2016年5月13日金曜日

USB-DAC with ファインメット・ライントランス

PCオーディオのUSB-DACは、こんな感じ。

DDCは、PCMだけでなくDSDも当然の「XMOS」がいい!。
DACは、ES9801の人気が高いが、国産の旭化成エレクトロニクスの「AK4495」がお勧め!
そしてDACの後には、オペアンプではなく「ファインメットライントランス」を使うのが最高!
この後は、プリアンプに入力。

3 件のコメント:

  1. デュカロンの接続は無しなのは電源とか大規模になるからでしょうか?一番気になるのはやなさんのAK4495DACの入力を自動切り替えにセットするとPCM-DSD DSD-PCM 切り替え時に大きなノイズが発生しませんか?やなさんのこのシリーズはミュート端子も基板上引き出されていないため悩んでいます。もしかしてPCのプレーヤーソフトでカバー出来たりしますか?

    返信削除
    返信
    1. デュカロンとファインメット・チョークインプット半波整流電源は、一般的でないので割愛しました。
      そうですね、PCMとDSDの切替時に切り替えノイズが出ます。どうしても取り除きたいのであれば、別途ミュート基板を取り付けるといいと思います。以前、やなさんも頒布しておられた気がしますが、いまは見当たらないようです。お気軽さんあたりを探してみてください。

      削除
    2. やなさんの「AK4495DM DAC基板」ではMUTE機能が使えるようです。

      削除