2019年11月10日日曜日

2019年11月5日火曜日

ゴア線USBケーブルの価格表

ゴア線USBケーブルの価格表をアップしました。
http://www.asoyajiaudio.jp/

ゴア線USBケーブルの長さと価格
 60cm 20,000円(税込22,000円)(標準)
 75cm 22,000円(税込24,200円)
 90cm 23,000円(税込25,300円)
 150cm 26,000円(税込28,600円)
 200cm 30,000円(税込33,000円)

2019年11月4日月曜日

AK4499をオペアンプで試す


4499のIV変換と差動合成は、試験的にファインメットトランスTLT1545でやっています。4497より力強く十分に満足のいく音です。基板が大きのでトランスは外出ししました。

ただし、4499はオペアンプで最大の能力を発揮するのではないかとの思いもあり、それを確かめるべく、やなさんの「I/Vオペアンプ3基板」を製作しました。

まずは、オペアンプの選定です。4499のアナログ出力は、フルスケールで36.4mAppもあるので、普通のオペアンプは使えません。データシートでは、OPA1612、OPA1611を推奨しています。


しかし、このオペアンプ、DIPタイプが存在せずソケットを使うには変換基板を使う必要があります。

取り合えず、音出しを急ぐためにNJM2114DDとNJM5534Dを使ってみました。しかし、音は出たものの歪んでいて出力も低いです。やはりNJM2114DDとNJM5534Dでは役不足のようです。

そこで、急いでIV変換用のOPA1612をDIP変換基板に半田付けし、差動合成用には(OPA1611は秋月に売ってないので)、手元にあったOPA627BPを流用しました。


早速音出しをするとかなりの大音量で、音も歪むことなく素晴らしい音で鳴っています。やはりOPAアンプはOPA1612かと納得していると、OPA1612が発熱でチンチンになっていることに気が付きました。これ以上使用すると熱で破壊されそうです。直ぐに電源を落としました。十分な放熱を考える必要がありそうです。

まあ、それでもオペアンプの音を確認することができました。出力はトランスよりやや大きめで音質もトランスと同様に力強くかなり良いです。何せ数分聴いただけなのでエージングも全くできていませんが、トランスでも十分に4499の能力を発揮できていると感じました。



I-V Conversion Circuit

これまでのIV変換回路では、IV抵抗のフィードバックをオペアンプのーに戻すのが普通で、IOUTが電流出力ピンでした。しかし、4499の回路ではフィードバックをIOUTピンに戻して、64Ωの抵抗でOPINと接続しているようです。ということで電流出力ピンはOPINピンということのようです。
トランスIVでは、フィードバックは使わないので、OPINを片CH4本づつ束ねてトランスの+-入力に繋ぎます。

Differential Summing Circuit

オペアンプの差動合成回路です。トランスの場合は、DACのGNDをトランス出力のーに繋ぎます。



2019年10月19日土曜日

Minimal DAC-STDを推薦いただきました

suise

NetAudio vol36で、「ネットオーディオマスター」の「吉田苑」さんが、当方のMinimal DAC-STDを紹介していただきました。ありがとうございます。

是非とも吉田苑さんで、トランス出力DACの極上の音をお聴きください。


2019年10月10日木曜日

Audirvana

Audirvanaは、ずっと以前から知っていましたがMac専用ソフトというイメージが強く、なじみもなかったせいか、昨年、Windows版が出ても使用には至りませんでした。


先日、ケンリックサウンドの細井さんから今AudirvanaがWindowsで一番音が良いとお聞したので、早速購入して聴いてみました。比較したのは、TuneBrowser、HQplayer、JRIVER、です。

結論から言いますと、Audirvanaが最も好ましい音でした。バランスがとてもよく聴きやすいです。それに比べると、TuneBrowserは少しうるさい感じ、HQplayerは高域がキラキラした感じ、JRIVERは可もなく不可もなくといった感じで、Audirvanaが気に入ってしまいました。

しかし「Audirvanaお前もか!」

なんとフォルダービューがありません。楽曲を探すのに時間が掛かりすぎてへとへとになります。また多くの楽曲が探すことすらできません。これではストレスいっぱいです。

roonといいAudirvanaといい、何故、フルダービューを用意してくれないのか。これは、製作者の強いポリシーによるもので、あえて付けないのが正解のようです。

でもクラシックもロックも何もかも一緒くたに検索するなんてあまりにも辛いです。
使いたくても使えないそれがAudirvana!
残ーー念ーーー!(ギター侍)

と言いつつ何とかならないか考えてみたところ、NASの全曲をライブラリーに登録するから大変なことになるで、それを止めて、当面聴くだけの数十~百曲当たりの曲を入れておけば、良いのではないかと!

ということで、Audirvana は、当面のデモ曲のみ登録して聴く! が私の正解でした。


●クリックノイズがなくなる!
それと、オーディオデバイスの設定で、WASAPIを選び「Mute During sample rate change」をONにしておくと、DSD→PCMへのクリックノイズが無くなります。これも大変ありがたい機能です!




ガチンコ勝負

今回、当方Minimal DAC Duの評価をお願いしたら、ケンリックサウンドで使っているDDC+改造DACとのガチンコ勝負をしようと誘われました。

http://blog.kenricksound.com/2019/10/usbdakenrick-sound-ddc-dac-vs-asoyaji.html

ケンリックサウンドの細井社長さんには、以前からお世話になっていますが、何Hzのあたりの音が・・・、高域の何Hzが・・・、などHzレベルで音を判断される驚異の耳の持ち主でで、これほどの人が製作したDDC+改造DACですから、相当レベルの高いものです。

細井さんは、ホームページでも自撮り画像をYOUTUBEとして公開されておられますが、YOUTUBEであれほどの高音質を実現する機材も相当レベルの高いもので、今回はご自慢の録画録音機材を持ち込まれての収録でした。

セレクターで両DACを適時切り替えながらのリアルタイム比較勝負です。

かなり傾向の違うDAC同士で、当方の力強く温かみのある音と、先方のスッキリとまたふわったとした高域が特徴の音です。そのあたりを聴き比べてください。

YOUTUBE
https://www.youtube.com/watch?v=ngs6NqvLb04

細井様、ありがとうございました。


ベルウッドさん2

ベルウッドさんの訪問日誌は前編と後編で構成されていて、前編はDACを中心とした当方の音に付いて、後編はゴア線USBケーブルへの驚き」というタイトルでUSBケーブルについてです。

http://community.phileweb.com/mypage/entry/2408/20191008/


「背景がより静かに空気の透明感が増し、すーっと無音の闇が拡がり、そこから、実に生々しいリアルな楽音が立ち上がります。特に、オーグラインに換えてからの自慢でもあった響きの余韻の美しさや立ち下がりのクリアさという点でもゴア線が上回ってしまいます。クリアさやリアリティが増すといっても、ことさらシャープさを強調させることはなく、音の品位とか品格はそのままです。」

ということで、非常に気に入っていただき早速40cmでご注文をいただきました。