2014年9月27日土曜日

Raspberry Pi I2S (6)

Raspberry Pi B+ I2S +タンデム基板で volumio resampling 192kHzで、ようやくノイズなしの音が出た。 

(注)この写真は先日とは別ケースのタンデム基板。 先日のは電源を5V×2 3.3v×3に分けていたが、このケースでは、シンプルに5V,3.3V1つづつ。
 
Raspberry Pi B の場合、44.1kHzはやや騒がしい感じがする、192kHzは落ち着いて滑らかでとても聴きやすい。

Raspberry Pi B+ の場合、44.1kHzがなかなかいい。これで十分かも。 ただし192kHzはもっと良い。

Raspberry Pi B+ の方が背景のノイズ感が少ない、というか全くない。

192kHzで、電源が2つのせいだと思うが、非常に安定している。どこを触ってもノイズが揺れることがない。電源落して再起動しても調整なしでいきなりいい音が出てくる(普通は当たり前だが)。

だんだん良くなってきた。B+ 凄いかも!

至福

2 件のコメント:

  1. asoyaji様
    OUTSLV1をシールド線ではなく、銀線に交換したんですかね?
    ちなみにどんなケーブルでしょうか?

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    1. いえ。これは別ケースのタンデム基板です。こちらはまだシールド線ではありません。ちなみに、これはジュンフロン銀メッキ線0.32mmです。
      http://oyaide.com/catalog/products/p-811.html

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