Raspberry Pi B の場合、44.1kHzはやや騒がしい感じがする、192kHzは落ち着いて滑らかでとても聴きやすい。
Raspberry Pi B+ の場合、44.1kHzがなかなかいい。これで十分かも。 ただし192kHzはもっと良い。
Raspberry Pi B+ の方が背景のノイズ感が少ない、というか全くない。
192kHzで、電源が2つのせいだと思うが、非常に安定している。どこを触ってもノイズが揺れることがない。電源落して再起動しても調整なしでいきなりいい音が出てくる(普通は当たり前だが)。
だんだん良くなってきた。B+ 凄いかも!
至福
Raspberry Pi B+ の方が背景のノイズ感が少ない、というか全くない。
192kHzで、電源が2つのせいだと思うが、非常に安定している。どこを触ってもノイズが揺れることがない。電源落して再起動しても調整なしでいきなりいい音が出てくる(普通は当たり前だが)。
だんだん良くなってきた。B+ 凄いかも!
至福
asoyaji様
返信削除OUTSLV1をシールド線ではなく、銀線に交換したんですかね?
ちなみにどんなケーブルでしょうか?
いえ。これは別ケースのタンデム基板です。こちらはまだシールド線ではありません。ちなみに、これはジュンフロン銀メッキ線0.32mmです。
削除http://oyaide.com/catalog/products/p-811.html