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2020年3月20日金曜日

HQplayerの値段

HQplayerの値段って一体どうなっているのでしょう。

Signalystの日本代理店のDEEでは以下の通りです。Pro用は高いですね。でも通常のDesktop4も6万円もします。




株式会社DDEがSignalystの日本の総代理店で、実際の販売はAMZONもしくはYAHOO
で販売しているようです。下図はamazonですがやはり6万円で売っています。




しかし、Signalystのホームページから直接購入すると、DESKTOP4の値段は税込みで28,221円です。余りの価格差に驚かされます。代理店経由だと購入後のサポートもしてくれるのでしょうか。


























多くのフィルターについては不明ですが、それ以外はインストールも設定も簡単です。Signalystから直接購入すればいいのではないかと思うのですが。





2020年1月29日水曜日

HQPLayerを最高の音にする


HQPLayerは、確かに綺麗な音で高音質でしたが、他のソフトと比べてそれほど抜きん出ている感じはありませんでした。 しかし、LAN直結し、ゴア線LAN・USBケーブルを使うと、全く次元の違う高音質になります。

1.LAN直結(HUBを排除)
「HQPLayer-PC」と「NAS」と「NAA-PC(Network Audio Adapter)」をHUBを介さずに直結します。
●HQPLayer-PC---NAS ⇒  IP固定、ネットワークアドレス2
●HQPLAyer-PC---NAA-PC ⇒ IPV6で接続

*このLANケーブルは最初ストレートケーブルで問題なく認識し音も出たのですが、翌日全く認識しなくなりました。(注)クロスケーブルに交換すると直ぐに認識したので、できればクロスケーブルがお勧めです。

*注(2_2_11)最初ストレートケーブルで認識したのでおかしいと思っていたのですがようやく原因が判明しました。
当方で使用している追加刺しのLANボードの調子が悪かったようです。表面的には何の問題もなく稼働しているように見えるのですが、古いボードでコントローラーも古くWindows10に対応した新ドライバーも用意されていませんでした。このボードを避けるとストレートケーブルで安定して認識されました。
今時のスイッチやPCなどのポートには、AutoMDI/MDI-X機能がついているので、ストレートケーブルでも機器同士の接続が可能です。別途クロスケーブルを用意する必要はありません。
もちろんクロスケーブルなら何の問題もありません。

2.ゴア線ケーブル
付帯音を除去し本来の音だけを再生します。
●ゴア線LANケーブルを使用(販売予定)⇒ 販売開始しました。
●ゴア線USBケーブルを使用(販売中)

周波数特性のバラツキが全くなく、低域から高域まで音が完璧に再現されています。

とにかく本物感が凄いです。ピアノもバイオリンもギターもボーカルも本当に本物かと思うほどです。まさにそこで演奏しそこで歌っている感じです。

Audirvanaがここ最近では一番良いと思っていましたが、このHQP(直結、ゴア)と聴き比べると、非常に綺麗で滑らかで良い音なのですが付帯音がついていることを感じてしまいます。

HQP(直結、ゴア)では、こうした付帯音が完全に消えてすっきりとし楽曲本来の音がしっかりと聴こえてきます。不要な音が消えることでこれまでそこに隠れていた音が現れてきます。それにより空間感がよりはっきり感じられるようになります。明らかに音楽の実在感、本物感がでてくるのです。ピアノもバイオリンもギターもボーカルもまさに本物のようです。この実在感はなかなか体験できません。

AudirvanaでもNAS直結(ゴア線LANケーブル)+ゴア線USBケーブルを使っているので、HQPとNAAをゴア線LANケーブルで直結した成果かと思います。

こんな音は聴いたことがありません。古い楽曲も本当に驚きの音で蘇ります。ここまで激変するとは驚きです。とにかく一度試してみてください。




2019年6月30日日曜日

HQPlayerでP2D(256)クリックノイズ消える!

Daehleに負けない高音質
HQPlayerは、透明感があり綺麗な音なのですが、Daphile11に比べて本物感が足りない感じがします。

そこで、楽曲(PCMもDSDも)を全てDSD256に変換再生することでDSDの本物感が出ないかと思い試してみました。

変換すると音質が落ちるんじゃないかと不安でしたが、全くの杞憂でした。透明感のある綺麗な音に、力強さと本物感が加わり素晴らしいの一言です。この音質はDaphileでDSD256を再生した時と同じくらいかもしれません。

しかも、これだけの負荷のかかる変換再生に、HQplayerは、まったく平然と余裕で変換再生してくれます。これには驚きました。なにせDSD11.2896MHZですから。Daphileで同じことをやるとぶちぶち途切れのノイズだらけになります。バッファなどいじってもダメです。

クリックノイズが解消
そして、尚、HQPlayerに限りですが、この方法の副産物として、DSDのブチノイズが全く解消されます。これはブチノイズのでるDACには朗報です。

ということでHQplerは凄いやつだということを再認識しました。
課題は、ユーザーインターフェースです。ROON+HQplayerでもP2Dは可能なのでしょうか。

使用したPC
Corei5-7400T2.4GHZ、メモリ8GB(DDR4-2133)、ストレージM2SSD128GB、マザーボードH270M Pro4(ASRock)


settings
PCMのフィルターは、none に、DSDのフィルターは、たくさんあって何がどんな音でどうなるのかさっぱりわからないので、適当に選んで試してみてください。ただし、7次のフィルターでは音が出なかったので、5次のフィルターを選びました。


DirectSDMのチェックは外しておきます。



2019年6月13日木曜日

HQPlayer+AlchemyDesktop

HQPlayerは高音質ですが、ユーザーインターフェースが余りに酷く使いたくても使いたくないという何とも悩ましいソフトです。

インターフェースとして人気のあるroonは、フォルダービューがないので私には使えない上に、非常に高価です。HQplayerと合わせると7万円程の費用がかかります。気軽に買ってみるわけにはいきません。

HQplayer用のインターフェースとして、Alchemy Desktopやmusoがありますが、いずれもWindows用のソフトで、タブレットからは操作できず、結局roonしかないのかと残念に思っていました。

しかし、ついに良い方法を見つけました。
Chromeのリモートディスクトップ機能を使うのです。


・Chrome リモート デスクトップを使って他のパソコンにアクセスする
https://support.google.com/chrome/answer/1649523?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja

Chrome リモート デスクトップは、最近、最新版が出たばかりで、これまで操作される側のPC(ホスト側)では、Chromeを起動しておく必要がありましたが、最新版では、サービスとして自動起動されユーザーが起動する必要がなくなったようです。

・iPadには、Chrome リモートデスクトップアプリをインストールします。

これで、iPadのChromeに、HQPlayetが起動するPCのディスクトップがそのまま表示され、操作もできます。つまり、iPadから、HQplayerを直接操作できるのです。

HQPlayerのライブラリーは、roonと同じでツリー構造はあるのですが、フォルダービューがありません。これでは使えずmusoもダメです。

Alchemy Desktopにはフォルダービューがあるので、これを使うことにしました。

iPadで、Alchemy Desktop+HQPlayerで、目標達成です。音質も高音質で、フォルダービューもあって、ユーザーインターフェースもまあまあ許せる範囲です。ネットワークやコントロールも非常に安定していて使い良いです。。


iPadのChromeリモートディスクトップのAlchemy Desktop+HQPlayerの画面


2019年5月29日水曜日

HQplayerのネットワーク

HQplayerがRoonと組んで存在感を増しているようなので、久し振りに様子を伺ってみました。

Signalyst https://www.signalyst.com/consumer.html

以前、音はずば抜けて良かったものの、あまりに貧弱なユーザーインターフェースに使用を諦めた経緯がありました。
http://asoyaji.blogspot.com/2010/10/hqplayer.html
https://asoyaji.blogspot.com/2012/02/hqplayer-dsd.html
https://asoyaji.blogspot.com/2012/07/pc_28.html

最もシンプルな構成
まずは、PCにHQplayerをインストールしDACに繋ぐだけの最もシンプルな構成でやってみます。試用版をインストールすると、懐かしいあの貧弱なインターフェースが出てきました。ほとんど変わっていないですね。

Roonと組んだのは、インターフェースをRoonが、音質をHQplayerが提供することでお互い不足するものを補う為なのでしょう。

直接、HQplayerを操作し音を出してみました。透明感があり滑らかで、昔と変わらず音質は良いです。JPLAYと比較しても遜色はありませんが、やや音が硬い感じがします。JPLAY[の方が柔らかで自然な感じです。高機能PCではなくラテパンダでもやってみましたが問題なく動作しており十分に使えるようです。


コントロールポイントの「HQPDcontrol」も用意されているので、ラテパンダにHQplayerをインストールし、スマホでHQPDcontrol」からコントロールする方法もありでしょう。

ただし、HQPDcontrol」はAndroidのみでiPadは対応無しです。とりあえずはAndroidのスマホでやってみましたが、音楽を聴くには十分ですが、やはりタブレットの大きな画面に慣れてしまっているので、スマホの小さな画面はどうにも不満です。

Hqplayerは、残念ながら通常のDLNAやOPENHOMEには対応しておらず、Kinsky、KAZOO,fidataなどのコントロールからは全く認識されません。

それで、結局、Roonを使おうということになるのでしょうね。


シンプルな見た目とは裏腹にHQplayerはかなりの高機能で、アップサンプリングやフォーマット変換等その他マニアックな機能を備えています。これらの機能を使おうとするとかなりの高負荷になるので高機能PCが必要となるようです。それにしてもHQplayerは、要らない機能が満載の相当マニアックなソフトで、アンプサンプリングしながら音楽を聴く人ってどのくらいいるんでしょう。

まあ、その負荷を分散させる方法として、超高機能PCを用意する方法ではなく、PCを2台用意し、負荷のかかる作業はメインPCで、再生はミニPCでという使い方が用意されています。それが、Network Audio Adapter(NAA)です。



HQplayerとNAAを組み合わせた構成

ミニPC(うちではラテパンダ)とメインPC(うちでは自作アスロックH270M-ITX/acマシン)を用意します。

ミニPC側。USBケーブルでDACと繋ぐ。NetworkAudio Daemon:3.5.6をダウンロードし、「networkaudio.exe」を実行しておく。インストールエラーが出たらビジュアルスタジオのランタイムをインストールすると上手くいきます。


ミニPC側。「networkaudio.exe」を実行すると、DOSプロンプトの画面が現れ、NetworkAudio Daemon が常駐します。

メインPC側。HQplayerをインストールし起動します。
*Liburaryで、直接NASを選択することができないので、windows10のネットワークドライブの割り当てでNASをZドライブなどに割り当てておき、これを楽曲フォルダーとして指定します。

「settings」を開くと、Backendに「NetworkAudioAdapter」が表示されているので、これを選択し、デバイスでドライバーを選択します。

HQplayerを直接操作し楽曲を再生ボタンを押すと、ミニPC経由で楽曲が再生されます。拍子抜けするほど簡単です。音は、単体で再生したときと変わらぬ良い音です。問題は、やはり貧弱なユーザーインターフェースですね。

RoonとHQplayerの構成
メインPCにRoonをインストールし、HQplayerをZONEに指定すればOKです。インストールと設定が非常に簡単で、NASとの接続も難しい知識がなくても簡単できます。

特筆すべきは、Roonの安定性です。DLNAやOPENHOMEなど既存のネットワークオーディオは、レンダラーが見つからなくなったり、楽曲の再生がコントロールポイントから制御が効かなくなったり、PCの再起動を余儀なくされるなど、かなりの頻度で不安定さに悩まされますが、Roonではそんなことはほとんど起きないので安心です。

簡単で安定しているなら誰もがRoonを使いたくなるのは当然でしょう。

惜しむらくはくれぐれもフォルダービューが無いことです。これさえあれば今すぐにRoonに乗り換えてもいいのですが。


AlchemyとHQplayer
Roon以外に何か良いインターフェースがないものかとAlchemyを試してみました。

HQplayerと同じメインPCにインストールします。Alchemyを起動すると自動的にHQplayerが起動し、操作は全てAlchemyから行います。インターフェースとしては、一般的にはまあまあのレベルですが、それでもHQplayerを直接操作するより随分ましです。

Alchemyの画面

HQplayerとの接続は、Alchemyを起動すると自動的にHQplayerが起動します。
Liburaryは、Windowsで設定したリモートディスクを選択します。


音質は、Hqplayer直接操作と全く変わらず高音質です。操作も直接より断然いいのですが、iPadでの操作に慣れた身にしてみると、PCにディスプレイを表示し、マウスやキーボードを使って操作するのが煩わしく感じます。

更にもう一つ。Alchemyを別のPC1にインストールしPC2のHQplayerをコントロールする方法があります。
PCを3台用意し、PC1がAlchemy、PC2がHqplayer、PC3がNAAという構成です。

PC1にAlchemyをインストールし、settingsの「ZONES」でConnect to Remote HQplayerをチェックし、手動でHQplayerが起動するのPC2のIPアドレスを入力し、verifyを押すとPC2のHQplayerと接続されます。


音質的にはPC2台のケースに比べると(うちでは)やや落ちる感じがします。しかも安定性が悪く、設定もなかなか上手くいかない上、しょっちゅうHQplayerとの接続が切れる(PC2のHqplayerが落ちている)ので、そのたびにHQplayerを再起動しなければなりませんし、起動時にライブラリーが中々表示されず、時間がかかります、やっと現れたかと思て再生すると、応答なしでハングアップしたり、HQplayerが落ちたりで、とてもやってられません。この方法はお勧めしません。


以上、HQplayerのネットワークをいろいろ検証してきましたが、音質は文句なしに良いのですが、問題は最悪なインターフェースです。HQPDcontrolもAlchemyも今一つ使いが手が悪く、やはり組み合わせはRoonになるのでしょう。

ただし、音質的にはJPLAYを上回ることもなく同等といった感じなので、大枚はたいてHqplayer、Roonに乗り換えるほどの魅力は感じませんでした。Roonにフォルダービューができれば別ですが。

当面は、JPLAYで十分という結論です。JPLAYもNASの接続がもっと簡単になれば更に魅力が増すのですが。


2012年7月28日土曜日

理想のPCオーディオ(2)

今月は非常に忙しくて、ブログの更新も情報の収集も十分に出来ていなかった。
しかし、世の中はどんどん動いていて待ってはくれない。

そんな中、読者の方々からかなり重要な情報をいただいた。

①HQplayerがPCMをリアルタイムでDSDに変換・再生可能になった!

これは気が付かなかった。うかつだった。最近は、Foobar2000ばかり聴いていたのでつい確認がもれてしまった。

それにしても、HQPlayerは相変わらず先頭をぶっちぎって走っている。あんたは偉い!

ただし、CPUの占有率は80-100%と非常に高い(Core 2 Duo 2.3Mhz)。ブラウザを立ち上げるだけで音が途切れてしまう。これはちょっときついかも。ただし、最新の超高速CPUなら問題ないかもしれない。
WAVファイルをリアルタイムでDSDに変換しながら再生している。

CPU占有率は60%前後とかなり高い。

DSDを再生。

CPU占有率は20%以下で低い。


なお、5月のヘッドホン祭りでAudioGateがDSD再生に対応するとの話もあったようだ。そろそろ完成してもいい頃だが・・・。


②エレアトの田力さんが、FPGAを容量の大きいものに交換し現在調整中

http://fpga.cool.coocan.jp/wordpress/

これはハードウエアだからCPU占有率は関係ない。完成が待ち遠しい!



③UDA基板のDSD出力に簡単なRCローパスフィルター1発で見事にDSDが再生に成功!!

~新大陸への誘い~
http://tackbon.ldblog.jp/archives/52263634.html#comments

癒しの音につつまれて
http://blog.livedoor.jp/skydream787/ 

いやあ!やってみるもんですね。

それがまたピュアでいい音だというじゃありませんか。

論より証拠!

案ずるより産むが易し!






2012年2月18日土曜日

HQplayer でネイティブDSD再生成功!

HQplayer + XMOS(dcsファームウエア)でネイティブDSD再生に成功した。設定が良く分からずかなり試行錯誤を繰り返した。



Setting 
  Device   CEntrance UD ASIOを選ぶ(事前にCEntrance Audio Driverをインストールしておく)
  Filter     none では音が出ない。適当に何かを選んでおく。
 Dither    同上
  SampleRate  176400にすると盛大なノイズが出て失敗する。ここは44100を選ぶ。

DSDIFF /DSF setting
 Conversion type 良く分からないので適当に選ぶ。
 Noise filter  同上
 Direct playback type ここで 0xAA marker (dcs spec) を選ぶ。これでdcs方式になるのだと思う。


DSDファイルを選んで再生すると、下記のようになる。Fomat 2822400となっている。かなり良い音なので、DSD→PCMではないと思う(のだが)。



ついに、エレアトさんのPlayAudio以外の再生ソフトでDSDを再生することに成功した。HQplayerは元々非常に高音質な再生ソフトで、以前やって再生ソフトの比較で、音質では一番だったと思う。

我が家のDSD再生環境が3つになった。


我が家のDSD再生環境

① PlayAudio(or UDAplayer)+エレアトUDA基板+FN1242A基板(デュアルモノ)

② HQplayer+XMOS(dcsファームウエア)+BaffaloⅡ

③ GMPC+ALIX(VoyageMPD dcs対応)+XMOS(dcsファームウエア)+BaffaloⅡ