tag:blogger.com,1999:blog-6192215101606948400.post800236392692034424..comments2023-11-15T05:55:46.061+09:00Comments on PCで音楽: ES9018 8チャンネル差動合成asoyajihttp://www.blogger.com/profile/15908268374065444284noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-6192215101606948400.post-67085712983940188612015-07-04T11:06:33.673+09:002015-07-04T11:06:33.673+09:00あるんですね。
これは特注なのでご興味があればファインメットワールドにお問い合わせください。
要望が...あるんですね。<br />これは特注なのでご興味があればファインメットワールドにお問い合わせください。<br />要望があれば製作して頂けると思います。asoyajihttps://www.blogger.com/profile/15908268374065444284noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6192215101606948400.post-21814142427543314282015-07-04T07:32:19.042+09:002015-07-04T07:32:19.042+09:00なるほど、こんなのあったんですね。これを入力に使うとTVCも楽に作れるかもしれませんね。なるほど、こんなのあったんですね。これを入力に使うとTVCも楽に作れるかもしれませんね。yiutotonoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6192215101606948400.post-50803606158624819842015-06-30T10:15:25.851+09:002015-06-30T10:15:25.851+09:00誤解があるといけませんので追記を。
さみず音響さんのこのSDTrans384とBuffallo II...誤解があるといけませんので追記を。<br />さみず音響さんのこのSDTrans384とBuffallo IIiは理想的なファインメット電源で駆動されています。<br />この組み合わせのDACとトランスを検討する場合は、電源も合わせて検討するととんでもない、音質改善を見込むことができます。tackbonhttps://www.blogger.com/profile/10381000332013357840noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6192215101606948400.post-31624318803916667472015-06-30T02:27:39.778+09:002015-06-30T02:27:39.778+09:00オペアンプと比較されるとは・・・・(笑)
一年ほど前ですが、試作品段階の評価をしているときに、ちょ...オペアンプと比較されるとは・・・・(笑)<br /><br />一年ほど前ですが、試作品段階の評価をしているときに、ちょうどこのトランスの試作品ができたときに、No bandwidthのテストに合わせて4para合成からシングルまでの評価をしていました。<br />この構成ですと、ES9018Sの音については、シングル→パラにするに従ってノイズ感は減っていきますが、ブレと言った点ではシングルの方がよかったです。ただ、磁気合成ではない方法でない配線をパラ接続した場合と比較するとほとんどブレは感じない程度です。ここでいう片側4チャンネルのうち3チャンネル分を使わないアンバランス出力のことです。<br />音の暖かみと言った点では、トランスよりもSDTrans384の電源によるところが大きいと感じました。写真ではトランスの二次側に抵抗がついていませんが、シングル→4パラ合成になるにつれて、最適抵抗値を調整する必要がありますね。<br />このトランスの本当の良さが発揮されるには、やはり電源関係の整備も合わせて行う必要があると感じました。<br />tackbonhttps://www.blogger.com/profile/10381000332013357840noreply@blogger.com