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2016年8月9日火曜日

USB Isolator

本日、ようやくJCATのUSB Isolatorが届いた。
製造元は以前紹介したINTONAと同じだが、INTONAは産業用だったのに対し、今回のJCAT版は、正にオーディオ用に調整されたものだ。INTONAは安っぽいプラスチックケースだったが、こちらは黒いアルミのケースに変わり随分スリムになっている。


INTONA


さっそく、繋いでみる。


USB電源フィルターを外して、素の状態とUSBIsorator通した場合を比べてみる。

おおー。音が全く変わった。これまでも十分に凄い音だと思っていたが、聴き比べてみると、素の状態の音には、ぼわーっとした付帯音がまとわりついていることがわかる。

そして、USBIsoratorを通すと。その付帯音が消え去りより引き締まった(本来の)音が現れてくる。正に焦点が合った感じだ。それと同時に、奥行き感、空間感も増している。従来のITONAより更に良くなっているように感じる。

Windham Hillの An Invitation を聴いてみる。

Thanksgivingの出だしのピアノの音が、素の状態より遥かに静かで冷徹な音に聴こえる。Eleven Small Roachesのギターの生音が本物のようだ。

PCで再生された音が実は、生々しく実に本物らしい音であったことが良く分かる。

これはいい! 


2016年3月27日日曜日

USBアイソレーター「intona」


BunpeiさんからUSBアイソレーター「intona」をお借りした。ドイツ製で、オーディオ用ではなく医療用のものらしい。アイソレーター(ロジックIC)を使っておらずFPGAで組んだものだそうだ。USB2.0 HiSpeedに対応しているとのこと。 バスパワー駆動で電源不要。
http://intona.eu/en/products


我が家のUSBフィルターと聴き比べをしてみた。



① どちらもなし(PCとDDCを直接USBケーブルで接続)。

 良い音。決して悪くない。最近のPCはノイズ少なくUSB転送方式もアイソクロナス方式に変わってから格段に音が良くなった。

 しかし、②③と聴き比べてしまうと、音にうるさい尾ひれが纏わりついている感じで、また音のあちこちに穴があいているような粗さを感じる。


② 我が家のUSBフィルター。

 一聴くして、音が変わることがはっきりとわかる。①にあったうるさい感じがなくなり音が落ち着く。非常に稠密で滑らかになる。音に艶があり音が光り輝く感じ。ボーカルや弦楽器やピアノはたまらない。

③ 「intona」

 ②と同様に、①にあったうるさい感じが全くなくなり音が落ち着くが、②よりもバランスが良い感じ。稠密で滑らかだが②のような艶や輝きはない。普通のいい音。重心が少し低い感じ。

④ ダブル

 両方つないでみると、色艶と輝きがありながらバランスもよく、両方のいいところ取りといったところだ。


いずれにしても、USBの音は良くなったといっても、こうしたフィルターを付けると断然よくなる。
今回の比較試聴では、我が家のUSBフィルターがかなりの健闘をしていることがわかった。
「intona」は3万円程だそうだが、電源も不要でハッキリと効果も実感できた。


2014年11月9日日曜日

RaspberryPi  オーディオ・ネットワーク接続とVolumioの設定 



volumioの設定

1.volumio にアクセス

RaspberyyPiを起動すると、volumioが立ち上がる。しかし、通常のMPDだと、事前にIPアドレスを調べて、SSHを起動し、コマンドプロンプトで、volumioにアクセスし、コマンドラインで各種設定を行わなければならない。

しかし、volumioは、コマンドラインによる設定は一切必要ない。ブラウザを起動し、URL欄に volumio と入力すると、IPアドレスを調べなくても、自動的にvolumioを探して接続してくれるのだ。これは非常に優れものの機能だ。


2.Network

メニューからNetworkを選ぶと、DHCPサーバーからRaspberryPiに割り当てられたIPアドレスが表示されている。これをメモっておく。

RaspberryPiのUSBポートに直接wifi無線端末を付けた場合は、この下で設定をする。ただし、RaspberryPiに余計な負荷をかけることになるので、できれば有線LANのみにしておく。



3.System

メニューから sysytem を選ぶ。
I2Sで動かすので、 Activate I2S driver で Hifiberry を選ぶ。
これで、一旦 reboot する。






I2S接続なので、Activate I2S driver で Hifiberry を選ぶ。


それ以外はデフォルト設定でOK。
メニュー Turnoff で reboot 。

4.Playback

再起動したら、メニューからPlaybackを選ぶ、


Audio Output で sndrpihifiberry を選ぶ。
systemで Active I2S driverを選択していれば、sndpihifiberryが表示される。
Active I2S driver が選択されてない場合は表示されないので、再度確認する。


ボリュームは使わないので、Mixerはdisabled。 使う場合は、softwareかHardwareを選択。


このあたりはデフォルトでOK。お好みで。



Resamplingは、通常はdisabled。
ただしタンデム基板で、MCLKを固定にしている場合はどれかを選ぶ。

5.Library

ここでは、楽曲のあるディスクやメモリのアクセス(マウント)と楽曲のデータベースの構築・更新を行う。通常のMPDでは、mpd.conf やfstabにエディターで設定内容を書き込む必要があったが、これもすべてvolumioの画面で設定するだけでOKとなった。

まずは、NAS mountsで、NASまたはメインPC内蔵HDDへのアクセス(マウント)の設定を行う。


NAS mounts の赤枠は最初は×となている。ここをクリックすると、設定画面が現れる。


Source name : 適当な名前を付ける。

fileshare protocol : SMB/CIFS を選ぶ。メインPCがLinuxならNFSを選ぶ。

IPaddress : NASのIPアドレス。メインPC内蔵HDDの場合は、メインPCのIPアドレス。

Remote directory : NASまたは内臓HDD内の楽曲の入っている共有フォルダー
              例 : \share\musicなら share/music と入力。

Username : もしNASにusernameを付けている場合は、その名前を入れる。なければ不要。
         PC内蔵HDDの場合は、windowsのusernane 。

Password : もしNASや内臓HDDのアクセスにpasswordを付けている場合は、それを入力。
         なければ不要。

以上の設定が終わったらSAVE MOUNTをクリック。

一度、reboot する。再起動したら、


 UPDATE MPD DATABASE をクリックする。
楽曲が多い場合、かなり時間がかかるので、コーヒーでも飲んで待つ。


終わると、緑のチェックが付く。これで、データベースの構築ができた。

6.楽曲の再生

これで、楽曲が再生できるようになる。

Browseを選択する。
NASを選択する。
ディレクトリーを選択する。(以下のディレクトリーは各自の楽曲の保存の仕方で異なる。)
 ジャンルを選択する。
 アーチストを選択する。
 アルバムを選択する。
楽曲を選択する。選択した楽曲が Playlist に入る。
下のPlaylistタブを選ぶ。この一覧にある楽曲が再生される。
Playbackタブを押すと再生の画面(メイン画面)となる。

2014年11月1日土曜日

RaspberryPi と電源

RaspberryPiの電源は、USB充電器とmicroUSBケーブルで繋いで使うのが基本だ。ただし、これだと電源の質がよくないので、自作派の方々はいろいろ工夫して、自作電源を用意しておられるようだ。しかし自作派でない方々が電源を自作することは難しい。そこで、朗報だ!

USBフィルターを使うのである。

USBフィルターはUSB5V電源のノイズを取ることが目的なので、これを、USB充電器とRaspberryPiとの間に入れるだけで簡単に電源をクリーンすることができる。

これは超簡単!是非ともお試しあれ!


USBフィルターはこちらでどうぞ。
ファインメットワールド http://tackbon.blog.jp/




2014年9月28日日曜日

USBフィルターとRaspberry Pi

Raspberry Pi B は電源強化の方法がいろいろ編み出されているが、このRaspberry Pi B+ はそもそも電源が強化されているらしい。

そこで改造ではなく簡単に、USBフィルターを、Raspberry Pi B+ の電源に入れてみた。 効果は抜群で、この素晴らしい音に更に深みが増した。

USBフィルターは、元々USBの電源をクリーンにするものなので、この用途にはぴったりだ。

Raspberry Pi B+ の電源を強化したい人には、是非ともお勧めだ。

ファインメットワールド: http://tackbon.blog.jp/


2014年8月3日日曜日

USBフィルター頒布開始!

世に中のいろいろUSBフィルターなるものあれど、これほど効果を実感できるフィルターは他にあるだろうか?

たくぼんさんの設計図を基に自作して使っているが、これを聴いた誰もがそう感じる。

そのUSBフィルターが、ついにファインメットワールドから頒布されることになった。しかも更にグレードアップして!

これまでのフィルターでも十分に凄かったのだが、より音質が向上しているとのこと。「 ・・・ 濃厚、力強く、極太で、まさにチョークインプットのよう・・・ 」ということでこれはお勧め!

量産できないと思うので、早めに申込むべし!。




新大陸への誘い
http://tackbon.ldblog.jp/archives/52355119.html

ファインメットワールド
http://tackbon.blog.jp/

PCで音楽
http://asoyaji.blogspot.jp/search/label/USB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC

2014年4月10日木曜日

USBフィルター作図

たくぼんさんのUSBフィルターの絵を描いてみた。試行錯誤の途中のものなのでこれが最終・唯一というわけではない。あくまでも一つの作例。


2014年4月6日日曜日

USB端子 ピン番号

USBのピン配置が裏表間違えやすいので忘れないように書いておくことにした。実は買ってきたUSB変換基板に書いてあるピン番号が全く逆で、これを信じて接続したところ、UDA2を壊してしまった。エレアトさんに修理をお願いし、USBマイコンの取り換えでなんとか復活した(助かった)。





2014年4月5日土曜日

ブラックマター USBフィルター

ブラックマター=漆塗りコンデンサーとファインメットビーズ(5mm)を使ったUSBフィルターが本当に効果があるので、追加で2セット作った。

セルフパワーにそれなりの電源を使うより、バスパワーでこのフィルターを使った方が断然いい音になる。



ブラックマターとファインメットビーズに興味がある方、問い合わせはこちら。

http://www.ebay.com/sch/fulken/m.html?_nkw&_armrs=1&_ipg&_from


2014年3月22日土曜日

USBフィルターで「1本!」

たくぼんさんが作ったUSBフィルターを自分でも作ってみた。
http://tackbon.ldblog.jp/archives/52344589.html

バスパワーで、フィルター有りと無しで比較したのだが、驚くことに、はっきりと音が変わるのがわかる。解像度が高いと思っていた音なのだが、その音を包み込んでいる丸く柔らかい音が吹き飛ばされ、音がはっきりと浮き上がる。更に解像度が上がり、背景がより静かになっている。これほどの効果があるとは驚きだ。

次に、セルフパワーと比べてみたのだが、なんとバスパワー+USBフィルターの方が断然音がいい。そんなこと俄かに信じがたいが間違いない。もうセルフパワーには戻れなくなった。

使ったのは、ファインメット・ビーズ(BP5)4個と、漆塗りコンデンサ(BlackMatter)2個だ。これほど簡単に安くできるのだから、皆さんも是非とも試してみてはどうだろう。





ファインメット関連