2016年5月8日日曜日

JPLAYの衝撃

これまで、いい音を求めてDACチップ、DAC基盤、DDC、パワーアンプ、真空管プリアンプ、電源、MPD、タンデム、ファインメット・電源トランス、ファインメット・ライン・トランス、ファインメット・チョーク、USBフィルター、デュカロン、等々様々な挑戦をしてきた。

そして何か変わる度に音がよくなった!と大騒ぎをしてきた。これだけやってきたのだから、相当に音が良くなったとは思っている。しかし、手前味噌もあり、自作物などプラシーボもあっただろうと思う。

当人は、相当にレベルが上がったと思っていたのだが、JPLAYを聴いてみて、あまりの音質の向上に狂喜している。上には上があった。一体どこまで上があるのか?!

一体、これは何だろう。これまでの音質向上とは比べ物にならないくらいに、格段に音質が向上している。3段階くらい一気に駆け上ったという感じ。

本当にアナログと遜色のないレベルまでに来ているのではないか。もしかしたらアナログを超えているかもしれない。

音質というものは言葉では中々説明しにくいのだが、ジャズ喫茶の超高級オーディオから聴こえるウッドベースの太くて硬いゴリゴリ感がそのまま出てくると言えば少しはわかっていただけるだろうか。

音の解像度がもの凄く高く、全ての楽器の音がはっきりと分離し空間で定位しているのがわかる。ピアノや弦楽器の生々しさがまるで違う。

アルゲリッチの力強さが衝撃的なほど伝わってくる。ナットキングコールの古い録音が、まるでテープで聴いて感動したときのような心地よさで伝わってくる。ギターの弦の響きがふくよかで心地よい。

何よりも、再生を開始した途端に”ああいい音だ!”という喜びを感じる。昔、レコードの針を落とし音が出たときの感動に近い。

うちのスピーカーでこんな音が出たことはかつてなかった。ゴリゴリはJBLでなければ出ないと思い込んでいたが、うちのシステムで出ている。

再生ソフトが違うだけでこれほどの音が出てくるとは!! これまでいろんな高音質プレーヤーを試してきたがこれほど衝撃的な音には出合ったことがない。

JPLAYはこれまでの高音質再生プレーヤーとは全く違う。まるで別物。次元が違う。これこそが本物の高音質プレーヤーか。

音質を人に伝えるのは非常にむつかしい。JPLAYがいくら素晴らしいと1万回叫んでも人には伝わらないだろう。

残念ながら、こればかりは自分の耳でで試していただくしかないが、JPLAYを使えば、PCオーディオで、今までにない感動を手に入れられると思う。