さっそく使ってみる。CuboxとUDAの間に繋ぐ。ノイズフィルターは小さいのでCuboxに直接させそうなのだが、Cuboxもちいさく隣のLANケーブルとぶつかり無理だった。しかたなく手元にあったUSBアダプターケーブルでつなぐ。
ん?音がすっきりしすぎじゃないか?解像度は上がっているようだ。でも元の力強さや雰囲気が失われているような?
もう一度元に戻して聴いてみる。うんうん。確かに力強さや雰囲気はこっちの方がいい!
再度、ノイズフィルターを通してみる。ん!!いやそんなことはない。力強さも雰囲気もちゃんとあるぞ。しかも全くノイズを感じない解像度の高いくっきりとした音だ!こりゃ凄すぎる。ジッタークリーナーで相当音が良くなったのだが上には上があるものだ。
解像度を確認するときに必ず聴く曲が五輪真弓の「少女」と井上陽水のセンチメンタルの「東へ西へ」だ。「少女」は出だしのピアノが、解像度が悪いと掠れてしまう。解像度が上がっても音が弱いのはダメだ。「東へ西へ」は解像度が悪いと出だしのギターの音が混濁し汚く聴こえる。多少解像度が上がってもなかなかギターの音らしく聴こえない。
それがどうだ。元の状態でもこの2曲は十分な解像度で聴こえていたのだが、少女のピアノは更に太くしっかりと鳴っている。驚いたのは「東へ西へ」の出だしだ。まったく混濁がなく弦の一音一音がきれいにしっかりと鳴っているのがわかる。そして弦の音が煌めいている。
確実に、明確に音質が向上している。間違いなくUSBノイズフィルターを入れた方が素晴らしい!!こんなに効果があるとは!
今回の試聴は、以下のとおり。DSD原理基板もいいので、この組み合わせがメインになってしまいそうだ。
Cubox → USBノイズフィルター → UDA+P2D(+ジッタークリーナー) → DSD原理基板
中川さん。素晴らしいものをありがとうございます。感謝です。
フィデリックス HiFi USB NOISE FILTER
http://www.fidelix.jp/technology/HiFi%20USB%20filter.html