2017年1月19日木曜日

AsoyajiDAC 6号機

6号機が完成しました。
パネル前面はできる限りシンプルにということで、LCDやOLEDは取り付けていません。
入力は、USB、同軸、光の3系統、出力はアンバランス(RCA)、バランス(XLR)の2系統です。

AK4497DM基板に、DAI基板を加えて、SPDIF入力(同軸、光)を追加しました。

出力も、4497の差動信号を差動合成したアンバランス出力(RCA)に加え、差動のままのバランス出力(XLR)の2系統としました。

久しぶりに、マランツのCDプレーヤーと同軸及び光ケーブルを棚の底から引きずり出してきてCDを再生してみました。このDACを通すと、USBと遜色のない音が出てきて、しばらく気持ちよく聴き惚れてしまいました。CDプレーヤーもCDも捨てたもんじゃないかも。

このDACにご興味がある方はこちらへ。
asoyaji@gmail.com


2017年1月2日月曜日

AudiophileOptimizer(日本語訳)

AudiophileOptimizerのガイドの一部を(Googleの翻訳機能を使って)日本語に翻訳したのでブログに載せることにしました。

なにやら怪しい雰囲気の漂うサイトですが、このAOは驚くほど効果があります。
http://www.highend-audiopc.com/audiophile-optimizer

Installation

setup.exeをUSBスティックのルートディレクトリにコピーし、専用のオーディオマシンで実行することをお勧めします。

Windows 7またはWindows 8.xマシンでセットアップを実行しないでください。

Setup.exeは、システムドライブ(おそらくC:\)のフォルダ "AO"にAudiophileOptimizerパッケージ全体をインストールし、デスクトップにショートカットを作成し、AudiophileOptimizerとServiceToolに必要なスタートメニューエントリを追加します。




Activation

AudiophileOptimizerをアクティブにする前に、すべてのハードウェア(ネットワークカード、DAC、DDCなど)を接続し、オンにし、必要なドライバをすべて正しくインストールすることが非常に重要です。

ダイナミック(DHCP)IPアドレスまたはDHCP予約は、いかなる状況下でも使用しないでください。

静的(固定)IPアドレスを使用する必要があります。

BIOSまたはデバイスマネージャから不要なネットワークアダプタをすべて無効にしますが、少なくとも1つのアクティブLANアダプタを使用してください。

Audiophile Optimizerを有効にする前に、デバイスマネージャに黄色または赤の記号が付いた「不明なデバイス」があってはなりません。

黄色または赤の記号が付いた「不明なデバイス」がある場合、Hardware-IDを生成するメカニズムは期待どおりに機能せず、追加のアクティベーションキーが必要になります。

とにかく使用する予定のない黄色い記号の付いたデバイスは、安全に無効にすることができます。

初めてAudiophileOptimizerを実行すると、このマシンのアクティベーションキーがすでにあるかどうかを尋ねられます。

過去にこのマシンを既にアクティブ化している場合は、生成され、電子メールで送信されたアクティベーションキーを入力してください。

新しいマシンで初めてAudiophileOptimizerを有効にする場合は、”no”と入力します。



Activation Portal

以前にマシンを起動したことがない場合は、”no”と入力すると、ハードウェアIDが表示されます。

 アクティベーションセルフサービスポータルを開き、AudiophileOptimizerを注文した電子メール(PayPal)アドレスとHardware-IDを入力します。

重要:他のインターネット対応コンピュータを使用して、起動セルフサービスポータルを開くことができます。

実際の音楽サーバーでこれを行う必要はありません! この他のコンピュータでは、アクティベーションセルフサービスポータルにアクセスし、アクティベーションキーを生成するだけです。

アクティベーションキーを生成すると、アクティベーションキーと一致するハードウェアIDを含む確認メールも表示されます。

同じハードウェアを使用している限り、同じアクティベーションキーが同じマシンで動作するため、このEメールを削除しないでください。


Upgrading AudiophileOptimizer

AudiophileOptimizerの新しいバージョンがリリースされた場合は、現在のセットアップで新しいバージョンのsetup.exeを実行します。

Setup.exeは、コア、最小サーバー、およびGUIモードで実行できます。

setup.exeを実行する前にServiceToolでリセットする必要はありません。

setup.exeがAudiophileOptimizerの現在のバージョンをアップデートすると、自動的に最新のServiceToolが起動し、完全にリセットされます。

これは、新しいAOバージョンが期待どおりに動作するために重要です。

AO 2.10のアップグレードに関する注意事項:AO 1.40(またはそれ以前)をAO 2.10にアップグレードすると、セットアップによってServiceTool 2.10が起動し、完全にリセットされます。

以前のアクティベーションキーはすべて機能しなくなるため、完全にリセットする前に新しいアクティベーションキーが必要になります。

ServiceToolを閉じないでください:Activation-Portalに行き、新しいAO 2.10(またはそれ以降)互換のActivation-Keyを生成し、KeyでServiceToolを有効にします。これによりAOも有効になります。 これは仕様です。




Using AudiophileOptimizer  C

警告を読み同意し、続行したい場合は、”C”を押してください。


AudiophileOptimizerはシステムの準備中に、オペレーティングシステムのバージョンもチェックします。 サポートされているオペレーティングシステムでのみ実行されます。

サポートされているOSが検出されない場合、AudiophileOptimizerはシステムを変更することなく終了します。

 サポートされているオペレーティングシステムは次のとおりです。
- Windows Server 2012 Standard、Foundation&Datacenter Edition(EN、DE、FR)
- Windows Server 2012 R2 Standard、Essentials、Foundation&Datacenter Edition(EN、DE、FR)
- Windows 10(プロ、エンタープライズ、LTSB、K&N、ホーム、シングル言語版&評価版)

サポートされているオペレーティングシステムが検出されると、AudiophileOptimizerは最適化を開始します。

AudiophileOptimizerはサポートされていないプラットフォームでは起動しません。 上記のOSでのみ動作します。



Usage type

まず、現在AudiophileOptimizerを実行しているPCの使用タイプを定義する必要があります。

AudiophileOptimizerには、JPLAYサービスが実行されているかどうかをチェックする統合JPLAY-Detectorがあります。

JPLAYサービスが実行されていない場合は、SinglePCモードが自動的に選択されます。

JPLAYを使用する場合は、ControlPC、AudioPC、およびSinglePCモードのいずれかを選択できます。

使用タイプは1回のみ設定できます。

再度変更する場合は、ServiceToolを使用してリセットする必要があります。

使用タイプメニューを表示し、JPLAYを使用しない場合は、AOをパラメータ-ut(「ao -ut」と入力してEnterキーを押します)で起動します。



Express, Advanced & Ultimate Mode  U


Express mode を選択すると、AudiophileOptimizerは何も質問することなく実行されます。

自動的に Sound-Signature と Digital-Filter の設定が選択されます(開発フェーズの経験に基づいた、すべてのユーザーの約80%が最も好む設定です)。

Express modeでは、軽度に最適化され互換性の高い設定になりますが、最高のサウンドは得られません。

経験豊富なユーザーのために、Advanced mode にはいくつかのオプションと設定が用意されています。

それは、あなたがAOがしていることとしていないことを制御することができます。

Sound-Signature と Digital-Filterを使用してシステムを微調整することができます。

これにより、より多くのサービス/ドライバを使用停止や無効にしたり、その他の設定を可能にしたりすることができます。

Advanced mode は、上級者と経験豊富なユーザーにのみ推奨されます。

Ultimate modeは、あらゆるオプションと最高のパフォーマンスを提供します。

AOのあらゆる側面と音質を最大限に制御できます。

Ultimate modeは、経験の豊富なユーザーのためのモードです。

これには、一般的なWindowsシステム、TCP / IP、ネットワーク構成、AudiophileOptimizer自体に関する深い知識が含まれます。

AudiophileOptimizerの可能性を最大限に引き出すためには、システムがcore または minimal-server mode でなければならず、AOでUltimate mode を選択し、提供されるすべてのオプションを利用する必要があります。


Sound Signatures  

マシンの使用タイプを選択したら、4つの異なる Sound Signatures を選択できます。

自分のハードウェア、スピーカーまたはヘッドホンと最もよくマッチする Signatures を見つけてください。 どのSound Signaturesで始めていいかわからない場合は、Signature 4を使用します。

オプションXは、Windowsのデフォルト設定を表します。


StreamerModeでDualPC設定を実行すると、ControlPCとAudioPCの Sound Signatures を組み合わせることが可能で、全部で16種類の異なる組み合わせが可能です(Windowsのデフォルト設定を含めると25)。


Digital-Filter Mode  D

Sound Signatures を選択すると、Digital-Filter mode を選択できます。

使用するmodeがわからない場合は、mode Dから始めてください。耳に最適なモードを使用してください。

オプションXは、Windowsのデフォルト設定を表します。


Sound Signature または Digital-Filter mode を変更したい場合は、AudiophileOptimizerをもう一度実行してください。

AudiophileOptimizerの2回目の実行から、新しいSound Signature または Digital-Filter mode を選択し、”E”を押してAudiophileOptimizerを終了します。他のすべてのオプションを再度設定する必要はありません。

もう1つのオプションは、最初からやり直す”S”です。 再起動は必要ありません。



Best Practice

あなたの個人的な Sound Signature と Digital-Filter mode を最も簡単に見つけるには、曲の再生中に両方を変更するのが最善です。

最初に ”S”を選択すると、完璧な設定が見つかるまで、サウンドシグネチャとデジタルフィルタモードを何度も何度も変更することができます。

見つけたら”E”を選択して終了することができます。

音楽再生中にCtrl + Alt + Delキーを押すと、タスクマネージャが起動します。その後、AudiophileOptimizerを起動して Sound Signature と Digital-Filter mode を調整することができます。

情報:すべての Sound Signature と Digital-Filter mode は100%ビットパーフェクトであり、ソースを変更しません。

オペレーティングシステムが実行中のタスクと優先順位を処理する方法を、CPUの動作状態に関連して変更するだけです。

常にServiceTool&AudiophileOptimizerの最新バージョンを使用してください。


Installation of Kernel-Streaming and MediaPlayer Support Y

この機能は、主にServer CoreのKernel-Streamingアーキテクチャを再び有効にします。

それとは別に、Windows Server 2012 R2のcore、 minimal-server および GUI Mode で数え切れないほどのMediaPlayersを可能にします。

 
- core modeでKernel-Streamingを有効にする
- Minimal-Server ModeでTIDAL(2016)を有効にする
- Bug head Emperor / Infinity Bladeをcore modeで使用可能にする
- core modeでMMCSS(マルチメディアクラススケジューラ)を有効にする
- core modeでKernel-Streaming(x86およびx64)を有効にする
- core modeでJRiver Media CenterのKernel-Streamingサポートを有効にする
- core modeでJPLAYminiのKernel-Streamingサポートを有効にする
- core modeでJPLAYのKernel-Streamingサポートを有効にする
- core modeでFoobar2000を有効にする
- core modeでJRiver Media Center 20.0.16以降を有効にする
- core modeで他の多くのMedia Players and Streaming Clientsを有効にする


Roon Support

この機能は、Roon&Roon ServerがWindows Server 2012 R2上で動作するために必要なすべてのWindowsコンポーネントをインストールします。これにはGUIおよび最小限のサーバーモードが含まれます。

Roon、Windows ServerおよびAOの詳細はこちら:
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http://www.computeraudiophile.com/f28-highend-audiopc-sponsored/roonserver-and-windows-server- 2012-r2-minimal-server-mode-27426/
*RoonServer & Windows Server 2012 R2 in Minimal-Server Mode

私はついに昨夜Roonに "入る"ための時間がありました。 RoonとWindows Serverは過去に多少なりとも働いていましたが、それを稼働させるための全体的な経験はあまり便利ではありませんでした。 Windows Server 2012 R2でRoonまたはRoonServerを使用するには、以下の手順が必要でした。

- Windowsロール "Essentials Experience"を追加する(実際には標準版を本質的なエディションに変換する)
- 「Windows Server Essentials Media Pack」を追加します。

だから、私は最後の夜、この不便なステップをすべて取り除きました。はい、それは現在Minimal-Server Modeでも動作します。私はRoonServerにテストを集中させました。これは、Roon CoreをWindows Server 2012 R2(GUIまたは最小限のサーバーモードに関係なく)で動作させるために必要な手順です。

- Windows Server 2012 R2をインストールする
- AudiophileOptimizer 2.00をインストールする
- DACドライバをインストールする
- RoonServerをインストールする
- GUImode またはminimal-servermode に切り替え
- AudiophileOptimizerをAdvanced mode または Ultimate mode で実行する
- 「Kernel-StreamingとMediaPlayerのサポートをインストールする」にyesと答えます。
- "roonサポートを追加する"と答えてください
- 「ネットワーク関連サービスを無効にする」といいます
- Windows Management Instrumentation(WMI)を無効にしないでください。

お楽しみください、
フィル

OpenGL警告:Server 2012/2012 R2用のグラフィックカードドライバでOpenGLサポートが提供されていない場合(また、Roonを起動したときにOpenGLエラーが発生する)、AOは何もできません。 AOは、グラフィックカードドライバの機能を変更または拡張することはできません。

Roonの代わりにRoonServerを使用するか、サーバー2012/2012 R2用のOpenGL互換グラフィックカードドライバがない場合はWindows 10に切り替えてください。
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Registry Optimization  

Sound SignatureとDigital-Filterモードが設定されると、AudiophileOptimizerは、最高のオーディオ品質を実現するシステムに最適化するため、必要なすべてのレジストリへの変更を行います。

 ハードドライブの設定、ファイルシステムの最適化、メモリ管理、CPU管理、電源設定、TCP / IPチューニング、IRQ優先順位付け、不必要なまたは非生産的なウィンドウ機能の無効化、すべての視覚効果の無効化、システム設定の調整 最高のパフォーマンス、GUI、タスクバーとアイコンなどをカスタマイズできます。 このプロセス中に何百もの変更が発生します。



Enable or disable HPET  E

両方のオプションを試してください。 あなたのシステムでどんな音が良いかを使用してください。

デフォルトの推奨は、 Enable です。



Enable or disable SEHOP  D

両方のオプションを試してください。 あなたのシステムでどんな音が良いかを使用してください。

デフォルトでは、disable にすることをお勧めします。



WASAPI/MMCSS Optimization  N

現在のモードに関係なく、WASAPI / MMCSSの最適化を enable にすることを強くお勧めします。

core mode の場合、この機能は、core modeで、MMCSSを再び有効にします。



SCSI-MiniPort Drivers  N

このオプションを使用する場合は非常に注意してください。 IDEまたはSATAドライブがある場合にのみ使用し、それ以外はこのオプションを使用しないでください

SAS、SCSIまたはRAIDドライブを使用している場合は、どのような状況でも使用できます。

それでもやり続けるならば、システムは再び起動できないかもしれません!



Display Stand-By Behavior  

ディスプレイをスタンバイモードにする時間を数分後に選択するには、A〜Dのいずれかを選択します。
DACまたはDDCがHDMI経由で接続されている場合は、この機能を使用しないでください。



USB Optimization  E

USB最適化を有効にするには ”E”を、無効にするには ”D”を押します。 USB最適化をまったく使用したくない場合は、”D”を押してください。

 USB最適化を有効にすることを強くお勧めします(Dual-PC設定を実行する場合はControlPCでも可能ですが)。


USB最適化を使用するように選択すると、USB 3リンク電源管理が電源管理で表示され(Windowsのデフォルトはこのオプションを非表示にする)、自動的に無効になります。


Disabling Drivers & Services

多くの不要なWindowsサービスとドライバを無効にすることができます。

これらのサービスとドライバは、一般的なコンピュータのオーディオシナリオでは不要です。 「ドライバとサービス」を無効にすると、システムの全体的な音質に効果があります。


注意:問題が発生して作業が必要になった場合は、ServiceToolを実行して”A”を選択してフルリセットし、「Drivers and Services」を無効にすることなくAudiophileOptimizerを再度実行してください。

Plug & Play Service 

一部のDACでは、Plug&Playサービス(またはイベントログサービス)を実行する必要があります。

Plug&Playサービスを無効にした場合、デバイスのUSBポート(DACなど)をもう変更することはできません。

プラグアンドプレイサービスを再び有効にする場合は、コマンドプロンプトウィンドウに「sc config plugplay start = auto」と入力してマシンを再起動します。



Network related Services

これは決定すべき最も重要な設定の1つです。 特にAudioPCでは、すべてのネットワーク関連サービスを無効にすることが非常に重要です。 これは、全体的な音質の非常に良いステップアップになります。

ネットワーク関連のサービスを無効にすると、リモートデスクトップとWindowsリモート管理も自動的に無効になります。 たとえば、ControlPCのシナリオにもよりますが、すべてのネットワーク関連サービスを無効にすることも、いくつかの問題に対処することを意味します。

必要に応じて、ControlPC上でネットワーク関連のサービスを無効にしないことをお勧めします。 ネットワークドライブまたはNASを使用している場合は、これ以上接続することができなくなります。



Windows Management Instrumentation  Fidelizer Pro=N

Roon、Acourate Convolver、HQPlayer、Fidelizer Proなどの特定のアプリケーションでは、WMIサービスを実行する必要があります。

そのようなソフトウェアを使用する予定の場合は、この質問に「いいえ」と答えてください。 私たちのデフォルトの推奨は「はい」と言うことです。



USBPAL Drivers (RigiSystems)

RigiSystemsのUSBPALドライバ(Mytek STEREO192-DSD DACやAudio Research DAC8など)を使用するDACまたはDDCは、正常に動作するには特定のWindowsサービスを実行する必要があります。

このオプションを選択すると、AudiophileOptimizerはこれらのデバイスに必要なサービスを無効にしません。



Defragmentation

最終的に最適化が完了する直前に、ハードドライブのデフラグやSSDのトリムを求められます。 Microsoftのデフラグユーティリティは、ハードドライブまたはSSDかどうかを自動的に認識し、適切な処理を行います。少なくとも数ヶ月に一度これを行うべきです。



Short Names and Parameters

コマンドプロンプトでディレクトリを手動で変更し、 "audiophile_core.exe"と入力してAudiophileOptimizerを開始する代わりに、短い名前を利用できます。

つまり、 "ao"( "audiophile_core.exe"ではなく)と入力してEnterキーを押すだけで、AOを開始できます。

これはServiceToolでも有効です。単に "st"と入力してEnterキーを押します。

パス変数(setup.exeが作成した)のおかげで、ディレクトリをもう変更する必要はありません。 短縮名は、あなたがどこにいても、任意のディレクトリまたはパスで機能します。 この例は、コマンドプロンプトでAOを開始する方法を示しています。


AOとServiceToolはいくつかのパラメータを提供します。 これらのパラメータは、必要に応じて組み合わせることもできます。

Audiophileオプティマイザ:
AO -U   AOをultimate mode で開始する
AO -E   AOをexpress mode で開始する
AO -L   AO設定ログファイルを作成する
AO -UT JPLAYがインストールされていなくても使用タイプを選択することできる

ServiceTool:
ST -R    ServiceTool 経由で強制的にフルリセットする

次に、ultimate mode でAOを起動し、設定ログファイルを生成する例を示します。



Update Notification

システムがインターネットに接続されていて、新しいバージョンのAudiophileOptimizerが利用可能な場合、AudiophileOptimizer、ServiceTool、およびSetupはそれぞれ、新しいアップデートについて通知します。

私たちのダウンロードポータルに行き、AudiophileOpimizerの最新バージョンを入手し、このガイドに従ってインストールしてください。




2017年1月1日日曜日

謹賀新年

新年、明けましておめでとうございます。

昨年は、驚くほど音質が向上し、PCオーディオの再発見の年といっても過言ではない重要な年でありました。

AsoyajiDACは、頭打ち感漂うPCオーディオに革新的な衝撃をもたらし、上流がよければ全てよしというPCオーディオの基本を改めて認識させてくれました。

そして、流れは更に上流に向かいます。

絶妙なタイミングでJPLAYが登場したのです。

JPLAYは、Windowsで動作し、PCオーディオに再び活力を与えてくれました。

JPLAYはLinux-MPDと同様に、再生と再生指示をネットワークで分離することで、Windowにおいてすら音質が向上することを証明し、シングルからデュアルへ、そしてトリプルへと発展しました。

更に、JPLAYは、再生環境を徹底的に絞り込むことで音質を向上させるLinuxの手法を、Windowsでも見事に実現し、更にこの方向を推し進める強力なソフト「Fidelizer」と「AudiophileOptimizer」が登場しだめを押しました。

JPLAYトリプルにこの2つを組み込めば、PCオーディオは、これまでに体験したことのない一つの頂点にたどり着くことになります。


このように昨年は激動の年でしたが、今年は、どこまでいくのか本当に楽しみでワクワクくします。

今年も様々な変化に立ち向かい素晴らしい年にしたいと思います。

よろしくお願いします。


府中の大国魂神社に初詣、正に日本晴れ、温かく穏やかな元旦でした。

2016年12月31日土曜日

NASとバックアップ


QnapをNASとして運用したものの、6TB×2でRAID1(ミラーリング)にすると、12TBのうち5.2TB程しか使えず、あっと言う間にディスクが不足することが分かったので、泣く泣くRAID1を諦めてJBODに設定した。

RAID0(ストライピング)でも12TB(実際はもっと小さい)は使えるのだが、パリティのない方式で冗長性がなく、2つのディスクにランダムに書き込むので、トラブルがあった場合はほぼ修復は不可能だ。

そこで、RAID0も諦めて、JBODにした。JBODでも12TBを使えるし、2つのディスクにシーケンシャルで書き込むので、助かる確率は高い。また、楽曲の再生に際し、ランダムよりシーケンシャルの方が音が良さそうな気もする。

QnapをJBODで設定し、ボリュームを1つにし、3日ほど掛けて、メインPCの3つのHDDに分散していた楽曲を移動し1つにまとめた。

これでNASとして完成だが、何かあった時のためにバックアップが必要だ。同じ仕様のQnapをもう一台用意すればベストだが、あくまでもバックアップなので、Qnapのような高機能なものは不要だ。

Qnapに、外部ディスクをUSBポートに繋ぎバックアップする機能が付いているので、メインPCの余った2台の4TBHDDをUSB-HDDとして再利用することにした。

というわけで、USB-HDDのケースのみ販売していないか探すと、玄人志向の「2台内蔵3.5型SATA対応HDDケース」が見つかった。まさに欲しかったやつ。シングル、RAID0、RAID1、JBODに対応している。こちらはバックアップなので速度重視でRAID0で設定した。

Qnapからバックアップ開始すると、なんと15時間かかるとのこと。絶句。

15時間後、ようやくバックアップが終了し通常の運用に入ることができた。今後の、バックアップは、週1回月曜日の夜間に実施すするようスケジューリングした。


2016年12月29日木曜日

JPLAYの接続いろいろ

 JPLAYのデュアルモードは、最低2台のPC(ControlPC+AudioPC)とメディアサーバー1台が必要だ。VivoMiniにはLANポートが1つしかないので、HUBを使って3台を接続する。

この際、JPLAYのネットワークをホームネットワーク(インターネット接続)と同じ192.168.11にしておけば、WindowsUpdateや期限の認証などでインターネット接続が必要な時、上記図の赤いLANケーブルをつなげるだけで、簡単にインターネットに接続できるので、メンテナンス性は抜群だ。

ただし、この方式には、以下の3点の課題がある。

① HUBはノイズを発生しておりこのノイズがAudioPCからDACにまで達する。アライドテレシスあたりのHUBを使えば問題ないが、それでもやはりノイズの可能性を無視できないので何とかしたい。

② HDMI経由のディスプレイのノイズも盛大なので、できればControlPCのディスプレイ接続も止めたい。

③ 無線環境がないので、スマホやタブレットから操作できず何とかしたい。

この3つの課題をクリアする方法が以下の図だ。

この接続を実現するには、ControlPCにLANポートを1つ追加することが必要だ。しかしVivoMiniにはLANポートが1つしかなく、何か方法がないか悩んでいたら、Phile-Webのhimaさんが「USB-LAN変換アダプター」があると教えてくれた。

普段ノートPCを使わないので、こんな便利なものがあることを全く知らなかった。お恥ずかしい限り。各社から数千円で販売されている。

ということで、これを使ってLANポートを増設すれば、ControlPCがJPLAYネットワークとホームネットワークの両方にアクセスできるようになり、上記の課題①②③が解決される。

ただし、ControlPC内では、2つのLANポートは、同じネットワークにはできず、別のネットワークにする必要がある。そこで、増設したUSB-LANアダプターをホームネットワークと同じ192.168.11(192.168.11.20)にし、JPLAYのネットワークを192.168.2(192.168.2.2)のネットワークに分離した。

なお、ここで、両ポートのIPアドレスを手動設定すると、ネットワーク共有センターで、両アダプターが1つのネットワークにくっついて使えなくなることに注意が必要だ。

解決策としては、HUB側のIPアドレスの設定を手動ではなくDHCPからの自動取得にすると、両アダプターがプライベートネットワークとパブリックネットワークに綺麗に分かれてくれて、両アダプターとも問題なく使えるようになる。

これで、
① ControlPCとAudioPCはプライベートLANとなり、HUBのノイズがDACに達することはなくなる。

② ControlPCにはディスプレイを繋がないので、HDMI経由のノイズも侵入しない。

③ ControlPCとホームネットワークが繋がっているので、Kinsky等のControlPointを別のPCで操作したり無線を使ってやスマホ、タブレットから操作できるようになり、使い勝手が大いに向上する。

ただしAudioPCはホームネットワークからは分離されるので、メンテナンス性は落ちる。

使い方は、事前にControlPCのJPLAYSettingsを自分の好みに設定をしておく以外は、ControlPCもAudioPC共に、ディスプレイもマウスもキーボードも繋がず、単に電源ボタンをON、OFFするだけだ。

そして、メインPC上もしくはスマホやタブレットから、KinskyなどでJPLAYStreamerを選び、MinimServerから楽曲を選択し再生ボタンを押せば、JPLAYの極上の音が楽しめる。

Phile-Webのhimaさんによれば、この構成でVivoMiniUN42を使うと、44.1kHzの楽曲ならDAC Link700Hz,0.01sは安定するが、ハイレゾは350Hzあたりでないと安定しないとのこと。DAC Link700Hzを追及する人は、もう少し高スペックなPCを使うといいだろう。

尚、私の個人的な感想になるが、DAC Link700Hzの音は、華やかで明るくややハイ上がりで高域が強調された感じだが上質な高級オーディオの雰囲気がある。一方、私の好みのDAC Link1Hzは、重心が低く、どっしりと安定した音だ。音質は、その設定や構成や使用するハードウエアによっても変わるので、いろいろ試してみて自分の好みの音を探してほしい。

2016年12月25日日曜日

HUB ノイズ

昨日から気が付くとジーというノイズが聴こえる。

発生源を探すも、USB、電源等ケーブルの接続状況、DACとTVCの電位差、その他、DAC内部の接続状況、など確認いてみるがどこも問題なく、ノイズも消えない。

まさかと思いながらAudioPCのLANケーブルを抜いてみると、ぴたりとノイズが消えた。ケーブルを取り換えてもノイズは消えないのでHUB本体が怪しい。実は、昨日、小型のギガビットHUBに交換したばかりだった。

HUBもノイズを出すのだ。裏面にアースが出ているが、これをDACやプリのGNDとつなぐとノイズが消えるのだろうか。これまでのHUBがノイズを出さなかったので気が付かなかった。

既存のパナソニックのHUBに取り換えるとノイズが消え音質も格段に良くなった(正確には元に戻った)。パナソニックのHUBなんて聞いたことないと思うが、これがなかなかいい。




2016年12月23日金曜日

ついにQNAP導入


これまで、NASは使ってこなかった。PC内蔵HDDでも十分に音が良いと思っていたし、NASと言えどLinuxコンピューターであり、コンピューターとしての部分は案外低スペックで安っぽいものが使われていると感じていたからだ。また、NASの転送速度はUSB3.0より大きく劣る。

しかし、近年、ラズパイに象徴されるように、高性能のコンピューターがどんどん小さく安価になってきていて、NASに使われるCPUなども以前に比べれば驚くほど高性能になってきた。

しかも、最近のNASは、簡単に外部プログラムをインストールすることができるようになっており、MininmServerも簡単に入れられる。

NASの高性能化とこの便利さに釣られ、また楽曲の管理と整理の必要に迫られ、ついにQnapを導入することにした。


話は変わるが、昨今は、ハイレゾやDSDが一般化し、楽曲ファイルの容量が44.1KHzの何倍にもなり、それを保存するHDDが追い付かない状況となっている。これはPCオーディオの音楽愛好家にとっては由々しき問題で、非常に悩ましい。

市販のHDDは最大10TBあたりまで販売され、3TB4TBも1万円程度で入手でき、容量的には何とか収まる状況にはなっている。

しかし、問題はその転送速度だ。SATA3.0で6Gbps(実効速度600MB/s)などと言っているが、SATA直結でも実際には最高で150MB/s、平均で100MB/sあたりが現実だ。読み出しは早くても書き込みに時間がかかるのでこうなる。この速度だと、1TBをコピーするのに3時間かかる。2TBで6時間だ。

更に、LANの転送速度は低くこのQnapも平均50MB/sあたりしか出なかった。転送速度ならLANよりもUSB3.0の方が断然早く、SATAと同等の平均100MB/s以上は出る。

8TBのHDDを購入し、4TB×2台の計8TBの楽曲データを移行する場合、SATA直結で24時間、LAN経由ではなんと48時間もかかる。悪い冗談のようだがこれが現実だ。

その後は少しづつのコピーになるのでそれほど負担は掛からないが、分散した楽曲を一気に整理しようとすると思わぬ事態に陥ってしまう。

我が家でもこのQnapに従来の4TBと3TBのHDDの中の楽曲データを移行して一括管理しようとしているのだが、恐ろしく時間がかかることが分かり、前に進めなくなってしまった。

容量的には、Qnap用に6TBのHDDを2台用意しミラーリングでバックアップしながら使うつもりだったが、実際の楽曲データが2台合わせて5TB程もあり満杯に近い状態だ。これでは早晩容量が足りなくなることは明白だ。

そこで、泣く泣くミラーリングは諦めて、リスクの高いストライピングに変更し12TBのHDDとして使うことにした。これなら容量は十分で当面余裕をもって使えるだろう。

しかし問題2つはある。

第一の問題は、既存の2台のHDDからのデータ行にかかる時間だ。5TBだとSATA直結で15時間、LAN経由で30時間かかる。しかもQnapはHDDを装着すると、中のデータが全て消去されてしまうので、別のPCでHDD直結でデータ移行したHDDが使えない。Qnapに装着されたクリンなHDDにLAN経由でコピーするしかないのだ。

やる気が一気に萎える。

何かいい方法は無いかと、Qnapの説明書を見ると、筐体の前面についているUSB3.0の端子に外部HDDを取り付けるとQnap側のHDDにデータを取り込めると書いてある。

移行する4TB(中身3TB)と3TB(中身2TB)のHDDを、SATA-USB(3.0)変換アダプターもしくはベアのUSB-HDDに入れて、ここに繋げばいいのだ。USB3.0なので100MB/s以上の速度でいけるかもしれない。少し期待が膨らむ。

2日に分けて移行すれば、それぞれ9時間、6時間だ。

第二の問題が、バックアップだ。ミラーリングを諦めたので、別にバックアップ環境を用意する必要がある。

そこで考えたのが、先ほどのUSB-HDDだ。玄人志向などからUSB-HDDの筐体のみ販売されているので、これを2台用意しそれぞれ4TBと3TBのHDDを入れて、Qnapのバックアップとして後面のUSB端子に繋いでおけばうまくいきそうだ。

なんとかうまくいきますように。