2014年9月16日火曜日

90%完成

手の空いた時にチマチマと少しずつ、エレアトさんの「UDA2録音再生基板とAT1201A/D変換基板」のケーシングをやってきたが、ようやく終わりが見えてきた。後は、UDA2録音再生基板とDACの電源の配線をすれば終わりだ。それにしても時間が掛った。疲れた。






6 件のコメント:

  1. レベルメーターの取り付けに苦労の跡が見られますが、LEDは基板のコネクタ側に付いているのでしょうか?
    裏側に付けたいのですが、そうするとch.順の左右が逆になるので悩んでいます。

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    1. sataroさん
      そうなんです。LEDレベルメーターの表には、すでに白い信号と電源のコネクターが半田付けしてあるので、表にLEDをつけるとケースの外側には光が届きそうもないので、やむなく、基板の裏側にLEDを半田付けしました。何も考えずエレアトさんのとおり穴を開けていざ取り付けという時に気がつき、取り付け穴をあけなおしました。それで、不要な穴がいくつも残ってしまいました。田力さんはどうやっておられるのでしょうね。

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    2.  http://www.furutaka-netsel.co.jp/maker/mac8/lk.html
       こんなスペーサ使って高さ稼ぐってのはどうでしょう?

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    3. おお!あるんですね。こんな便利なものが。
      田力さんはこれを使っておられるのかもしれませんね。

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  2. やはりそうでしたか。こちらも放置してあったのですが、RIAAフィルタを追加してもらったので、突貫で電源を作り試聴。「アナログEQ→AT基板Flat」と比べてスッキリ系,「アナログEQ→AT基板Flat」の方がやっぱりアナログ的でした。PCを経由するより、アナログEQ→アンプ直接の方が良かったです。DACの性能にもよりますが(ES9018では明らかに劣化)。
    LED用の穴あけはこれからです。切れの悪い間隔で並んでいるのでPCでテンプテートでも印刷しようかと思っています。

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    1. sataroさん
      どんなにしっかりと下線を描いても、ポンチの穴がほんの0.数ミリずれるだけで、またドリルの先端が0.数ミリずれるだけで、穴は結構ずれてしまいます。これだけLEDが並ぶとずれが誤魔化せず、みっともないですね。0.1mm以下の正確さが求められるので、手作業はかなり厳しいです。頑張ってください。

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