2019年9月16日月曜日

電流って

電流の速さは30万Km/秒で、光速と同じ。

と思っていたら実はそうでもないらしい。

電磁波は、波なので光速で間違いないようだ。

ところが、導線を流れる電子の平均速度はというと、なんと0.1mm/秒程度らしい。光速どころかカタツムリなんだそうだ。導線の中には、原子核等の障害物が沢山あるのでこれほど遅くなるらしい。

でも電子の流れ=電流って相当な距離でも瞬時に伝わっているように感じるが。

そもそも電子の大きさはなんと0.1ナノメート(1億分の 1cm)なので、電子にしてみれば0.1mm/秒は速いといえるかもしれない。

導線の中には、莫大な数の電子があって、自由にあちこち飛び回っているらしいが、電圧が掛かると、電磁波が光速で導線を端から端まで飛んで、ギッシリ詰まった電子を一斉に同じ方向に向きを変えさせ、電子は牛歩のような速度で一斉に同じ方向に少しづつ進む。これが全体では光速まではいかないが相当の速さになるらしい。

なんだかわかったようなわからないような。

2019年9月9日月曜日

Harubaru邸訪問記

ファイルウェブコミュニティに、毎年マラソンオフ会をやられているHarubaruさん宅への訪問記が投稿されていました。Harubaruさんは、我がMinimal DAC Duのユーザー様で、B&Wの800D3を中心にこだわりのオーディオ機器を所有され常に最高の音を追求されています。ご友人のお二方が訪問記で一部ASOYAJI DACの感想も書いておられましたので勝手ながら引用させていただきました。


Harubaruさんの日記はこちらです。
http://community.phileweb.com/mypage/3111/

ベルウッドさんの「Harubaru邸訪問記」
http://community.phileweb.com/mypage/entry/2408/20190907/
「asoyajiDACは、トランスをさらに大きなものに換装してあるとか。以前のasoyajiDACは、トランスの味わいや旨味で聴かせるところがありましたが、反面、キレに不満がありました。これが一変していて、分解能が各段に向上し、その鮮明さはESOTERICの内部DACと一線を画します。それでいて、トランスの自然な高域減衰のピュアな滑らかさや聴きやすさはうまく残されているのです。趣味の良い格調の高いハイレゾという風格です。」

バグ太郎さんの日記「Harubaru邸訪問記」
http://community.phileweb.com/mypage/entry/4831/20190901/
「まずはSACDプレイヤー単体で、それからasoyajiDACとのセパレートでの聴き比べ。この時点で、情報量の差もさることながら、単体DACの音色の支配力にびっくり(後で伺ったところ、漆と和紙で職人が巻いたトランスという伝統工芸品のような作品だそうですね)。ついで、MFPCの4台構成の最新バージョンとasoyajiDACの組み合わせ。乾燥度が上がった晴天の真冬の早朝のような見通しのよさです。塵と水蒸気がなくなって、遠くの山の稜線がくっきりと、でも距離感を持って見えるよう。音として言えば。張り上げた声やバイオリンの擦れる音の高域が抵抗感なく伸びていきますし、低域もどこかに埋もれていたものがストレートに実在感を見せます。いやはや凄いですね。しかし、最初に聴かせていただいた一体型SACDプレイヤーだって世間水準で言えば、高級機のはずです。これでは余りに可哀想。」

お二方とも感想をありがとうございました。



2019年9月8日日曜日

ホームページトップのデザインを変更


ホームページトップのデザインを少し変更しました。
画像が数枚入れ変わるようにしました。
ブログの中にASOYAJI日誌をはじめました。




2019年9月7日土曜日

ホームページを作り直しました

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ホームページを作り直しました。

前回は、ネットや本を見てコピペで修正しながら作成したので、細かいところで意味が分からず、簡単に追加や修正ができないという最悪な状況でした。

そこで、今回は、1つ1つネットやHTML&CSS本で調べ理解しながら作業し、莫大な時間が掛かりましたが、内容は全て把握したうえで完成しました。これでようやく自由に追加修正ができます。

昔使っていたフレームが使われなくなり、流行りのcss grid を使って作りました。当初、トップのメニュー部分を固定する方法が分からず途方にくれましたが、数日かかって position: fixed; を使うことを知りました。fixedは使っちゃダメと書いてあるものもありましたが、特に問題ないので大丈夫でしょう。

ああ、目と肩と腰が疲れた!


2019年8月31日土曜日

吉田苑さんに


福岡の吉田苑さんにMinimal DAC-STD 10Sを置いていただきました。

竹田店長さんのコラムで評価もいただきました。当DACの特徴をよく表現していただいていると思います。

お近くの方は、是非とも、吉田苑さんに足を運んでその音を聴いてみてください。


以下は吉田苑竹田店長のコラムの内容です。

2019/08/30 ASOYAJI AUDIO Minimal DAC-STD 10S 定価 540,000円(税込) 

新しいオーディオメーカー ASOYAJI AUDIO さんの取扱いを開始しました。

ASOYAJI AUDIO は 「PCで音楽」という有名ブログ執筆者の方が、趣味が高じてメーカーを立ち上げたという異色のメーカです。メーカーと言っても、お一人で設計から製造まで全て行うガレージメーカーのイメージです。

大手メーカーの技術者さんが独立してメーカーを起こすことはありましたが、オーディオ業界とは異なる世界からの参入は珍しいです。

出発点が回路屋さんでは無いため、良いと言われるパーツを集めて一つの箱に収める手法がベースとなっており商品は高品質パーツの集合体となっております。そのため、どうしても高価になってしまうので残念です。

今回は ASOYAJI AUDIO さんの代表作である DAC を展示導入しました。

標準モデルはUSB入力のみで定価 507,600円(税込) オプションの同軸デジタル入力を付けると 540,000円(税込)となります。

このDACには大きく2つの特徴があります。

その一つはバッテリー駆動である事です。吉田苑でもおすすめしている電源装置に nichicon のバッテリー電源がありますが、昔の鉛バッテリーとは違い今のリチウムイオンバッテリーは音質が良く、オーディオへ積極的に組み込んで良いクオリティを持っています。

そしてもう一点が ASOYAJI AUDIO 最大の売りである ファインメットトランス による出力段(ライントランス)を備えることです。ライントランスを入れると、マイルドで耳当たりの良い音色になる場合が多いです。

バッテリー駆動のため、モバイルバッテリーを外部に接続します。
家庭用AC電源から完全に遮断する事が出来るため、昔からバッテリー駆動は理想の電源だと言われていましたが鉛バッテリーではエネルギー不足により線の細い力感に乏しい音になってしまいました。

しかし、技術の進歩により高性能なリチウムイオンバッテリーが安価に供給されるようになり、オーディオ用途にも十分使えるようになり、エネルギー再現性に優れた透明度の高い再生が可能となりました。

さらにガレージメーカーさんらしい拘りで、電源は アナログ1系統、デジタル2系統 に分けて接続します。
バッテリーを3個準備すれば、アナログ電源とDAC用電源、DDC用電源を別個に供給する事が出来るという考えただけでも音が良さそうな接続が可能です。

肝心の音質ですが、一聴して感じるのがバッテリー駆動ならではのS/N比の良さです。
静かで滑らか、穏やかな空間に音像が浮かび上がる感じはバッテリー駆動ならではの快感です。

そして、ファインメットライントランス特有の個性だと思われる、粘りを感じる優しい表現は女性ヴォーカルやクラシックをより魅力的に聴かせてくれます。

普段、吉田苑が目指しているストレートでダイレクトな表現とは違い、一歩引いた穏やかで優しい耳当たりの良い音色を奏でてくれるオーディオ機器だと思います。

2019年8月28日水曜日

Diretta


オリオスペックが発売したDiretta(PC2,USB-DAC,USBメモリ)は、以下のようなイメージです。PC1は別途用意する必要があります。


Direttaは「USBメモリ」で提供されます。PC2はUSBメモリとともにライセンスされたPCとなります。USBメモリを挿してUSBメモリから起動して使用します。PC2へのインストールは一切不要です。このPC2をUSB-DACに繋ぎます。USB-DACは通常USB-DACなら問題なく使えるようです。

もう一つ、PLAYERとしてのPC1が必要で、こちらはDiretta用のASIOドライバーをインストールできれば、これまで親しんできた様々な再生ソフトが使えます。

PC1とPC2をネットワークで接続します。PC1にLANportが1つだと上図1のようになりますが、LANportが2つあれば、上図2のようにネットワークを完全に分けることができて理想的です。1つをPC2と直結し、もう一つを従来のLANに接続します。無線ルーターやNASを繋げばより使いやすくできます。PC1とPC2の間はDirettaで伝送されます。

オリオスペックでは、PC1にJRMCを、タブレットでJREMOTEを使い再生をコントロールしています。

オリオスペックモデルでは、USBメモリでDirettaが提供されていますが、最終的には、Diretta基板がDACの中に入り、DACが直接ネットワークで接続されDirettaデータ伝送されるのが最終目標かと思います。

いずれにしてもオリオスペックさんの話では、Direttaはネットワークが非常に安定しており安心して使えるとのことでした。

Direttaについて
(資料を読んでの私の理解は以下の通りです。間違いがあるかもしれません。)

「電源に含まれる高周波ノイズはLPFで取り除くことができるが、低周波ノイズは取り除くことができない。しかし、データを短い期間で搬送し平均化することでこの低周波ノイズを抑制することができる。このデータ伝送技術がDirettaである。」

うーん。低周波ノイズですか。これまで聴いたことがありませんでした。オーディオの世界ではノイズと言えば高周波ノイズです。しかし、実は低周波ノイズも発生していて、それを伝送方式で抑制できる技術がDirettaということなのですね。

一般的に、低周波ノイズはAC商用電源に含まれているもので、低周波用のEMC対策技術も進んできており、低周波用フェライトコアや低周波除去シートなどいろいろ対策品もあるようですし、電源にバッテリーを使えばこの問題は発生しないのではないかとも推測します。

しかし、電源対策とは別に、伝送方式でこれを抑制できるという考えはこれまでになかったもので非常に面白いです。単に、低周波抑制に留まらず、オーディオデータのネットワーク伝送の様々な問題点を解決してくれる可能性も期待できます。

これをモジュール化してDACに内蔵すれば、DACがネットワーク対応になりUSB伝送も不要になります。

今後、ネットワーク技術はオーディオの中でも大きな比重を占めることは確実で、Direttaは、新しいネットワーク技術の中心になるかもしれません。今後も、Direttaの動きに注目していきたいと思います。





2019年8月18日日曜日

ゴア線USBケーブル「貸出試聴」始めます


ゴア線USBケーブルの販売の評判はよても良く販売も好調なのですが、やはり聴いてみないとわからないというお客様も多いと思います。

このところ、貸出試聴させてほしいという要望が増えています。個別にお貸ししていたのですが、皆さまとても良かったと評価をいただき購入していただきました。

やはり聴いてみないと分かりませんね。そこで、ゴア線USBケーブルの貸出試聴を正式にお受けすることにしました。

タイトルに「ゴア線USBケーブル試聴希望」と書いて下記アドレスにメールをください。
住所、名前、携帯番号などお書きください。

contact@asoyajiaudio.jp



お客様の感想は以下のとおりでした。
ありがとうございました。

先日、 JCAT USB femto カードを導入して劇的に改善したので、もう伸びしろがあまりないのではないかと思っていました。
付帯音が取れるという評判だったので高解像度のタイトな音質を想像していましたが、全く違っていました。
個々の音の質感が浮き上がってくるような感じでギターの音のキレが増す一方でヴァイオリンなどの弦は温かみが強まりとても心地よく聴けます。
デジタル系ケーブルでここまで差が出るものはないと思います。