2020年1月29日水曜日

HQPLayerを更に高音質にする


HQPLayerは、NAA(Network Audio Adapter)を使うことでより高音となりますが、下記により更なる高音質を目指します。

1.LAN直結(HUBを排除)
「HQPLayer-PC」と「NAS」と「NAA-PC」をHUBを介さずに直結します。
●HQPLayer-PC---NAS ⇒  IP固定、ネットワークアドレス2
●HQPLAyer-PC---NAA-PC ⇒ IPV6で接続
*このLANケーブルは最初ストレートケーブルで問題なく認識し音も出たのですが、翌日全く認識しなくなりました。クロスケーブルに交換すると直ぐに認識したので、できればクロスケーブルがお勧めです。

2.ゴア線ケーブル
付帯音を除去し本来の音だけを再生します。
●ゴア線LANケーブルを使用(販売予定)
●ゴア線USBケーブルを使用(販売中)

以上で驚くほど高音質になります。少し硬めでキツく感じたHQPLayerでしたが、柔らかくキツサも取れて、楽器、ボーカルの実在感、空間感が素晴らしく、得も言われぬ高級感に浸れます。




2020年1月1日水曜日

新年あけましておめでとうございます。

旧年中はお世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いします。
今年も武蔵野の国の一宮「大國魂神社」に初詣に行きました。お天気は晴天で暖かく40分ほどでお参りできました。

今年は、ゴア線USBケーブルに加えて、ゴア線LANケーブルを商品化しようと思います。
dacについては、本格的に4499に移行していく年かと思います。

引き続き、よろしくお願いします。


2019年12月26日木曜日

ゴア線LANケーブル

ゴア線LANケーブル試作品(100BASE-T)
ゴア線USBケーブルがとても好評の中、ゴア線LANケーブルを販売してほしいとの要望もいろいろ頂いております。

これまでゴア線LANケーブルを作らなかった理由は、1000BASE-Tで8本の線を使うからです。これはUSBケーブルの倍で、単純に価格も倍になります。あまりに高価になりすぎるので見合わせていました。

しかし、音楽用なら100BASE-Tでも全く問題なく使用できるはずです。線数も1000BASE-Tの半分の4本で済み、これならUSBケーブルレベルの価格で提供できそうです。

ノイズ的にも100BASE-Tの方が1000BASE-Tより優れています。

実際に試聴してみると、ゴア線らしく付帯音がとれて非常にすっきりとした感じです。ここでもゴア線効果が発揮されています。ただし、1000BASE-Tは高域がきつく感じ、100BASE-Tの方がバランスも良く落ちついた感じとなります。

写真の試作ケーブルは、テレガートナーのMFP8コネクター(RJ45)を使い、ゴア線4本を2本づつツイストペアにし、それぞれシールド組編みチューブに通し、化粧用組み網で全体を保護しています。結線は100BASE-Tです。

もう少し試聴を重ねて来年早々には製品化を目指したいと思います。




Daphileがバージョンアップ

Daphileがバージョンアップしていました。

アップデートは簡単です。
Setthingsの SystemFirmware のStatusでバージョンをチェックしてしてアップデートボタンを押すだけです。

以前よりしっかりとした音になったように感じます。

このところ飛び抜けた感のある「Audirvana」ばかり使っていましたが、新しいウDaphileもなかなか良いです。フォルダービューがあるので本当に使いやすいです。

2019年12月4日水曜日

NASーPC直結

何かとネットワークは面倒なものです。一度設定したらあまり触ることもありませんが、音質的にネットワークは非常に重要です。当方では、上記図のようなネットワークで音質向上を図っています。

上記図で、オーディオ再生には、AudioPC、NAS、DACがメインプレーヤーです。ここで、AudioPCとNASの間のLANは、オーディオ専用の別のネットワークにしています。

NASの楽曲管理やPCの管理などでは、通常の192.168.0のネットワークを使い、オーディオ用には別に192.168.2のネットワークを使います。機器はLANポートが2つあるNASとPCを使います。

それぞれのLANポート1は、通常のネットワークに繋ぎルーターのDHCPからIPアドレスを自動で取得します。LANポート2は、オーディオ専用ネットワークに使用し、それぞれIPアドレスを手動で入力(固定)します。

これでオーディオ用ネットワークと通常のネットワークを分離することができるので音質的にはかなり有利となります。

そして最も重要なのが、AudioPCとNASをLANケーブルで直結することです。間にHUBを介さないのでこれも音質的には相当の効果があります。

このLANケーブルにゴア線を使えば更に音質は向上することでしょう。


2019年11月24日日曜日

ゴア線USBケーブルの感想

ゴア線USBケーブルがとても好評です。

自分でも驚いています。使っていただいた皆様の感想は私の想像を超えています。
これまで多くの方に貸出試聴サービスを利用していただきましたが、ほぼすべての方が気に入って購入していただきました。

まだご利用のない皆様も、是非とも貸出試聴サービスを使って聴いてみてください。

皆様からいただいた感想を簡単にまとめましたので参考にして下さい。
  • 混濁感のないスッキリした立ち上がりの良さ
  • 静かにシックに響く品のある芯のあるベースライン
  • 全体の音を取らまえやすい
  • 演奏に音楽性を感じずにいられない
  • 情報量の漏れがない
  • 音に付帯音ないのが誰が聞いてもわかる
  • 明瞭でリアリティが増す
  • 背景がクリアで、音の位置関係、特に前後感がよりはっきりする
  • ピアノやギターの余韻がどこまでも綺麗に見える
  • 4倍位高い銀線を使ったA●●全てに圧勝
  • 余計な付帯音がなくなり本来の音が聞こえる
  • 音の響き、広がり、消え方などがよく聞き取れる
  • 曲の1フレーズどころか、1音だけで、はっきりと違いがわかる
  • 今までの音が澄んでいなかったのかと思うほど、クリアさ、リアルさ、立体的な音質が増した
  • 愛用していたUSBカーボンは一瞬で不要に
  • ナチュラルさは空前絶後
  • まるでYVCを通した時のような感覚が再現される
  • 一聴して変化が分かる
  • 音の切れが良くなりあっという間に時間が過ぎてしまう
  • 付帯音が取れ純化したように感じる
  • 他のusb ケーブルでは真のusbオーディオにならない
  • 余計な付帯音がなくなり本来の音が聞こえるような感じ
  • 音の響き、広がり、消え方などもよく聞き取れる
  • ノイズに埋もれていた音が出現
  • コンサートホールの中での音の広がりや消えゆく様がわかる
  • こんな音がCDに入っていた?
  • 情報量が豊かなせいかボーカルの実在感が相当高い
  • クッキリしている割にキツさは皆無
  • こもり感のあるピアノ曲でも気にならなくなり音楽に没頭できる
  • 個々の音の質感が浮き上がってくるような感じ
  • ギターのキレが増す一方でヴァイオリンなどの弦は温かみが強まりとても心地よく聴ける
  • デジタル系ケーブルでここまで差が出るものはない
  • 一聴して、付帯音が無く、大変ナチュラルな音質だ
  • 真のフラットという感じで、音の過不足がない
  • 音像がくっきりと浮かびあがり、すっきりとした、大変見通しの良い音
  • 静寂感がありとても澄んでいるのにまろやかさもある
  • 独特の心地よさを感じる
  • 音の立体感やスケール感、音のリアリティや細部のニュアンスの豊かな表出
  • 音の余韻やホールトーンの美しさ等も特筆される。
  • 今までのものとは次元が全く違う
  • 音楽に純粋にひたるという喜びが感じられる
  • 投資の価値は大きい
  • 他のUSBケーブルとは比較にならない
  • 元のケーブルに戻れない
  • 音全体のコントラストが上がり微細な音の描写力が向上する
  • ホールの残響を感じさせる
  • 空気感も良く低域の曇りも晴れて沈み込みが良くなる
  • スピード感も若干改善される
  • 大きなクセもなくストレートな力強さを感じる
  • 全体的に少し明るくなりすぎる印象
  • ボーカルの生々しさが増しハーモニーボーカルが鮮明になる
  • 全体的に音がクリアになる
  • 最も高音が綺麗で音全体が前に出てくる印象
  • インピーダンスが高い精度で合っているのでは
  • 素晴らしいケーブル
  • 素晴らしい、付帯音の減少による音像の定位感、解像度の高さがある
  • 澄んだ音になり音の粒がはっきりと違っているのが分かる
  • 一聴してよりハイレゾに
  • 音が滑らかになり一音一音に陰影がついたように粒立ちがはっきりとする
  • オケでは左右のステージングだけではなく、奥行きのレイヤー感や、楽曲によってはホールの天井高まで感じ取れる
  • 低域の情報量が段違いに増え、ウッドベースなどはもとより、グランカッサのようなシンプルな楽器でも、驚くような細かなニュアンスを聴かせてくれる
  • 毎年賞を受賞しているような高級USBケーブル2種類を使い分けていましたが、今後はゴア線USBケーブルがメインとなりそう


お申し込みはこちらから
http://asoyajiaudio.jp/usb.html

ゴア線USBケーブルの長さと価格
 60cm 20,000円(税込22,000円)(標準)
 75cm 22,000円(税込24,200円)
 90cm 23,000円(税込25,300円)
 150cm 26,000円(税込28,600円)
 200cm 30,000円(税込33,000円)




すきなDAC

4499は、旭化成史上最高のDACチップです。

私見ですが、デジタル音楽は、どうしてもアナログの中域音の太さや芯のある力強さを表現しきれず、まだまだアナログを超えられないという感覚がありました。

しかし、AK4499の音は、低域、中域、高域と全帯域で、テープで聴くボーカルのように力強く芯と太さがあり、SNは圧倒的にデジタルなので、ある意味アナログを超えたと言えるかもしれません。

音質的には群を抜いていると感じますが、大電流出力なので、オペアンプの選定が大変で(ディスクリートが主流かも)、発熱対策も含めてIV変換部の製作レベルは一段高くなったと言えそうです。

あまり書かれていませんが、これまでのDACチップではDSDを停止しPCMを再生する時、ブチッというクリック音が出ました。AK4497までは、このクリック音に悩まされていたのです。DSDを聴かない、DSDをPCMに変換して聴くという人もいました。

クリック音の一般的な対策法に、DDCレベルで信号の変わり目にミュート信号を出力し、これをアナログ段のミュート基板で受けて信号をミュートするという手法があります。

しかしミュート時間をどれくらいに設定するかで、クリック音は消えるけど曲頭が切れるなどの弊害もあり、DACの外部で対処するには限界がありました。大手メーカーではDACチップを使わないディスクリートにすることでクリック音を消しています。

本来はDACチップの内部で対処しクリック音を出さないのが正しいのです。

DACチップは本来PCMをアナログに変換するのが仕事でしたが、いつの間にかPCMとは全く異なるフォーマとのDSDが出現してきました。

DSDはLPFだけでアナログ変換できるので、Δ∑モジュールを搭載しDACでは、DSDを後段のLPFに通すだけで簡単に扱えます。

DSDは特別な処置が不要なおまけのようなフォーマットだったのです。それで、PCMでは完璧に処理されたクリック音対策が、DSDでは取られなかったのかもしれません。

それが、AK4499では、ついにDSDからPCMへの切り替えノイズを消す仕組みが組み込まれました。旭化成さんが本気で取り組んれくれたのです。これでAKでもクリック音を気にせずDSDを楽しむことができるようになりました。

4499に追い越された感のある4497ですが、4499ほどの力強さはありませんが、明るく前に出てくる艶のある音です。バイオリンやサックスやボーカルなどは本当にたまりません。好きなDACです。まだまだやれます。