Daehleに負けない高音質
HQPlayerは、透明感があり綺麗な音なのですが、Daphile11に比べて本物感が足りない感じがします。
そこで、楽曲(PCMもDSDも)を全てDSD256に変換再生することでDSDの本物感が出ないかと思い試してみました。
変換すると音質が落ちるんじゃないかと不安でしたが、全くの杞憂でした。透明感のある綺麗な音に、力強さと本物感が加わり素晴らしいの一言です。この音質はDaphileでDSD256を再生した時と同じくらいかもしれません。
しかも、これだけの負荷のかかる変換再生に、HQplayerは、まったく平然と余裕で変換再生してくれます。これには驚きました。なにせDSD11.2896MHZですから。Daphileで同じことをやるとぶちぶち途切れのノイズだらけになります。バッファなどいじってもダメです。
クリックノイズが解消
そして、尚、HQPlayerに限りですが、この方法の副産物として、DSDのブチノイズが全く解消されます。これはブチノイズのでるDACには朗報です。
ということでHQplerは凄いやつだということを再認識しました。
課題は、ユーザーインターフェースです。ROON+HQplayerでもP2Dは可能なのでしょうか。
使用したPC
Corei5-7400T2.4GHZ、メモリ8GB(DDR4-2133)、ストレージM2SSD128GB、マザーボードH270M Pro4(ASRock)
settings
PCMのフィルターは、none に、DSDのフィルターは、たくさんあって何がどんな音でどうなるのかさっぱりわからないので、適当に選んで試してみてください。ただし、7次のフィルターでは音が出なかったので、5次のフィルターを選びました。
DirectSDMのチェックは外しておきます。
2019年6月30日日曜日
2012年8月24日金曜日
DSD256の聴き方!
Ama Ama Audio Visualのsunacchi さんやBunpeiさんなどに触発されてDSD256をしっかり聴いてみた。
正直DSD64でも素晴らしい音なので、DSD256まではいらないんじゃないかと思っていたのだが、sunacchi やBunpeiさんが、あれほど絶賛されているので、やはりきちんと聴いてから評価しないと申し訳ないと思い、環境を整え本格的にDSD256を聴いてみた。
DSD256を聴くといっても、DSD256を受けることのできるレシーバーが必要だ。現在、私が知る限りで、DSD256を聴くことができるのは、以下の3つだ。
・ ElectrArt 「UDA(DoP)基盤」(バルク転送モード:最新ファームウエア)
http://fpga.cool.coocan.jp/electrart/uda_dop.html
・ 外国(カナダ) 「exaU2I」(DSD512までOK)
http://www.exadevices.com/exaU2I/Features.aspx
http://asoyaji.blogspot.jp/2011/04/exau2i-usb-to-i2s-interface.html
・ chiaki氏 「SDTrans384」
http://www.chiaki.cc/Transport/sdtrans192.html
さて、いただいたDSD256音源を、UDA(DoP)基盤で聴こうとしたところ、テンポが遅れゆっくりとした低音が再生される。どうやってもまともに再生出来ない。
エレアトの田力さんに相談すると、私の基盤はバルク転送モードのファームウエアが最新でなくDSD256に対応していないとのことで、早速、最新のものに書き換えていただいた。
これでようやくDSD256を聴くことができるようになった。
PCM44.1kHzをDSD64,128,256に変換した音の感想だが、
PCM 音圧が高く聴いた瞬間に良い音だ!と感じる。DSDより良いと感じる。しかし音量を上げると、全体が同じように音量が上がり何やら苦しさを感じる。音源によっては、音が破綻する。全体に耳が痛くなる。
DSD64 第一印象はPCMより落ち着いた音だ。しかし、ボリュームを上げると、より小さな音や細部まで見通せるようになり、かなり解像度が高いことがわかる。また、空間感や奥行き感や背景の静けさが格段に違うことを感じる。
(PCMとDSDの違いはボリュームを上げるとよくわかる。)
DSD128 DSD64より音の厚みが増す。
DSD256 DSD256より更に音の厚みが増し、非常にしっかりとした音になる。解像度も増して、1音1音が煌めくように感じる。より一層、空間感や奥行き感や静けさが増す。驚くほど完璧な音に感じる。圧倒的に素晴らしいと感じる。
PCM44.1kHzの音が、こんなに良い音になっていいのか?とさえ思ってしまう。
これなら、膨大なPCMの音源をもう一度最高の音質で楽しみ直すことができる。
やはりDSDは素晴らしい。そして64より128、128より256の方が格段に良い!
それでは、どうやったらPCMをDSD256に変換できるのだろうか?
ここで登場するのが、Ama Ama Audio Visualのsunacchi さんのHPだ。ここに、DSD256への変換ソフト「wav2DFF」がある。これを使えばいい。
DSD256を聴くといっても、DSD256を受けることのできるレシーバーが必要だ。現在、私が知る限りで、DSD256を聴くことができるのは、以下の3つだ。
・ ElectrArt 「UDA(DoP)基盤」(バルク転送モード:最新ファームウエア)
http://fpga.cool.coocan.jp/electrart/uda_dop.html
・ 外国(カナダ) 「exaU2I」(DSD512までOK)
http://www.exadevices.com/exaU2I/Features.aspx
http://asoyaji.blogspot.jp/2011/04/exau2i-usb-to-i2s-interface.html
・ chiaki氏 「SDTrans384」
http://www.chiaki.cc/Transport/sdtrans192.html
さて、いただいたDSD256音源を、UDA(DoP)基盤で聴こうとしたところ、テンポが遅れゆっくりとした低音が再生される。どうやってもまともに再生出来ない。
エレアトの田力さんに相談すると、私の基盤はバルク転送モードのファームウエアが最新でなくDSD256に対応していないとのことで、早速、最新のものに書き換えていただいた。
これでようやくDSD256を聴くことができるようになった。
PCM44.1kHzをDSD64,128,256に変換した音の感想だが、
PCM 音圧が高く聴いた瞬間に良い音だ!と感じる。DSDより良いと感じる。しかし音量を上げると、全体が同じように音量が上がり何やら苦しさを感じる。音源によっては、音が破綻する。全体に耳が痛くなる。
DSD64 第一印象はPCMより落ち着いた音だ。しかし、ボリュームを上げると、より小さな音や細部まで見通せるようになり、かなり解像度が高いことがわかる。また、空間感や奥行き感や背景の静けさが格段に違うことを感じる。
(PCMとDSDの違いはボリュームを上げるとよくわかる。)
DSD128 DSD64より音の厚みが増す。
DSD256 DSD256より更に音の厚みが増し、非常にしっかりとした音になる。解像度も増して、1音1音が煌めくように感じる。より一層、空間感や奥行き感や静けさが増す。驚くほど完璧な音に感じる。圧倒的に素晴らしいと感じる。
PCM44.1kHzの音が、こんなに良い音になっていいのか?とさえ思ってしまう。
これなら、膨大なPCMの音源をもう一度最高の音質で楽しみ直すことができる。
やはりDSDは素晴らしい。そして64より128、128より256の方が格段に良い!
それでは、どうやったらPCMをDSD256に変換できるのだろうか?
ここで登場するのが、Ama Ama Audio Visualのsunacchi さんのHPだ。ここに、DSD256への変換ソフト「wav2DFF」がある。これを使えばいい。
「wav2DFF」はコマンドラインで実行するプログラムだが、なんとバージョン1.5から、Wave Pcm Upconvert Playeのyuki_sanが専用のGUIを用意してくれた。おかげで、コマンドプロンプトを使わなくとも簡単にWindowsを使って変換することができる。これは便利!sunacchi さんにyuki_sanさん、ありがとう!
DSD256の作りかた Ama Ama Audio Visualより
(1)wav2DFFを使う
PCM-DSDコンバータ version1.5 http://ama-audio.seesaa.net/article/287217665.html
Wave to Dsdiff Converter - Version1.5 - GUI http://members3.jcom.home.ne.jp/yuki_san/
上記リンクからプログラムをダウンロード
PCM44.1kHzを用意し
Wave to Dsdiff Converter - Version1.5 - GUIで選択
Wave to Dsdiff Converter - Version1.5 - GUIで選択
オプションで各種設定
・・・で進行状況が把握できるようになった。
終了時に変換時間も表示される
変換時間は大幅に短縮された
(Coa2Duo2.4GHzにて半分くらい)
PlayAudioで、できあがったDSD256を再生
(2)hchfs441.exe、chfs256.exe AudioGate,DSD Directを使う
PCM 44.1kHz16bitを用意し、AudioGateで176.4kHz/24bitに変換(4倍)
このファイルを ① chfs441.exe にドロップ
自動的にPCM 44.1kHz/16bitに偽装される
できあがったファイルをDSD DirectでDSD64DSFに変換
(4倍×64倍=256倍)。
*DSD Directは、DSD64_DSFにしか変換できない
DSFはPlayAudioでは再生出来ないので、
AudioGateでDSD64DIFFに変換する
DIFFファイルを ② chfs256.exe にドロップ
自動的にDSD256ファイルができあがる
これをPlayAudioで再生。
Bunpeiさん、いろいろありがとうございました。
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