みで。

[DAC Link] 700HZ、[PC Buffer]0.01s を選ぶなら、ドライバーソフトでUSBStreamModeをMinimum Latencyにしておきます。

JPLAYは、OSの「サービス」となるので、PCを起動すると自動起動されます。
基本的には、これでConrtolpointからレンダラーとして認識されます。

②Foobar2000
DSD再生用のコンポーネント、UPNP用のコンポーネントをインストールする。DSD再生用コンポーネントについては、どこにでも紹介されているのネットで探してください。

UPNP用コンポーネントは、
UPnP/DLNA Renderer, Server, Control Point 0.99.49

ここからダウンロードしインストールします。
http://www.foobar2000.org/components/view/foo_upnp

設定は以下のとおり。
MediaServer は Stopped
MediaRenderer は Started
これで、ContorolpointにFoobar2000がレンダラーとして表示されます。

Foobar2000は、「サービス」とはならずPC起動時に自動起動しないので、スタートアップに入れておきます。また、ショートカットをディスクトップに作成しておきます。


4.サービスの無効化
いよいよ残すはサービスの無効化です。いわゆるプロセスカットです。これで実行中のプロセスを減らすことができ、更なる音質向上が図られます。

サービスの無効化については、PCを速くする方法などでネットでもやり方が紹介されています。

特に、下のブログでは、すべてのサービスについて、無効化の判断とコメントが紹介されています。これは正にプロセスカットそのものです。この通りやれば誰でも実用的なレベルまでプロセスカットすることが出来るでしょう。

悪食釣り師のつれづれ日記

このブログを最近まで知りませんでした。

今となっては、販売もできず、また、プロセスカットのやり方が既に公開されているとなれば、PCオーディオの革命的な音質向上方法をいつまでも隠しておくのは社会的な損失だと思い、ここに私のやってきた方法を公開します。

PhilewebのMFさんは、私以上に絞り込んでおられます。本当に凄いです。真似できません。私にはこれが限界です。

Ctrl + Alt + DEL で出てくる画面からタスクマネージャーを立ち上げます。
[パフォーマンス]タブでプロセス数を見ると当初は60前後になっています(下図は48)。


[サービス]タブを開き、一番下の[サービス管理ツールを開く]をクリックするとサービスの一覧が表示されます。サービスはプロセスから構成され、この中から一つ選んでダブルクリック若しくはプロバティで設定を変更することができます。

一つづつ、必要なサービスかどうかを判断しながら、不要と判断すれば、[スタートアップの種類]を「無効」にしていきます。
判断が付かない方は上述の「悪食釣り師のつれづれ日記」のとおりにやれば十分なレベルに行くと思います。


サービスの数は全部で225もあるので、一つ一つやっていくのは骨が折れます。
そこで、簡単に無効化できる方法をご紹介します。これも数多くネットで紹介されています。

sc.exe というブログラムを使います。
使い方は、コマンドプロンプトで以下のように実行するだけです。

 sc config AxInstSV start= disabled

      *赤い部分に無効化したいサービスの名前を書きます。
  *サービスの名前はタスクマネージャーのサービスの一番左の名前です。
  *サービス管理ツールの名前ではないので注意が必要です。
  *start= の後にはスペースが必要です。
  *無効化しても再起動などするまではサービスは動き続けます。

まずは、以下の255行のテキストを全て選択してコピーし、次に、コマンドプロンプト上で点滅しているカーソルの上で、右クリックー貼り付け で全てが順次実行されます。

sc config AxInstSV start= disabled
sc config AJRouter start= disabled
sc config AppReadiness start= disabled
sc config ALG start= disabled
sc config AppMgmt start= disabled
sc config AppXSvc start= disabled
sc config BITS start= disabled
sc config BFE start= disabled
sc config BDESVC start= disabled
sc config wbengine start= disabled
sc config BthHFSrv start= disabled
sc config bthserv start= disabled
sc config CertPropSvc start= disabled
sc config ClipSVC start= disabled
sc config KeyIso start= disabled
sc config EventSystem start= disabled
sc config COMSysApp start= disabled
sc config CDPSvc start= disabled
sc config CDPUserSvc_22f99 start= disabled
sc config DiagTrack start= disabled
sc config VaultSvc start= disabled
sc config DsSvc start= disabled
sc config DoSvc start= disabled
sc config DeviceAssociationService start= disabled
sc config DevQueryBroker start= disabled
sc config DPS start= disabled
sc config WdiServiceHost start= disabled
sc config WdiSystemHost start= disabled
sc config TrkWks start= disabled
sc config MSDTC start= disabled
sc config dmwappushservice start= disabled
sc config MapsBroker start= disabled
sc config EFS start= disabled
sc config EapHost start= disabled
sc config Fax start= disabled
sc config fhsvc start= disabled
sc config fdPHost start= disabled
sc config FDResPub start= disabled
sc config lfsvc start= disabled
sc config HomeGroup Listener start= disabled
sc config HomeGroupProvider start= disabled
sc config hidserv start= disabled
sc config HvHost start= disabled
sc config vmickvpexchange start= disabled
sc config vmicguestinterface start= disabled
sc config vmicshutdown start= disabled
sc config vmicheartbeat start= disabled
sc config vmicvmsession start= disabled
sc config vmictimesync start= disabled
sc config vmicvss start= disabled
sc config vmicrdv start= disabled
sc config IKEEXT start= disabled
sc config irmon start= disabled
sc config cphs start= disabled
sc config igfxCUIService2.0.0.0 start= disabled
sc config iphlpsvc start= disabled
sc config IpxlatCfgSvc start= disabled
sc config PolicyAgent start= disabled
sc config KtmRm start= disabled
sc config lltdsvc start= disabled
sc config wlpasvc start= disabled
sc config diagnosticshub.standardcollector.service start= disabled
sc config wlidsvc start= disabled
sc config AppVClient start= disabled
sc config MSiSCSI start= disabled
sc config swprv start= disabled
sc config SmsRouter start= disabled
sc config NetTcpPortSharing start= disabled
sc config Netlogon start= disabled
sc config NcdAutoSetup start= disabled
sc config NcbService start= disabled
sc config Netman start= disabled
sc config NcaSvc start= disabled
sc config NetSetupSvc start= disabled
sc config CscService start= disabled
sc config defragsvc start= disabled
sc config PNRPsvc start= disabled
sc config p2psvc start= disabled
sc config p2pimsvc start= disabled
sc config PerfHost start= disabled
sc config pla start= disabled
sc config PhoneSvc start= disabled
sc config PNRPAutoReg start= disabled
sc config WPDBusEnum start= disabled
sc config Spooler start= disabled
sc config PrintNotify start= disabled
sc config wercplsupport start= disabled
sc config PcaSvc start= disabled
sc config RasAuto start= disabled
sc config RasMan start= disabled
sc config SessionEnv start= disabled
sc config TermService start= disabled
sc config UmRdpService start= disabled
sc config RpcLocator start= disabled
sc config RemoteRegistry start= disabled
sc config RemoteAccess start= disabled
sc config seclogon start= disabled
sc config SstpSvc start= disabled
sc config SamSs start= disabled
sc config wscsvc start= disabled
sc config SensorDataService start= disabled
sc config SensrSvc start= disabled
sc config SensorService start= disabled
sc config LanmanServer start= disabled
sc config shpamsvc start= disabled
sc config ShellHWDetection start= disabled
sc config SCardSvr start= disabled
sc config ScDeviceEnum start= disabled
sc config SCPolicySvc start= disabled
sc config SNMPTRAP start= disabled
sc config SysMain start= disabled
sc config SENS start= disabled
sc config lmhosts start= disabled
sc config TapiSrv start= disabled
sc config Themes start= disabled
sc config TokenBroker start= disabled
sc config TabletInputService start= disabled
sc config UsoSvc start= disabled
sc config VSS start= disabled
sc config WalletService start= disabled
sc config WebClient start= disabled
sc config WFDSConMgrSvc start= disabled
sc config Audiosrv start= disabled
sc config AudioEndpointBuilder start= disabled
sc config WbioSrvc start= disabled
sc config wcncsvc start= disabled
sc config WEPHOSTSVC start= disabled
sc config WerSvc start= disabled
sc config Wecsvc start= disabled
sc config EventLog start= disabled
sc config MpsSvc start= disabled
sc config FontCache start= disabled
sc config stisvc start= disabled
sc config wisvc start= disabled
sc config  start= disabled
sc config TrustedInstaller start= disabled
sc config WinRM start= disabled
sc config WSearch start= disabled
sc config W32Time start= disabled
sc config wuauserv start= disabled
sc config FrameServer start= disabled
sc config SDRSVC start= disabled
sc config WpnService start= disabled
sc config icssvc start= disabled
sc config LicenseManager start= disabled
sc config spectrum start= disabled
sc config WinHttpAutoProxySvc start= disabled
sc config dot3svc start= disabled
sc config WlanSvc start= disabled
sc config wmiApSrv start= disabled
sc config workfolderssvc start= disabled
sc config LanmanWorkstation start= disabled
sc config WwanSvc start= disabled
sc config XboxGipSvc start= disabled
sc config XblAuthManager start= disabled
sc config XblGameSave start= disabled
sc config XboxNetApiSvc start= disabled
sc config tzautoupdate start= disabled
sc config DusmSvc start= disabled
sc config DmEnrollmentSvc start= disabled
sc config UevAgentService start= disabled
sc config RetailDemo start= disabled
sc config SEMgrSvc start= disabled
sc config NaturalAuthentication start= disabled
sc config RmSvc start= disabled

中には、エラーになるものあるかもしれません。その場合は、再起動後、再度、タスクマネージャーのプロバティで無効化してください。

以下のサービスは、無効にすると、スタートメニュー等が使えなくなるので、最後の最後に無効化します。必要なプログラムなどあれば、事前にディスクトップにショートカットを作っておくといいでしょう。

Tile Data model server  スタートメニュー、ピン留めが使えなくなる
User Mneger       スタートメニューが使えなくなる
*これも「悪食釣り師のつれづれ日記」にコメントされています。

最後に、レジストリで無効化するサービスは、
regeditで、

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\
の下にあるサービス名を探し、strat の値を 4 にすると無効化できます。


さて、うまくいったでしようか。不要なのに上手く無効にできなかった「サービス」が幾つかあったはずです。明らかに不要な「サービス」であっても、無効にしようと思っても無効にならないものが少なからずあるのです。

「サービス」は複数のプロセスから構成され、また幾つかの「プロセス」、「サービス」が相互依存しているので、その相互依存をなんとかしないと簡単に無効化できないものがあるのです。

また、無効化できても使い勝手や安定性やメンテナンス性を犠牲にする「サービス」もあります。このあたりどの程度に留めるかは個人の判断です。

それでもプロセスは30前後にはなると思います。私の力ではこれが限界ですが、私的には、これで十分な音質だと思っています。


同パフォーマンス画面、
プロセス数は28までスレッド数も288まで下がっています。



以上




2018年6月28日木曜日

現在の我が家の上流

さて、先日、PCオーディオの高音質化とノイズ対策について書いたが、現在の我がシステムについて具体的に書いておこう。

構成は、レンダラー、メディアサーバー、コントロールポイントとシンプル。ノイズ源であるハブを使わず無線ルーターで3機器を繋いでいる。

PCやネットワークはとっつきにくく難解な部分も多い。メディアサーバーとレンダラーを一つにしてしまえばよりシンプルだろう。Fidataなどは正にそれだ。

ただし、レンダラーに負荷をを掛けないことが高音質の要因の一つなので、この構成が最低限かと思う。

徹底的に搾り上げたWindows10のレンダラーが低ノイズ、高音質化への鍵であるが、ノイズレベルが低くなると逆にノイズに敏感になるので、各機器のノイズ対策が必須となる。簡単には、電源をバッテリーにし、USBケーブル、LANケーブルはシールドを繋がない、である。
1.レンダラー
LatePanda+Windows10+JPLAY
PCは文句なくLattePandaだ。Windows10が稼働するバッテリ駆動のミニPCは現在これしかない。

OSはWindows10だ。もちろん不要なプログラムはアンインストール、不要な機能を停止し、OSレベルのサービスも可能な限り停止している。サービスの停止方法はネットでもいろいろ書かれているのでそれを参考にして欲しい。やり過ぎたり間違うとWindowsの再インストールとなるので注意。

レンダラーソフトは、Foobar2000とJPLAYシングルを聴き比べるも、甲乙つけがたしだが、JPLAYの方がより透明性を感じる。JPLAYはデュアルにしなくてもシングルで十分。

2.メディアサーバー
メディアサーバーはQNAPだ。電源は12V,5.417Aでとてもリニアでは作れないので、そのまま付属のACアダプターを使っている。ハブを使うと、微かなジーノイズが聴こえるが、無線ルータで飛ばすことで完全にノイズカットできる。音の方はメリハリのある力強い音が伝送されるので問題なし。メディアサーバーソフトは、MinimServerだ。

3.コントロールポイント
iPadでルーターモード親機に接続する。ソフトは、Foobar2000ならAudioNet iMMだが、JPLAYなら慣れ親しんだkinskyだ。


4.ルーター
ミニ無線ルーターで十分。というか、バッテリー駆動なのでノイズがない。これを2つ使って1つはQNAPに繋ぎルーターモード(親)にする。もう一つはレンダラーPCに繋ぎ子機モードにする。WPSボタンで簡単に接続する。ただし、使っているうちに結構熱が出るので小さな突起状の足を切ってお腹の部分をヒートシンクに張り付けている。

5.USBケーブル
自作USBケーブル。ゴア線を使い、信号線と電源線を分離、シールドは端子金属部には接続してない。驚くほど高音質になる。自分ではアコリバを超えたと思う。

6、LANケーブル
これも自作LANケーブル。USBケーブル同様、シールドは、端子とは接続していない。端子はテレガートナー製。

7.電源
電源は、Lattepanda、無線ルーター、DACにモバイルバッテリーを使っている。バッテリー駆動だと、SNが上がりノイズフロアがぐっと下がる。音の見通しが良くなりこれまで聴こえなかった音が浮き出してくる。