2019年7月2日火曜日

最高のモバイルバッテリー発見!

このモバイルバッテリーは、ジャストシステムが販売している「PD対応マルチパワーバッテリーJSMB20KPD45W」 です。USB出力ポートが4つあり、2ポート当たり5V3A出力なので、MinimalDACに最適です。

20,000mAh、45W出力で、充電しながらの放電も可能です。これだけのスペックで5,999円で買えます(一太郎、ATOKユーザーの優待割引)。他にもジャストシステムユーザーは6,480円です。

https://www.justmyshop.com/camp/jsmb20kpd45w/?jmsb=panel_head_ts_powersupply_6

こんな感じで繋いでいます。ANKERのUSB急速充電器(卓上式)から電源供給していますが、急速充電は不要なのでPDではなく普通のもので十分です。バッテリーが一つで済むので電源回りもすっきりします。

ANKERの充電器を繋いだままでも音質は落ちません。POWER ADDの場合は、明らかに音質が落ちるので、電源スイッチ付きタップを使って、再生時は電源OFFにしていましたが、このバテリーはそれが不要になります。これはかなり便利です。

MinimalDACご使用の方にはお勧めです。



Ubuntu Studio PCオーディオ版

PCオーディオの立ち上がり期は、プロ用機材がコンシューマー向けに導入されるケースが多かったように思います。

音が良いと評判の高かったDAC(?)「FireFace」はまさにミキサーでプロ用の録音機材です。ソフトウエアでは「Ubuntu Studio」が人気でした。Jackなどを使ってミキシングが可能で、これもプロの録音用ですね。CubaseやWAVE Labなどのプロ用編集ソフトも人気があったくらいです。

コンシューマーの音楽再生だけの者たちにとってはオーバースペックで、ほとんどが不要の機能でしたが、それでも音質が良いので、その点だけで選択したのです。

実際「Ubuntu Studio」は、リアルタイムカーネル、ローレイテンシーカーネルで、音質には群を抜いていました。

現在は、リアルタイムカーネルではないようですが、ローレイテンシーカーネルではあるようです。

「Ubuntu Studio PCオーディオ版」は、ささみんさんという方が「Ubuntu StudioのPCオーディオ版を作りたい」というブログで公開されているものです。通常のUbuntuより、音がすっきりしてオーディオらしくなっています。

バージョンは16.04ですが、インストール後、18.04にアップグレードできますhttp://sasaming.blogspot.com/2018/10/ubuntu-studio-64bit16041804.html











2019年7月1日月曜日

Ubuntu Audacious

Himaさんが、結局、UbuntuのAudaciousに戻ったと聞いて、私も随分と久し振りに使ってみました。PCオーディオFANという雑誌が出版され、PCオーディオが本格的に始まったころ、DACはFIREFACE、ソフトはUbuntuにAudaciousが定番でした。

まずは、PCにUbuntuをインストールします。昔に比べて簡単ですね。

まずはAudaciousの設定、ALSA出力を選び、設定でオーディオデバイスを選びます。

楽曲ライブラリーとの接続は簡単です。すでにネットワーク上にNASが表示されているので、ただただ開くだけです。この優しさに感激です。もうWindowsなんか使ってられません。


Audaciousを起動し、メニューの下のフォルダーアイコンをクリックすると、NASが見えます。楽曲を選ぶだけです。


 再生します。

MPDと違って、音に厚みがあってかなり良いです。Daphileとは少し傾向が違いますが、匹敵する音です。華やかなGUIはありませんが(懐かしのWinampのスキンが付いていました)、フォルダービューもあり、音楽を楽しむには十分です。

これがあれば高価なソフトはいらないですね。HimaさんがUBUNTUに戻った理由が良く分かりました。納得です。

なお、他のソフトとの決定的な違いは、DSD→PCM、DSD周波数違いの切り替え時のブチノイズが全くないことです。これは驚きです。私が知る限りですがAudaciousだけです。ブチノイズのでるDACをお持ちの方にはお勧めです。


2019年6月30日日曜日

HQPlayerでP2D(256)クリックノイズ消える!

Daehleに負けない高音質
HQPlayerは、透明感があり綺麗な音なのですが、Daphile11に比べて本物感が足りない感じがします。

そこで、楽曲(PCMもDSDも)を全てDSD256に変換再生することでDSDの本物感が出ないかと思い試してみました。

変換すると音質が落ちるんじゃないかと不安でしたが、全くの杞憂でした。透明感のある綺麗な音に、力強さと本物感が加わり素晴らしいの一言です。この音質はDaphileでDSD256を再生した時と同じくらいかもしれません。

しかも、これだけの負荷のかかる変換再生に、HQplayerは、まったく平然と余裕で変換再生してくれます。これには驚きました。なにせDSD11.2896MHZですから。Daphileで同じことをやるとぶちぶち途切れのノイズだらけになります。バッファなどいじってもダメです。

クリックノイズが解消
そして、尚、HQPlayerに限りですが、この方法の副産物として、DSDのブチノイズが全く解消されます。これはブチノイズのでるDACには朗報です。

ということでHQplerは凄いやつだということを再認識しました。
課題は、ユーザーインターフェースです。ROON+HQplayerでもP2Dは可能なのでしょうか。

使用したPC
Corei5-7400T2.4GHZ、メモリ8GB(DDR4-2133)、ストレージM2SSD128GB、マザーボードH270M Pro4(ASRock)


settings
PCMのフィルターは、none に、DSDのフィルターは、たくさんあって何がどんな音でどうなるのかさっぱりわからないので、適当に選んで試してみてください。ただし、7次のフィルターでは音が出なかったので、5次のフィルターを選びました。


DirectSDMのチェックは外しておきます。



2019年6月28日金曜日

Daphile でCD-RIP

DaphileでCDリッピングができるので、実際にやってみました。
設定画面を見ると、フォーマとはFLACのみで圧縮レベルが選べます。inaccurate retriesもあり回数が選べます。

タンスの奥からUSB-CDDriveを引っ張り出して、PCに繋ぎCDを入れると、ジャケット写真と楽曲が表示されます。RipCDでリッピングがスタートします。いやあ簡単です。ただし、フォーマットはFLACだけで、デフォルトで44.1KHz,16bit,FLACでリッピングされます。

 リッピング中

リッピングが終わるとAudioFolderの中に楽曲があります。早速聴いてみます。中々良いようです。



Daphile USBメモリ駆動

Daphileをインストールする時、USBメモリにISOイメージを書き込みますが、インストール先として、PCの内蔵ストレージではなく、このUSBメモリにインストールすることもできます。


この方法だと、PCに挿し込んでUSBメモリから起動するだけです。持ち運びも便利なので友人宅などでのデモも簡単です。PCの内蔵ストレージには一切触れることがないので、大事なPCも安心してDaphileに貸すことができます。

USBメモリは、1GBがシステム用に確保され、残りは楽曲データ用にパーティションとRAM Driveが作られます。ここにDaphileの「File Manager」で簡単に楽曲をコピー&ペーストできるので、容量次第でUSB-HDDも不要です。


Daphileの「File Manager」 簡単に楽曲のコピペ・移動などできてかなり使えます。

PC内蔵ストレージへのインストールが不要なので、PCに縛られずに、手軽にいろんなPCに挿し込んで音の違いを比較できます。

基本的な音の傾向は変わりませんが、PCによって結構音が違うので面白いです。CPUは早い方が良い感じです。


2019年6月13日木曜日

HQPlayerアップグレード

2012年にHQplayer Desktopを購入しました。見た目も設定も今とほとんど変わっていません。使い勝手も昔のままです。当然、NAAには対応していません。

HOplayerDesktopの画面

音は高音質だけれどそのインターフェースの酷さに閉口して、その後のアップグレードを全くしていませんでした。今やバージョンは、HQplayer3 Desktop、HQplayer4 Desktopまでいっているんですね。

ダメもとで、所有しているHQplayerDesktop 2.7.5.2 をHQplayer3 Desktopにアップデートしてもらえないか質問したのですが、HQplayer4 Desktopにアップデートするなら20%割引クーポンを送るとの返事で、HQplayer3 Desktopへのアップグレードは考慮してもらえませんでした。ですが、20%引きならほぼHQplayer3 Desktopの購入価格と同じなので、HQplayer4 Desktopにアップグレードすることにしました。

HQplayer4 DesktopPRo ってのもあるんですね。違いは良く分かりませんが、入力があるのでミキサー機能でもあるのでしょうか。まあ、音楽を純粋に聴く人には不要な機能です。

それにしても、よくもまあこれほどいろんな機能をごてごてと付けたものですね。オーバーサンプリングにノイズシェーピングにΔ∑変調まであります。これってΔ∑DACチップを使っている人にも必要なのでしょうか(DACチップの能力を補完してくれる?)。 デジタルルーム補正機能まであります。

マルチチャンネル再生もできると書いてあります。SACDをリッピングすれば簡単にマルチチャンネルDSDが作れますが、今や市販でもマルチチャンネルDSDがダウンロード販売されているんですね。

恐らく付属の多くの機能を使うことはないでしょう。PCMもDSDもオーバーサンプリングなどせずに、そのまま聴きたいので、できれば余計なフィルターは使いたくないのですが、PCMはnoneがありますが、DSDは何かを選択しなければならないようです。

ぼちぼちやっていくしかないですね。