RaspberryPiの電源は、USB充電器とmicroUSBケーブルで繋いで使うのが基本だ。ただし、これだと電源の質がよくないので、自作派の方々はいろいろ工夫して、自作電源を用意しておられるようだ。しかし自作派でない方々が電源を自作することは難しい。そこで、朗報だ!
USBフィルターを使うのである。
USBフィルターはUSB5V電源のノイズを取ることが目的なので、これを、USB充電器とRaspberryPiとの間に入れるだけで簡単に電源をクリーンすることができる。
これは超簡単!是非ともお試しあれ!
USBフィルターはこちらでどうぞ。
ファインメットワールド http://tackbon.blog.jp/
2014年11月1日土曜日
2013年2月14日木曜日
2013年2月6日水曜日
失敗基板修復!
昨日失敗したTPS7A4700基板を修復することにした!
最初はヒートガンで熱して取ろうとしたが、慣れないせいかなかなかうまくいかない。そこで以前買った「表面実装部品用取り外しキット」があったことを思い出し、さっそく取り出してきて使ってみる。
恐る恐る電源をつないでみる。3Vが問題なく出力された。おおっやった!チップは壊れていなかったのだ。半田付けも成功したようだ。捨てないでよかった!
これで基板10枚すべて半田付け成功だ。ふう。
最初はヒートガンで熱して取ろうとしたが、慣れないせいかなかなかうまくいかない。そこで以前買った「表面実装部品用取り外しキット」があったことを思い出し、さっそく取り出してきて使ってみる。
ジェル状のフラックスのようなものをチップの4方に塗り、さらに低温合金を半田ごてで溶かしながら塗りこみ、こて先でチップを押すと、すーっと横に動いて外れた!
おおーっうまくいった!
さて、取り外したTPS7A4700チップであるが使えるのだろうか?なにやらボロボロだが大丈夫だろうか?しかし高いチップだし捨てるものもったいないし、高温には強いようだからダメもとで再利用してみることにした。
チップが少し欠けたりしてボロボロ感があり、何度やっても半田のつかないピンが2か所ある。苦労してフラックス塗りまくって、こて先をいろいろ取り替えるなど粘って粘ってようやくうまく半田が付いた。
恐る恐る電源をつないでみる。3Vが問題なく出力された。おおっやった!チップは壊れていなかったのだ。半田付けも成功したようだ。捨てないでよかった!
これで基板10枚すべて半田付け成功だ。ふう。
2013年2月5日火曜日
TPS7A4700基板 自力半田付け成功!
まったくこんなことで喜ぶなんて情けない話だが、正直嬉しい。何がというと、TPS7A4700を半田付けできたことが嬉しいのだ。
TPS7A4700というICは、QFNというパッケージタイプだ。これはチップ本体からピンが出ておらず、しかも裏のパッドに基板裏面から半田を流し込むという超難易度の高いタイプだ。
C型大こて先で溶かし込む 半田がぷくぷくと穴から吹き上がればOK
ということで、今回は周到な準備をしてほぼうまくいった。1枚のミスは凡ミス(とほほ)。すべてトランスをつなぎ3Vジャンパで確認。きっちり安定した3Vが出力された。今回の基板は、ジャンパを自由に切り替えて使えるので非常に自由度が高い。端子もつけたので接続も簡単。
なんといっても活躍したのは、0.3mの半田とD型のこて先。小さなチップには0.3mだとちょうといい量の半田が供給され盛りすぎがなくなる。また、D型のこて先はチップのリードにフラックスをたっぷり塗りさっと当てるだけできれいに半田が溶け直して固まってくれる。またチップコンデンサなどにも横から当てるとピッタリフィットして簡単に半田付けができる。この二つは微細基板の半田付けに非常に役に立つ。
さて次は、ADP151用の基板Dual Regulatorだ!
TPS7A4700というICは、QFNというパッケージタイプだ。これはチップ本体からピンが出ておらず、しかも裏のパッドに基板裏面から半田を流し込むという超難易度の高いタイプだ。
基板とTPS7A4700の表 基板とTPS7A4700の裏面
0.3mの半田とHAKKOT18-C1 うちの半田こて先 勢ぞろい
左から2番目がD型
一番右がC型の小型
C型こて先で半田付けをした後 基板裏に0.3mの半田を詰め込む
D型で修正すると綺麗にできる
C型大こて先で溶かし込む 半田がぷくぷくと穴から吹き上がればOK
チップコンデンサなどを半田付けする
電解はOSコン!初めて使った!
高いのでこれまで使ったことがなかったのだった
うまくいったか確認用ルーペ 半田付け時に使用するルーペ
拡大率の大きい小さい方を使う
10枚中9枚成功、失敗の1枚はTPS7A4700を90°間違えて半田付けしてしまった
ということで、今回は周到な準備をしてほぼうまくいった。1枚のミスは凡ミス(とほほ)。すべてトランスをつなぎ3Vジャンパで確認。きっちり安定した3Vが出力された。今回の基板は、ジャンパを自由に切り替えて使えるので非常に自由度が高い。端子もつけたので接続も簡単。
なんといっても活躍したのは、0.3mの半田とD型のこて先。小さなチップには0.3mだとちょうといい量の半田が供給され盛りすぎがなくなる。また、D型のこて先はチップのリードにフラックスをたっぷり塗りさっと当てるだけできれいに半田が溶け直して固まってくれる。またチップコンデンサなどにも横から当てるとピッタリフィットして簡単に半田付けができる。この二つは微細基板の半田付けに非常に役に立つ。
さて次は、ADP151用の基板Dual Regulatorだ!
2013年1月3日木曜日
Cubox専用電源作成
Cuboxには5V2AのACアダプターがついて来る。これまでこれで聴いていたが、何となく騒がしいような落ち着かないような感じがするので、専用電源をつくることにした。
構想は3か月前からあったが、まったく手つかずで、昨日ようやく製作に取り掛かった。
使ったのは秋月の「実験室用精密級/定電圧安定化電源キット.Ver3」。秋月だからと馬鹿にしていたらどんでもなかった。なんとレギュレーターICLM723を使っているのだ。LM723はTPS7A4700にも負けないくらいのローノイズICレギュレーターだ。しかも、出力が最高30V、最大出力電流は10Aと十分なパワーがある。
Cuboxはパソコンなので電圧は5Vだが、電流は2Aも必要で、1AまでのTPS7A4700は使えない。そこでLM723のお出ましとなったのである。
おお! 騒がしさが消えて静かになった。
それにしてもCuboxの音はとても元気な音だ。前に前に出る音。音圧が高く厚みの音だ。専用電源にすることで、更に良くなった。
やっぱり電源だなあ。
構想は3か月前からあったが、まったく手つかずで、昨日ようやく製作に取り掛かった。
使ったのは秋月の「実験室用精密級/定電圧安定化電源キット.Ver3」。秋月だからと馬鹿にしていたらどんでもなかった。なんとレギュレーターICLM723を使っているのだ。LM723はTPS7A4700にも負けないくらいのローノイズICレギュレーターだ。しかも、出力が最高30V、最大出力電流は10Aと十分なパワーがある。
Cuboxはパソコンなので電圧は5Vだが、電流は2Aも必要で、1AまでのTPS7A4700は使えない。そこでLM723のお出ましとなったのである。
おお! 騒がしさが消えて静かになった。
それにしてもCuboxの音はとても元気な音だ。前に前に出る音。音圧が高く厚みの音だ。専用電源にすることで、更に良くなった。
やっぱり電源だなあ。
2012年12月30日日曜日
パワーアンプの電源を分離!
LM3886/4パラ・パワーアンプのノイズが気になってしようがないので、いつか作り直したいと思っていた。
DACの電源分離が終わった後から、少しづつ作業を進めてきた。
まずは電源。
ノイズ源がよくわからないので、とりあえずすべて解体し再構築することにした。以前は、ケース内で直接配線していたが、今回は整流、平滑は基板上で配線した。
また、以前はイントレット無しで直接電源コードを内部に引いていたが、ノイズフィルター付きのイントレットにした。
更にノイズ対策として、平滑の後にEMIフィルターを入れた。
そして、コンデンサをエレナの15,000μF×4個から47,000μF×4個に変えた。
次は、アンプ基板部。
問題はヒートシンクだ。前は、ケースサイドボディーそのものが大型ヒートシンクだったが、今回は普通のケースなので、ヒートシンクを買ってきたのだが、なんとなく小さい気がする。もう少し大きめがよかったかも。
無事に、本日完成!とりあえず音出し。ノイズは???!!!
電源を入れる。おおいきなり音が出てきた。今回もミスなしで一発で成功!
そして、ノイズは! ・・・・・・・ 全くない!!
音質は? ・・・・・・・・ より音がクリアになった感じ!! 解像度が増している! 無音時の透明感が違う!! 音に格段の余裕が出てような気がする。
これは大成功だった。年内に間に合うか心配だったがなんとか間に合った。これで年末年始はゆっくりと音楽をきくことができる。 ふう。
DACの電源分離が終わった後から、少しづつ作業を進めてきた。
まずは電源。
ノイズ源がよくわからないので、とりあえずすべて解体し再構築することにした。以前は、ケース内で直接配線していたが、今回は整流、平滑は基板上で配線した。
また、以前はイントレット無しで直接電源コードを内部に引いていたが、ノイズフィルター付きのイントレットにした。
更にノイズ対策として、平滑の後にEMIフィルターを入れた。
そして、コンデンサをエレナの15,000μF×4個から47,000μF×4個に変えた。
次は、アンプ基板部。
問題はヒートシンクだ。前は、ケースサイドボディーそのものが大型ヒートシンクだったが、今回は普通のケースなので、ヒートシンクを買ってきたのだが、なんとなく小さい気がする。もう少し大きめがよかったかも。
無事に、本日完成!とりあえず音出し。ノイズは???!!!
電源を入れる。おおいきなり音が出てきた。今回もミスなしで一発で成功!
そして、ノイズは! ・・・・・・・ 全くない!!
音質は? ・・・・・・・・ より音がクリアになった感じ!! 解像度が増している! 無音時の透明感が違う!! 音に格段の余裕が出てような気がする。
これは大成功だった。年内に間に合うか心配だったがなんとか間に合った。これで年末年始はゆっくりと音楽をきくことができる。 ふう。
2012年12月15日土曜日
ついに完成!(2)
これが衝撃の高音質なのだ!
これまで高音質と思ってきた音がそうではなかったということをはっきりと思い知らされた。これまでの音にはまだまだノイズが沢山含まれていたということなのだろう。隠れていたノイズも綺麗に取り除かれ忽然とクリーンで純粋無垢な音が現れた。
解像度が更にアップし細部の奥の音まで聴こえてくる。鮮度がぐんと増し輝いている。音が太い、低音がすごい。背景が更に静かになり、迫力が数段増している。うちのFN1242Aはやや優しい甘い感じの音だったがなんのなんのES9018Sにも負けない音になった!
この要因はなんといっても電源だろう。その核となるのが「TPS7A4700」だ。このICレギュレーターがほんとうにローノイズだったということだ。音はやはり電源で決まるのだ。
今回は電源でほんとうに苦労した。何度も何度も検討しやり直し失敗しようやくたどり着いた「TPS7A4700」。rtm-iinoさんのおかげです。やはりこれは凄かった。ありがとうございます。電源、UDA+P2D、DACを別ケースにしたことも大きいのだろう。
それにしてもなんという素晴らしい音だろう。これまであまり好きでなかった楽曲も非常にいい音で鳴っている。これからはどんな楽曲もいいといい音になるのか?!
じっくりと音楽を楽しむことにしよう。
ついに完成!!
一発で音が出た。
途中、何度も失敗を繰り返していたので、きっとダメだと思っていたのだが、すべてが間違いなくできたのだろう。
感激でしばし動けず。どれだけ時間がかかったろう。出来上がってしまえばただこれだけのことなのだが。
途中、何度も失敗を繰り返していたので、きっとダメだと思っていたのだが、すべてが間違いなくできたのだろう。
感激でしばし動けず。どれだけ時間がかかったろう。出来上がってしまえばただこれだけのことなのだが。
上が「UDA(Dop)基板&PSM2DSD基板」、下左が「DAC FN1242A Quad」、下右が「電源」
UDA基板とP2D基板を同一ケースにいれる。電源は「TPS7A4700」で定電圧5Vに。
DACFN1242A Quadも「TPS7A4700」で定電圧5Vと±15を作る。
SENSEをDAC電源に直接接続することで常に5Vと±15が保たれる。
SENSEをDAC電源に直接接続することで常に5Vと±15が保たれる。
下が「TPS7A4700」で上がFN1242A。
I2SもHRSコネクターで。
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