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2015年3月1日日曜日

DACなしで超シンプルDSD再生

DACなしと書くと語弊があるかもしれないが、要するに、DSD信号を、DACチップを使わずにローパスフィルターだけでアナログ変換する。いわゆるDSD原理基板を使うのだ。

PCからのデータ受信は、エレアトさんの「USDA基板」を使う。これまたシンプルで、PCからUSB経由でI2Sを受信し、そのままPCM→DSD変換し、DSD信号を出力する。

USDA基板(エレアトさん) + DSD原理基板(やなさん) という超シンプル構成。

久々にDSD原理基板を聴いたがなかなかいい。以前感じたノイズも全くなく低音もよく出ている。空間感や深みはタンデムの方がやや上に感じるが素晴らしい音だ。シンプルさでは最強かも。






2013年7月31日水曜日

やなさんDSD原理基板32TAP

昨日ようやく部品が届きこの2日間で半田付けをした。

さて、音出し。無事一発で音が出た(ほっ)。

第一印象は、低音が凄い!。16TAPと音の迫力が違う。やや騒がしい感じがあるが、エージングで落ち着くと思われる。あらら、エージングを待つまでもなく一気に良くなってきた。デュアル×2と甲乙つけがたし。8TAP,16TAPとは全然違う。

FIRフィルターはTAP数が多ければ多いほど良いらしい。しかし、TAPを増やすとICや抵抗やコンデンサなどの部品点数が飛躍的に増大し、費用的にも作業的にも音質的にも影響が大きくなる。できれば片ch64TAPあたりの音を聴いてみたいが、現実的には片ch32TAPあたりが限界かもしれない。


それにしてもこの基板、IC選びと半田の準備が大変だった。

ICのシリーズによって音が異なるのだそうで、今回はAHCで揃えた。それが最初の注文が間違えてDIPが届き、あわててSOPで再注文。

抵抗は秋月で利久の100本入りを購入。これを全部テスターで測定し値を揃える。必要な値を出すために半田を2本直列につなぐ。さらに、見た目重視(?)でこれをアーチ形に曲げる。

この作業に4日ほどかかり、とうとう抵抗の夢にうなされてしまった。











ふう



2013年7月4日木曜日

やなさんDSD原理基盤32TAP版 頒布募集開始

やなさんDSD原理基板32TAPの頒布募集が始まった。

今回は片チャン16TAP32TAPの2枚組だ。

締切は7月21日(日)17時。 
注意! 締切日が変更になり1週間早まりました。
変更後・締切日 7月14日(日)17時

今回は注文生産なので申し込めば確実に手に入る。
岡本さんによればめっちゃいいらしい。

お申込みはこちら
http://www.yanasoft.co.jp/~yana/dsd_kiban.html
こちらも参考に
http://okamoto1.exblog.jp/19179652/

 やなさんホームページより

2013年6月15日土曜日

これまでの最高の音

エレアトUDA基板、iino氏ジッタークリーナー、エレアトP2D基板、やさなんDSD原理基板、ルンダールLL1538、東京高音アッテネーター36R-KIT、S氏バッファ基板+LH0032

この組み合わせから出てくる音は、これまで聴いた中でわが家の最高の音で、最強の組み合わせだ。

もう凄いとしか言えない。田力さん、iinoさん、やなさん、岡本さん、S氏の皆様に深く感謝します。素晴らしいものを教えていただきありがとうございます。

エレアト・UDA基板  エレアト・P2D基板

iinoさん ジッタークリーナー

やなさんDSD原理基板

ルンダール

東京高音アッテネーター36R-KIT
  S氏バッファ基板 + LH0032

2013年6月12日水曜日

やなさんDSD原理基板(2)               

今日は清水の舞台から飛び降りてしまった。


ルンダール。以前から気になっていたが、本日決断。お昼休みにアムトランスへ直行。
ところが、ラジオセンターのアムトランスはなんと定休日。張り紙に本社へとのこと。

昌平橋を渡り神田郵便局の路地を入ったところに本社はあった。1Fではなく、ビル入り口から2Fの事務所へ。

あの小さい奴ですね。いつもあるわけではないんですよ。今日はたまたまあってよかったですね。と
箱もなく説明書も保証書もなくそのままをぷちぷちに包んで渡してくれた。いい音がしますよ。楽しんでくださいね。と。感じのいいおばあさんでした。


というわけで、やなさん原理基板の出力に使用。上品で艶のある音だ。このセット結構凄いなあ。
しばらくエージングをしてみるとしよう。


追記  ルンダール パラ

パラにすると巻き線比が5倍になるので音量も5倍になる。
音量だけでなく音が太くなり、個人的にはこちらの方が好みの音だ。
直列の場合はより繊細な音を楽しめる感じがする。

ただしバッファ基板をつけて、オペアンプをLH0032にするとどちらも違わなくなる。

ということで、結局、上記図のように直列でキチンと中点を作ってGもつないで使っている。


2013年6月10日月曜日

やなさんDSD原理基板

やなさんDSD原理基板をトランスで音出し。かなりいい感じです。いや良すぎる?!




2013年3月10日日曜日

DSD原理基板 VS FN1242AQuad

3月2日にDSD原理基板をケースに入れて以来、DSD原理基板をメインのDACとして聴きこんできた。

それでようやくDSD原理基板の音がつかめてきた。非常にクリアで元気で押し出しもある素晴らしい音なのだが、音量を上げていくと、なんとなくレンジが狭くなり少し音がこもった感じもする。これはBunpeiさんのいうルビコンあたりを使うと良くなるのかもしれない。

とりあえず久々にFN1242AQuadに戻してみた。聴いた瞬間、何かが違うと感じる。その違いは音の深みや味わいのようなものだ。それがFN1242AQにはある。

これがDACチップの底力か!はてまてFN1242Aのフルーエンシー効果か!やっぱりFN1242AQuadの音が好きなのだろう。

ということで、メインDACを「FN1242A Quad」を戻すことにした。

* DSD原理基板は、買った人が自分で部品を調達しなければならないので、それぞれ使う部品も違うし音も変わる。この記事の感想はあくまでも私の作成したDSD原理基板の感想です。





2013年3月2日土曜日

DSD原理基板をケースに!

ようやくDSD原理基板をケースに入れた。オペアンプを変えてみたが、LH0032を載せると、うーんやっぱり素晴らしい!これが一番!

独特の雰囲気があるFN1242AQuadに比べると、正統派の非常にクリアな音。なかなかいいなあ。しばらくこれを聴くことにしよう。

ケーシングに使う道具



電源基板を底に

その上にDSD原理基板

横から

斜め上から

大きさが合わないが
上から
ジッタークリーナ
UDA基板+P2D基板
DSD原理基板

裏側の配線




2013年2月18日月曜日

DSD原理基板 部品表

私が使ったDSD原理基板の部品は以下のとおり。
素人が選定した部品なのでとんでもないかも。参考にされる場合は自己責任で願います。
あくまでも自分の備忘録として掲載。



2013年2月17日日曜日

DSD原理基板 聴き比べ!

BunpeiさんのDSD原理基板と私のを聴き比べてみた。

機器構成
UDA基板→ジッタークリーナー(マスタークロック)→P2D基板→DSD原理基板

左がBunpeiさんの 右が私の DSD原理基板
うーん。BunpeiさんのDSD原理基板も私のDSD原理基板も素晴らしい。ジッタークリーナーを入れたせいだろうか。どちらも元の音を余すところなくきっちりと再生している。ノイズがなく音が太い。30年前の音源もまるでつい最近録音したような鮮度の高さだ。

正直どちらも甲乙つけがたい。お許しを。それほど両者とも素晴らしい。

こっりあほんとうにDACはいらないぞ!これで十分だ。うーん。田力さん参りました。

私のDSD原理基板

BunpeiさんのDSD原理基板

オペアンプをOPA627BP、MUSE02、LH0032などに変えてみた。OPA627BPは流石に王者の風格かすべてにおいて余裕のハイクラスといった感じ。MUSE02はやや柔らかい感じか。これも十分にいい。でもやはりLH0032が最もいい。鮮度を感じる。

(うわっ!LH0032にすると天井が高くなって買ってきたケースじゃあ高さが足りない、使えない、困った! むむMUSE02にしておくか。)

OPA627BP(一時的にお借りしているもの)

MUSE02

LH0032

でもやっぱりFN1242AとLH0032の音が好きかな。

BunpeiさんDSD原理基板長くお借りしましてありがとうございました。

2013年2月14日木曜日

DSD原理基板 音出し成功!

完成していたDSD原理基盤の音出しをようやくやった。

ううん?片側が音が出ない!基板の半田付けをルーペで入念にチェック。怪しいチップコンデンサや抵抗の半田を修正。無事音がでた。ほっとした。

おお!素晴らしい音ではないか!こりゃ凄い!聴いた瞬間嬉しさがこみあげてきた。

FN1242AQuadよりいいかも!

こりゃあえらいことだ。BunpeiさんのDSD原理基盤よりいいかも。



2013年2月2日土曜日

部品が間違ってた(がっくり)

デジキーから部品が届いた。


さっそく、DSD原理基盤を組み立てる。そして完成!!と言いたいところだが、なんと部品が1種類8個足りない。
なんと、チップ抵抗の27kΩが、よーく見ると2.7kΩであった。そんな馬鹿な!確かに27kΩを注文したはずだと思い、デジキーの注文書を見るが、そこには無情にも2.7kΩと書いてある。がっくりだ。
というわけで、まだ完成していない。
一応、千石本店地下に行ってみたが精度±5%のチップ抵抗しかなく、しかも24kΩの次は、33kオームと27kΩがすっ飛ばされていた。
仕方なく、RSで注文した。10個で440円也。ただし在庫がなく、いつになるかわからないとのこと。
そこでチップワンストップを覗くと、25個で418円で在庫ありだったので、思わず注文してしまった。
それまでは音出しはお預け。


2013年1月5日土曜日

DSD原理基板を試す!

BunpeiさんからDSD原理基板をお借りした。私も手元に持っているのだが、忙しくてまだそのままにしてある。


P2D基板と接続し、音出し。

音は、

鮮度が非常に高い。Cuboxからの厚く太い音をしっかりと再現している。なかなかいい。ここまでのレベルとは思わなかった。ただ、FN1242A Quadと比べると、滑らかや静けさや安定感でFN1242Aの方が上回る。それでも鮮度が高いのでDSD原理基板の方がいいと思う人もいるだろう。オペアンプの違いもある。

今後、更に研究がなされると化けるのは間違いない。今後に期待だ!!