2015年6月25日木曜日

FN1242Aの終わり

ヤフオクで出品されたFN1242A(2個)が、現在、15,000円程の値がついているらしい。開始は1,600円でリーズナブルだったが、一気に高騰したのだという。

FN1242Aは、既に流通在庫が底を尽き、今や、幻、伝説のDACチップとなってしまった。しかし、ここまで価格が上昇するとは、絶句。欲しい人はまだまだいるのだろうか。

タンデム基板には4個も使うが、これは秋月さんが長くご厚意で800円に値を据え置いてくださったからできたこと。

だが、ここまで来てしまうとビンテージの真空管同様の異常な世界だ。安いチップを使い自作で良い音をという基本理念に反する。

ここまでFN1242Aを煽った責任の一端は当方にもあるので、このあたりでFN1242Aを煽るような記事を書くのは止めることにしました。


最後に一言 『わがFN1242Aは永久に不滅です。』