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2011年7月30日土曜日

HDTRacks Joni Michell America DeepPurple 

HDTRacksは本当にありがたい。ハイレゾをわずか$17.98(送料無)でダウンロードできる。日本円にして1,400円だ!! これは安い。円高の恩恵をフルに活用しない手は無い!!

Joni Michell のBose Sides Now(2001)は感動した。昔と違った円熟のJoni Michellもなかなかいい。言われなければ誰かわからないかもしれない。ただ、最後のBose Sides Now はやはりジョニミッチェルだ。こんなBose Sides Nowもなかなかいい。

America Homecaming も素晴らしいVentura Highhwayは、高校生の頃、抜けるようなアメリカン・ギター・サウンドに感動した覚えがあるが、その感動が蘇るような音だった。

DeepPurple Machine Head には、考えさせられた。滑らかで綺麗な音なんだが、ハードロックの荒々しさが無くなっているのだ。生々しさも後退している。これはいけない。こんな綺麗な音はハードロックじゃない。音の歪んだCDの方がよほど良い音と思ってしまった。

2011年7月4日月曜日

ライポール・ウーハーで「Waltz for Debby」を聴く!

ライポール・ウーハーで、HDtracksからダウンロードした「Waltz for Debby」192kHz24bitを、もう一度聴いてみて地下鉄の音を確認してみた。

以下は前回、JSPウーハーで確認した時間帯だが、ライポール・ウーハーでも全ての地下鉄の音をはっきりと確認できた。


曲名                 地下鉄の音の聴こえる時間
1 MY FOOLISH HEART 4:54 --------- 0:56-1:03、2:51-2:55
2 WALTZ FOR DEBBY(take2) 6:53
3 DETOUR AHEAD(take2) 7:34
4 MY ROMANCE(take1) 7:11 -------- 4:54-4:59
5 SOME OTHER TIME 4:58 ---------- 0:13-0:19、4:09-4:18
6 MILESTONES 6:36
7 PORGY 5:58 ----------------------- 2:04-2:09、4:37-4:41
8 WALTZ FOR DEBBY(take1) 6:47
9 DETOUR AHEAD(take1) 7:13
10 MY ROMANCE(take2) 7:13

2011年4月22日金曜日

Queenのハイレゾ最高です!

先日は散々文句を言ったが、どうしても聴きたくてダウンロードしてしまった。

それにしても、ONKYOにはほんとがっかりさせられる。私は、Googleの Chromeを使っているのだが、ONKYOの配信は、InternetExplorerでしかダウンロードできないうえに、DRM付きだからWMPでしか再生できない。まったく”ここまでマイクロソフトの思う壺に嵌らなくてもいいじゃないか!”と言いたくなる!

しかも、HDTrackと比べて価格が2倍も高い。HDTracksはフリーだが、ONKYOは所有権を侵害するDRM付きだ。これはないだろう。

ONKYO  Queen               アルバム¥3,000、1曲¥350
HDTracks Waltz for Debby アルバム¥1,528、1曲¥211
(24bit/96kHz、1$=¥85換算)

そこで、HDTracksの2倍もする正規の料金を払ってダウンロードしたアルバムを、Windows7のVirtualPCのXPMODE上で、Automate undrmでちょこっと加工した。さらにWMAが嫌なのでFoobar2000でFLACにコンバートした。使い勝手も音質も最高!

ただ高い!待てる人は、HDTracksで安く配信される(されないかも)のを待った方がいいかも。

2011年4月15日金曜日

Waltz For Debby 192/24 HDtracksがまたやってくれた!

今度は、 Bill Evans Trio の「Waltz For Debby 192/24」がでました。
https://www.hdtracks.com/index.php?file=catalogdetail&valbum_code=HX00888072330030


DVD-AやSACDは物だから、サンタナのキャラバンサライが19,800円などという途方もない値段がついていて、収集マニア以外はとても買えるものではない。SACDなんかリッピングすらできないのにだ。

しかし、ハイレゾ音源は、無尽蔵にコピーができるので、希少価値で値上がりすることは絶対にない。今は、割引で$27。円高もあって2,300円ほどで手に入る。ありがたいなあHDTracks。

さすがアメリカだ。こんなの日本じゃいつになったらできるのだろう。いまだに、オンキョーのDRM付きの馬鹿げたダウンロードしかできないようでは、ソニーの将来も危ういのではと思ってしまう。

2011年3月5日土曜日

ローリングストーンズ配信176kHzの衝撃!

3月2日にHDtracksがローリングストーンズのハイサンプリングアルバムの配信を開始した。ロック界の大物としては、スティーリーダン、キースジャレットと来て、ついにローリング・ストーンズだ。


・The Rolling Stones
・The Rolling StonesNo. 2
・12 X 5
・Big HitsThrough The Past Darkly  の5アルバム
https://www.hdtracks.com/index.php?file=stones

サンプリングレートは、88kHz/24bitに加えて、なんと176kHz/24bitが用意されている!
これは大変なことになった。迷わず176kHz/24bitをダウンロードした(うちのADSL環境で10時間近くかかった(涙))。

音は驚くほど滑らかだ。ハイサンプリングといっても元のマスターが悪く大して変わらないものもあるが、これは明らかに違う!まるで最近録音された新作アルバムのような新鮮さだ。これが本当に’60-'70年代の音とは思われない。

これまでは、スティーリーダン、キースジャレット、その他ジャズ界の大物アルバムにしても、96kHzが上限だったのだ。

当面、大物の音楽配信は96kHzが上限と高をくくっていたが、ローリングストーンズが176kHzとなれば、今後も96kHz超が出てくることは間違いない。

これは衝撃的なことだ!!!96kHz上限のDDC、DACではこの176kHzのローリングストーンズは聴くことができないのだ!

いよいよ、96kHz超の時代がくる!!

2010年10月9日土曜日

高音質楽曲の配信サイト










Linn RecordとDRMフリー

2年ほど前に Linn Record の高音質音楽ファイルのダウンロードサイトを発見したとき、DRMフリーであることに非常に驚いた。なぜなら、当時、日本で唯一高音質楽曲の配信を行っていた e-onkyo music がDRM付きだったからだ。

Linn Record
DRMとは、デジタル著作権管理(Digital Rights Management) のことで、DRMを使えば、ダウンロードした楽曲を暗号化することで複製不能にすることができ、また、PCの環境が変化すると再生不能にするなど、利用者に様々な制限を加えることができる。著作権は守れるが、利用者の利便性は著しく損なわれるし、楽曲に手を加えるので音質への影響もあると思われる。

私は、OSの再インストールやアップグレード、CPU・メモリー・HDDの買い換え増設は日常茶飯事でやっているので、DRM付き楽曲の使用には大きな不安があった。そしてそれは起こった。

楽曲を保存していたHDDがクラッシュしたので、別に保存してあった当該HDDのバックアップを新しいHDDに復元した時だった。e-onkyo music でダウンロードしたDRM付き楽曲が、全て再生不能になっていることに気がついた。

以前に何度か再ダウンロードしたことがあり、数回許される再ダウンロードも不能で万事休す。96kHz24bitのアルバムを20枚ほど一気に失ってしまった。顔面蒼白、怒り心頭、精神的なショックは計り知れなかった。金銭的な損害額も甚大だ。

DRMは、お金を払って購入したユーザーより著作権者を優先する。これは正しいが間違っている。著作権を守るばかりでユーザーの利便性を損ねるばかりでは、いずれ音楽産業自体が衰退するのではないかと危惧する。

高音質楽曲の素晴らしさは、音楽愛好者の心を確実に捉え始めている。PCオーディオも急速に広がりを見せている。こうしたユーザーの拡大を背景に、最近、DRMフリーの高音質音楽配信サイトがどんどん出現している。

LinnRecord が有名だが、海外には沢山の高音質音楽配信サイトが立ち上がり、わが国でも、スピーカーのクリプトンが、KRIPTON HQM STORE を開始、e-onkyo music も、海外のサイトと提携することで、DRMフリーの楽曲を配信し始めた。

いずれも、著作権に手足を縛られた大手レコード会社ではなく、マイナーなレーベルで、配信されている主なアーチストや楽曲も、クラシックやジャズなどのDRMフリーに理解のあるアーチストが中心だ。

アップルがiPodでソニーに圧倒的な勝利を収めたのは、誰もが不可能と思っていた人気アーチストの楽曲の配信を、iTunesが始めたからだ。すでにアメリカの HDtracks がジャズやロックを中心に人気アーチストの高音質楽曲の配信を開始している。

iPadのデジタル書籍の配信も問題になっているが、今後、デジタル著作物の利便性は飛躍的に向上する方向に進むだろう。我が国の業界が、欧米に出遅れないことを望みたい。

一方こうした陰で、街のCD屋さんがどんどん閉店している。Amazonが便利すぎるからだ。ロングテール理論を実践し、流通とも提携して、廃盤になったようなCDを翌日に届けてくれる。支払いもネットだ。近い将来、店頭でCDを買うことはなくなるかもしれない。8月に渋谷のHVMが閉店した。

































DRM解除

Windows7(Vista) のVirtual PCのXPMODEで、Automate unDRM というソフトで解除可。

●Automate unDRMのダウンロード
http://v8turbo.heteml.jp/download/undrm.zip

●Automate unDRMでのDRM解除はこちら
http://koukokutou-club.com/gyao/drm.html

●VirtualPCの構築はこちら
ダウンロード
http://www.microsoft.com/japan/windows/virtual-pc/download.aspx
インストール方法
http://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/dd920318.aspx


①VirtualPC_XPMODE上で、Automate unDRMをインストール、ディスクトップDecriptIt というアイコンができる。
②Windows7(Vista)でダウンロードしたQUEENの楽曲を、VirtualPC_XPMODEのディスクトップにコピーする。
③DecriptIt のアイコンをクリックして起動させて、DRM付きの楽曲を選び Start ボタンを押す。
④WMPが立ち上がり楽曲を読込。コマンドプロンプトの画面が現れ解除開始。
⑤終了すると、ディスクトップにDRMが解除された楽曲ができている。楽曲名の頭には[NoDRM]が追加されている。


XPでの作業をお勧めしない理由。

WindowsXPでも、以下のシステム条件が必要。

システム条件
1.Windows XP SP2 or SP3

2.Windows Media Player 9~10

3.C:\windows\system32\ wmvcore.dll のバージョンが「10.0.0.3702以下」であること

4.C:\Documents and Settings\All Users\DRM\ IndivBox.key のバージョンが「10.0.0.3646以下」であること
(注意)特殊なファイルなので「コントロールパネル - デスクトップの表示とテーマ - フォルダオプション」「ファイルとフォルダの表示」「すべてのファイルとフォルダを表示する」一番下の「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨)」のチェックをはずなさいと見れません。

5.WMP更新プログラム「KB891122」と「KB909993」がインストールされていないこと
(注意)確認方法は、Microsoft Update - カスタムインストール - 追加選択(ソフトウェア)「WMDRM 対応 MediaPlayer 用の更新プログラム (KB891122) 」「Windows Media connect 2.0 (KB909993)」 が残っていることを確認

以上、上記条件に合わなければXPの再インストールが必要。WMPも11の場合は10に戻す必要がある(ロールバック)。しかし、日々、Windowsなどを更新している中で、この条件にあうことはまず無理。

Windows7(Vista)であれば、自分の中にWindowsXPの環境を簡単に作ることができる。しかもそのXPは上記の条件全てをクリアしている。

もう一点重要なこと。ONKYOは、楽曲を配信する際に、WMPのバージョンをチェックしており、古いバージョンだとエラーを出してダウンロードに進めないようにしている。環境チェック画面で、WMPの更新をするとダウンロードができるようになるが、これをやるとWMPのバージョンが最新になって、せっかく苦労して作り上げた環境が一瞬にして水泡に帰してしまう。これはマイクロソフトの古いWMPを使わせないようにするための姑息なチェック。

対処策は、楽曲のダウンロードを、別のパソコンで落すしかないが、それでは困るので、Windows7(Vista)の通常モードで楽曲をダウンロードし、(同じ画面上の)VirtualPC(XPMODE)のXPにコピーすればOK。


さらに、WMPは常に自動更新するようになっているので、レジストリを操作して更新しないようにする必要がある。当然、XPの更新も絶対にしてはいけない。

Windows Media Playerの自動更新を停止する方法
・レジストリエディタで下記キーを開く。
KEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\WindowsMediaPlayer
・DWORD値 DisableAutoUpdateのデータを”1”(16進法)にする。

もし「WindowsMediaPlayerキー」がなければ「"新規"」「"キー"」で作成する。
もし「DWORD値DisableAutoUpdate」がなければ「"新規"」「"DWORD値"」 で作成。
システム再起動。WindowsMediaPlaye→ツール→オプションで、自動更新欄がグレーダウンしていればOK。

このソフトを使えばレジストリを操作せずにできる
http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/06/30/okiniiri.html