2015年5月4日月曜日

やなさんP2D用アドオン基板

やなさんP2D基板は、それだけでも素晴らしい音がするが、
tomiiさんのアドオン基板を接続すると、更にノイズ感が減り美しい音になる。
音の安定感も抜群で、聴いていて疲れない。

差動用も検討中とのこと。

tomiiのページ


やなさんのP2D基板もリニューアルされて再頒布されたので、今のうちにどうぞ。
http://yanasoft.jp/index.html


6 件のコメント:

  1. やなさん1242P2Dリニューアル版、私も予約応募しました。
    タンデム基板と違って、44.1kでDSD256が出せるらしいので、楽しみです。
    96でDSD512が出ると言うし、BITCLKを4逓倍で鳴らせるそうです。

    タンデム基板と何が違うのかは謎。

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    1. マニュアルの出力の記述が書き換えられてますね。
      気が付きませんでした。
      確かに44.1kHzでDSD256、96kHzでDSD512と書いてあります。
      私も予約しました。

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    2. Rev2.1のマニュアル消えて見れないのですが、記述も変更されたのですね。
      オーダーついでに確認したら、
      「音は出ます。」 「BCLKの4逓倍でやっています。」との回答でした。
      タンデム基板ではBITCLKを2倍か1倍なので、何かが違うのでしょう。

      幻のRev1.1基板のマニュアルには
       P2D時は、
       PCM44.1/48KHzは、DSD128で
       PCM88.2/96KHzは、DSD256またはDSD512で
       PCM176.4/192KHzは、DSD512で
       出力となります。
      と書いてるから、リニューアルされて微妙に違うみたいです。

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    3. 何か秘密があるのでしょうね。いずれにしも、私の手元にあるリニューアル版は、441khzより、192khzにリサンプリングした方が、断然音が良くなります。

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  2. asoyajiさん。こんばんは。knkn59です。
    アドオン基板のBCLKをP2D出力から取られていますが、tomiiさんはR3(入力側)から取るように、マニュアル等で説明されていたと思います。BCLKの取り方で音は変わりますか。

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  3. Knkn59さん
    写真のP2Dはリューアル版です。接続方法もかわりました。最初のP2Dを持ってないのでBCLKの比較できません。

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