エレアトさんのUDA2+P2D+FN1242Aデュアルモノを聴きながら作業をしたが、申し分ないくらいに素晴らしい。もうこれで十分ではないかとさえ思われる。
ところが、作業が終わって、Raspberry Pi B+ I2S + タンデム基板 に戻してみると、まるで違うのである。エレアトさんは決して悪くない。何の文句もないほど素晴らしいのだが、これは次元の違う凄さなのだ。
完璧としか言いようがない。透明感、静けさ、空間感、解像度、稠密度、定位、臨場感、色つや、一音一音の太さ、力強さ、全てにおいて飛び抜けている。 まさにぶっ飛びサウンドなのだ。
この次元の違いはこれまで聴いたことのないものだ。Raspberry Pi B+が安定しているのにも助けられている。
タンデム基板を買われた人は幸運だと思う。
このぶっ飛びサウンドを独り占めできるのだから。
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