3月の中旬、何気なく電源(チョークインプット電源)を入れると、ジーーというノイズが聴こえる。なんだ?これまでこんなノイズは聴こえたことがなかった。
チョークインプット電源に問題が起きたのかと思い、別の電源に変えてみるとノイズは出ない。チョークインプット電源だけに起こっているのだ。
エバンス(タンタルコンデンサ)かと思い別の電解コンに交換してみるがノイズは相変わらず出ている。
そこで、チョークインプット電源の波形をオシロで測ってみようとプローブを当ててみると、なんと!ノイズが消えた。
正確にはプローブのGNDを、チョークインプット電源のどこでもいいのでマイナス側に当てるとノイズが消えるのである。オシロの電源を切ってもノイズは消えるが、電源コードを抜くとダメ。要するに、オシロのGNDを通じて、ノイズがコンセントのアース側に落ちて消えるようだ。
要するに、電源のGNDをアースに落とせばいいらしい。実際に地面にアースを埋める検討もした。
友人が、ライントランスのアイソレートしている1次側と2次側のGNDを繋いでみてはどうかとアドバイスをくれたので繋いでみると、なんと!これもまたノイズが消えた。どうもGNDの問題らしい。
それにしても、こんなことは今までなかった。しかもチョークインプット電源だけの現象だ。理由は全く不明だが、心当たりがあるとすれば、同じころネットで、最近、大規模な太陽フレアが発生しており、その磁気が地球上の電子機器に重大な影響を与えるかもしれないというニュースを見たことだ。チョークは磁気を出すから影響を受けたのかもしれない。
1週間ばかり悩まされたジーノイズだったが、今は全くないのである。突然現れて突然消えたジーノイズ。やはり太陽フレアの影響だったのだろうか。
2015年3月28日土曜日
2015年3月8日日曜日
2015年3月5日木曜日
半波整流、万歳!
特注のファインメットトランスが届いた。これでやっと半波整流を試すことができる。
トランス2次側は、18V×2系統、25V×3系統、90VA。チョークインプット方式2段で100mH×2、7mH×1、ブリーダー抵抗(チョーク)400mH、コンデンサはエバンスのタンタル3STHQ5063163を独立使用。ダイオードはSicショットキーバリアSCS106AGC。
半波整流+チョークインプットだと、2次25Vを使っても出力電圧は6Vに落ちる。更に負荷を繋げばもっと落ちる。実際にタンデム基板を繋ぐと3Vにまで電圧が落ちた。これでは流石に使えない。
トランスの師匠に相談するとブリーダー抵抗(チョーク)が500mAを消費しているから、これを外せば電圧は上がるはずとのことで、外してみると6.25Vが出力された。しかもほとんど電圧変動なく安定している。これなら使える。タンデム直結も可だが、まだちょっとこわいのでTPS7A4700を通す。
半波整流の音を来たことがある人はそれほど多くはないと思う。何が違うかというと。まるで違う。
まず、音がぶっとい。ジャズ好きには堪らない。これこれこれがジャズといった感じ。鮮烈。音量のあるロックでも全く煩く感じない。これは凄い。
半波整流、万歳だ!
2014年4月27日日曜日
禁断のチョークインプット
チョーク・インプットを3段にしてみると音が更に滑らになり言うことなし。これまでで最高の音。
デジタル段は、以下の通り非常にシンプル。
DDC : DIYINHKのXMOSを使ったDIXIO PRO2、これDIYINHKのCM6331Aと変わらぬくらいの高音質。
DAC : FN1242Aシングル基板、たくぼんマイコン。
デジタル段は、以下の通り非常にシンプル。
DDC : DIYINHKのXMOSを使ったDIXIO PRO2、これDIYINHKのCM6331Aと変わらぬくらいの高音質。
DAC : FN1242Aシングル基板、たくぼんマイコン。
2014年4月18日金曜日
究極のチョークインプット
チョークインプット電源の音を聴いたことがおありだろうか。それはそれは腰を抜かすほどの音が出る。確実に、しかも劇的に、音が変わる。
低音が出ない、中域が弱い、音が痩せている、定位感がない、奥行きがない、解像度が低い、何となく物足りない、そんな症状は、チョークインプットにすれば全て解決する。
音は、電源で決まる。チョークインプットの音を聴けば深く納得してしまう。
あれこれ悩んでいる人は、一度挑戦してみてはどうだろうか。
* チョークインプットは負荷によって大きく電圧が変動する。負荷を破壊する危険もあるので、ブリーダー抵抗を入れるなどで、十分な注意が必要。
ブリーダー抵抗を入れてやると、これが電流を消費するので電圧が安定するようになる。それでも多少は負荷により電圧は変わる。ほとんどの電流はブリーダー抵抗が消費し熱に変わるので、普通の抵抗(セメント等も)は破壊されてしまう可能性がある。しかし、チョークコイルを使うとほとんど熱が出ずたいへん重宝する。負荷はブリーダー抵抗のおこぼれの電流をいただいている感じ。
低音が出ない、中域が弱い、音が痩せている、定位感がない、奥行きがない、解像度が低い、何となく物足りない、そんな症状は、チョークインプットにすれば全て解決する。
音は、電源で決まる。チョークインプットの音を聴けば深く納得してしまう。
あれこれ悩んでいる人は、一度挑戦してみてはどうだろうか。
* チョークインプットは負荷によって大きく電圧が変動する。負荷を破壊する危険もあるので、ブリーダー抵抗を入れるなどで、十分な注意が必要。
ブリーダー抵抗を入れてやると、これが電流を消費するので電圧が安定するようになる。それでも多少は負荷により電圧は変わる。ほとんどの電流はブリーダー抵抗が消費し熱に変わるので、普通の抵抗(セメント等も)は破壊されてしまう可能性がある。しかし、チョークコイルを使うとほとんど熱が出ずたいへん重宝する。負荷はブリーダー抵抗のおこぼれの電流をいただいている感じ。
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