2015年6月24日水曜日

ES9018 8チャンネル差動合成

先日、さみず音響さんに遊びに行った際、SDplayer (SDtrans384 with Bufallo III DAC)を試聴させてもらった。上段に SDtrans384 と Bufallo III と 差動合成用の特別なIV変換トランス、下段には、チョークインプット電源が仕込んである。


9018の音は、美しいが硬くて冷たくて少し引いたような音、1242とは正反対の音、という印象だったのだが、これを聴いてその印象は吹き飛んだ。まったく冷たさや引いた感じがない、はっきりした解像度の高い非常にバランスの良い音であったことに驚いた。

このもの凄いDACは、さみず音響で買うことができる。
さみず音響
http://samizuacoustics.com/%E8%A3%BD%E4%BD%9C%E4%BE%8B/


さて、驚いたのはそれだけではない、ここで使われている特別仕様のES9018用 IVトランスが、ES9018の8チャンネル出力を同時に差動合成してくれる優れものなのだ。


さみず音響
http://samizuacoustics.com/%E6%A5%B5%E5%B0%91%E9%87%8F%E7%94%9F%E7%94%A3%E5%93%81/

片チャン・4チャンネル・スレテオを1個のトランスでIV変換かつ差動合成してくれる。それはオペアンプを使った回路とは比べ物にならないくらい凄い音だ。ES9018をこのトランスで聴けば、ES9018の本当の音を聴くことができるのではないかと思う。

ただし、基板上に8チャンネル出力がある必要がある。BaffaroⅢを持っておられる方、他にも8チャンネル出力があるDACをお持ちであれば是非とも一度試してみることをお勧めする。