4つの光入力と2つの光出力がある。24bit/192kHzの動作を完全保証している。
http://www.rasteme.co.jp/product/audio-acc/ros19242/ros19242.html
デジタル機器には、同軸はなくても光端子は必ず装備されているので、何台ものデジタル機器を接続したい人には便利かもしれない。
しかし、光は同軸に比べてジッターが多いという話もあり、音質を追及している人には同軸派が多い。あまり音質にこだわらないが、気軽にデジタル機器を使い分けたいという人か、光にこだわりがあり極めている人向けかもしれない。
また関連商品として、光ケーブル「RA-OP19220」も販売開始した。コネクト部にばねが仕込んであるそうだ。光コネクタは接続が緩くてふらふらするものが多いが、これならきっちりと接続できそうだ。これも24bit/192kHzの動作を保証している。
材質は、高価なグラスファイバーではなく、PMMA(ポリメチルメタクリレート)というアクリルだ。PMMAは、光透過性が94%と一般ガラスよりも良く有機ガラスと呼ばれているそうだ。http://www.rasteme.co.jp/product/audio-acc/ra-op19220/ra-op19220.html
うちの光ケーブルも接続が緩くすぐに外れる。このケーブは使ってみたいかも。
6CHフルデジタルアンプ「RDA-560」 |
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