2011年4月15日金曜日

キャラバンサライの虫は鈴虫?

突然、カルロス・サンタナのキャラバン・サライですが、あるHPに、1曲目のETERNAL CARAVAN OF REINCARNATION の虫の音は「鈴虫」で、もし「コオロギ」に聴こえたらそれはジッターによる混濁だと書いてあった。

今まで、何の虫かなど考えたこともなかったが、改めて聴いてみるとやや低めの虫の音で、まったく鈴虫のリーンリーンという涼しげな音には聴こえない。どちらかといえばコオロギに聴こえる。えっ!これがジッターの混濁!なんだかショックだ。FireFaceUCはジッターまみれなのだろうか?


ところで、これはCDですが、SACDもあって値段はなんと19,800円だそうな!!

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