2016年9月24日土曜日

MinimServerが起動エラーになる

このところのWindows10の更新とInsider Previewのせいなのか、MinimServerが起動しない。Javaがどうのこうのと言っているので、Javaを再インストールしてみたがダメだ。MinimServerを再インストールしてもダメだった。

困った。


(その後どうなtったか?)

JAVAとMinimServerを古いバージョンにしたり最新バージョンにしたりと、何度アンインストールと再インストールを繰り返してみたが、全くダメ。

やむなく、Windowsの更新とInsider Previewをアンインストールしたが、それでもダメ。

次に、直近でMinimServerを使ったJRIVERとUPPLAYをアンインストールしたがダメ。

もうやることは全てやった。なぜダメなのか?全くわからない。

途方にくれる。

もうこうなったら、先日バックアップしたシステムディスクを復元するしかないか。

と思いつつ、Startupの中を確認しようと、ツリーを掘り下げていた時、

C:\Users\papa\AppData\Roaming の中に、Minimserver があるのを発見。

なんだこれは?と中を覗いてみると、ん?こんなところにminimserver.configがある。中を見ると、設定内容が書き込まれている。おお、これっぽいなあ。



取り合えずリネームして、Minimserverを起動すると、おおおお!、何もなかったように起動したではないか!しかも、新たにminimserver.config ファイルができている。





という訳でようやく原因が判明した。JAVAでも、Windows10の更新やInsiderPreviewのせいではなかった。

Minimserverの起動で問題が起きたときは、

C:\Users\papa\AppData\Roaming\MinimServer\data

の中の minimserver.config を削除して、再起動すれば解決するということだった。


やれやれ。まったく人騒がせだ。これ程重要なconfigファイルがなんでこんなところにあるんだ。

無事起動したことを確認し、MinimserverとJAVAを最新のものに再インストールしたが、問題なく起動した。



来た! Insider Preview

今朝、Windowsの更新を覗いてみると、おお、来てる!Insider Previewだ!


再起動して更新完了。Windows10のバージョン情報は以下のとおり。


早速、ドライバーをインストールしていないUSB-DAC基板をつなげ見る。おお、出てる。デジタルオーディオインターフェース「USB Audio 2.0」と表示されているのがそうだ。

JRIVERでも確認

Foobar2000でも確認

JPLAYでも確認

ASIOではないので、マイクロソフトのWASAPIで表示される。しかも、どのソフトでもKSでは表示されない。JPLAYでも同様だ。

とりあえずつないだ基板なのでアンプには繋いでないが、再生ボタンを押すと、楽曲が進み無事に再生されている様子。



2016年9月23日金曜日

ついにWin10でAudioClass2.0に対応

藤本健のDigital Audio Laboratory
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1018318.html

で、Windows10がついに「USB Audio Class 2.0」に対応したとの情報が書かれていた。
まだ、通常のユーザーへの対応はないが、開発者向けのInsider Previewで入手できるとのこと。

これはすごい。以前、 Vista が WASAPI に対応したとき以上の衝撃だ。

これまで何度も「USB Audio Class 2.0」に対応するとの噂が流れては、肩透かしを喰らってきた身とすれば、俄かには信じがたいことだが、Insider Previewで実際に入手して試すこともできたとのことだから、今度こそは本当のようだ。

これが実現すれば、Windwosユーザーもようやくドライバーとオサラバできる。ようやくだ。

ただただPCとUSBケーブルでつなぐだけで音がでるのだ。MacやUNIXでは随分前に対応しており、いつも面倒で悔しい思いをしてきた。

というわけで、早速、Insider Preview を受け取れるように準備をしたが、なかなかやってやってこないなあ。



まずは、Windows10のアップデートをする。Anniversary Update という相当大がかりなアップデートでかなり時間がかかった。

開始をして、サインインしてと結構面倒。

ようやう受取準備の画面になったがなかなかやってこない。いつくるのだろう。


JRIVER - JPLAY

久し振りにJRIVERを引っ張り出してきた。

JRIVERをControlPointにしてJPLAYStreamerで再生してみたくなったのだ。今頃かい!と突っ込まれそうだが、今頃なのだ。

流石にGUIインターフェースも使い勝手もKAZOOなど他のControlPointoとは比べ物にならない。

こりゃもうKAZOOには戻れないなあ!


◆レジストリ
通常、JRIVERのデバイス選択一覧に、JPLAY が出てこないので、レジストリにある JPLAY Driver を適当な名前に変更することで、表示されるようにする。(以前、yoさんとK13さんに教えていただいた方法。)

   WindowsKEY+R   regedit
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ASIO\JPLAY Driver]
"CLSID"="{A54D266D-F1D5-4D3C-B717-55FBB2BF302A}"
"Description"="AAA Driver" 

 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\ASIO\JPLAY Driver]
"CLSID"="{A54D266D-F1D5-4D3C-B717-55FBB2BF302A}"
"Description"="AAA Driver"   

◆JRIVERでデバイス選択  
JRIVERのデバイスの選択画面に、レジストリで変更した名前が出てくる。そもそもレジストリがASIOだったので、ここでもASIOとなっている。KSは見当たらない。


◆シングル再生(USB-DACをControlPCにつなぐ)
これで、問題なく再生した。ただし、JRIVERではASIOなのに、JPLAYSettingsではKSになっている。どっちで再生しているのだろう???


◆デュアル再生(USB-DACをAudioPCにつなぐ)
こちらも問題なく再生。


◆シングルとデュアルの音の違い
シングルは、デュアルより太く広がった感じ。デュアルは、それがなく落ち着いた感じ。どっちがいいかは人ぞれぞれの好みの問題か。ただし、ControlPCやAudioPCの機器の違いで音が変わるので、人それぞれ皆違う音を聴いているはず。

◆Xtream
私の駄耳では、DACLINK700より、Xtream 、XtreamSize5000の方がいいと感じる。

通常、XtreamSizeを5000にすると、再生まで随分と時間がかかりやってられないが、JRIVERは自身のバッファリングで、同じアルバム内であれば、全く待つことなく再生できる。これはありがたい。明らかに数字が大きい方が高音質なので非常に便利。この機能だけでJRIVERを使う価値あり。

◆JRIVERのライブラリー
KAZOOだと、MinimServerを起動しないと使えないが、JRIVERは自身でライブラリー機能を持っているので、MinimServerは不要。もちろん、MinimServerやNASも使える。





LANボード交換

JPLAY用のLANアダプターは、オンボードのインテルI219Vを使っていたが、これをインテルGigabitCT EXPI9301CT に交換してみた。


オンボードからPCIEへの変更だが、これが予想以上の結果となった。

安定感が増した上に、音が一層滑らかになったのだ。明らかにいいと感じる。これは驚きだ。

オンボードの方が安定感も音質もいいに決まっていると決めつけていたのが間違いだった。


2016年9月21日水曜日

Upplay


DACとアンプのハードウエア製作に時間がかかり、しばらくソフトウエアはご無沙汰していたが、ようやくハードも一段落し、このところJPLAYのSettingsやシングル、デュアルなどの検証をしていた。

そういえばと、ふと Upplay を思い出し久し振りに使ってみたところ、すっきりと生々しくなかなかいい! そういえばJPLAYのI氏にそう言われて紹介してもらったような気がする。

いいね! Upplay !

ちょっとキラキラした感じで、KAZOOの方が落ち着いた感じ。


2016年9月16日金曜日

ローノイズPC

先般、突然PCが逝かれて、マザーボードもCPUもメモリも最新のもの(Asrock Z170 Extreme4、Corei7 6700K、DDR4 32GB)に交換した。

その後しばらく、このPCに直接USBを繋ぐことがなかったので、気づかなかったのだが、先日JPLAYシングルを試そうとして、メインPCに直接USBケーブルを刺した途端、ノイズが出てくることに気が付いた。

JCATのUSBアイソレータ―も、自作USBフィルターも、全くこのノイズに対処できない。

そこで、ZionoteのPCI用の「tx-USB」を、玄人志向のPCI-PCIE変換ボードでPCIEスロットに無理やり取り付けてみたが駄目だった。

更に、アコースティック・リバイブの信号線と電源線を分離したUSBケーブルを使ってみてもダメ、電源線だけをノイズのほとんど出ないVivoのUSB端子から取ってみても症状は全く変わらなかった。

要するに、電源線にPCからのノイズが乗っているのではなく、ケーブルに浮遊ノイズが入り込んで来ているのでもなく、信号そのものにノイズが乗っていると思われ、外部でいくらノイズ対策をしても何にも変わらないということのようだ。USBアイソレータ―が効かないのもそのためだ。

外部での対処は万策尽きた。結局、根本的にPC内部でUSB信号にノイズが乗らないようにするしかない。

PC歴35年、PC自作歴20年の私であるが、これまで、オーディオPCにはあまり関心がなかったのは、昔、ノイズの出るPCIのサウンドカードから、初めてUSB-DAC(チャイナのMUSIKANDだった)に変えた時に、全くノイズがなくて感動し、それ以後も、PCのノイズに悩まされることがなかったので、必要性を感じなかったからだ。つい先日まで使っていたPCもほとんどノイズがなかった。

最近、AudioPC用に買ったASUS VivoMini UN42も、ほんとうに静かでUSBからのノイズもほとんど出てこないので、これを使う手もあるが、himaさんが使っている吉田苑のオーディオPCや、ラデマルさんの自作PCオーディオなどを見ると、やはり本格的なオーディオ専用PCが必要かなあとも思う。

それにしても、オーディ用PCはどうやってノイズを抑えているのだろう。

ATX電源か?

CPUやケースのファンか?

CPUやマザーボードそのものか?

ノイズのないVivoを見ると、電源は外付けのACアダプターで、CPUFANも薄くて小さいものが1つ筐体の中に入っている。CPUは省電力タイプのCeleron2957Uだ(Corei7 6700Kは強力すぎる?)。

できればその発生源を突き止めることができれば、その部品をローノイズのものに交換すればいいので簡単だ。だが、それが難しい。

いろいろオーディオ用PCを見てみると、

① CPUファンをファンレスにする。ただしその分強力なヒートパイプやヒートシンクが必要になる。水冷やペルチェもある。

② CPUをできる限り省電力タイプにする。ただし、CPUが原因なら、マザーボードでCPU由来のノイズを抑えることができるのか?

③ ケースは放熱性の高いアルミにし、ケースファンは付けない。

④ 電源をファンレス・ローノイズタイプを選ぶ。

⑤ ツワモノはATX電源をリニアで自作する。

⑥ マザーボードをローノイズのものにする。

対策は大体このくらいか。

①②③④は簡単にできるだろう。

ただし⑤は難易度が高い。PS-ONやPOWER-OK回路を作る必要がある上に、電圧降下しないよう十分な電力を供給できる電源にする必要がある。なにせ、PCは電流喰いなので10Aは必要だろう。それだけの電流を扱うには、リニアで作れば相当大掛かりになるので、普通は小さくて簡単にできるスイッチング電源を使うのが当たり前だ。難易度は高いがそこをリニアにすればノイズだけではく音質もよくなるかもしれない。

⑥はそもそも本当にローノイズのマザーボードなどあるのか。あるならどう探せばいいのか。表向きの宣伝文句ではわからない。何せ今のASROCKのマザーボードはそうした意味で最高のスペックだ。ノイズが出るのはロット差か個体差が原因ということも考えられる。

これだけの対策をやれば確実にノイズは解消されるかどうかは不明で、結果オーライだ。ぐだぐだ言わずやってみるしかないかな。

今週末に、ラデマルさんが自作オーディオPCを持って行くと言うので、それでノイズが出なければ真剣に検討してみようかと思う。


尚、このノイズは、USBケーブルの端子を覆っている金属部分が、PC側のUSB端子を覆っている金属部分に触れた瞬間に出てくる。ということは、信号線同士がまだ繋がってない状態でノイズが出ているということになる。

USB端子を覆っている金属部分は、信号とも電源とも絶縁されているが、ケーブルのシールド線と接続されているはずだ。このシールド線をノイズが伝ってくるとなれば、本末転倒の話になるが。

恐らくノイズは信号にも乗り、シールドにも伝ってくるのであろう。端子とシールド線と絶縁するために、ケーブル側の金属部分を薄いテープなどで絶縁して繋いでみたらどうなるだろう。