2012年10月22日月曜日

コルグ DS-DAC-10

匿名さんのコメントにもあるが、コルグがついにDSD-DACを販売する。

特徴は以下のとおり。
1 AudioGate(すなわちソフトウエアによる)PCMリアルタイムDSD変換機能。
2 AudioGate+専用ドライバーによるDSDネイティブ再生(DSD64,128)(DoP非対応)。
3 PCM192KHzまで再生可。
4 DACチップはシーラスロジック「CS4398」。
5 1,000台限定販売。発売は11月中旬。
6 価格が50,000円と格安。

http://www.korg.co.jp/Product/Audio/DS-DAC-10/index.html

PCM→DSDリアルタイム変換は、エレアトさんのハードウエアによる方式ではなく、ソフトウエア(AudioGate)による方式だ。

CPU能力をかなり消費すると思われ、音質への影響を考えればできるだけ高速なCPUを使うべきだろう。

この機器の肝は、AudioGateの大幅な機能アップ、すなわち「DSDネイティブ再生」、「リアルタイムDSD変換」にある。

気になるのは無料バージョンだが、DS-DAC-10の肝がAudioGateであることを考えると、無料バージョンにこれらの機能が取り込まれることはあり得ないように思われる。AudioGateのみの有料単体販売してくれたらいいのだが・・・。


2012年10月14日日曜日

The Beatles Stereo Vinyl Box Set

先月の9月29日あたりだろうか、アマゾン(日本)が、標記ビートルズのLPレコード(USからの輸入盤)の予約を開始した。発売予定日は、2012年11月13日。


The Beatles Stereo Vinyl Box Set
 [Analog] [Original Recording Remastered, Import, From US] 

その価格が衝撃的だった。

なんとアマゾンのUS輸入価格は30,965円で、日本国内盤は59,800円だったのだ。価格差なんと28,835円! 要するに日本版はアメリカ版の2倍だ。

この価格差に、アマゾン(日本)のUS輸入盤への予約が殺到しあっという間に取り扱いが中止。 「再入荷見込みが立っていないため、現在ご注文を承っておりません」となった。もう無いの!と悔しがった人も多かったに違いない。 

ところがだ。先日、なんとアマゾンは再入荷するどころか予約受付した注文を一方的に取り消してしまった。価格も47,790円に値上げされた。

誠に申し訳ございませんが、以下の商品について、UK盤の仕入れとなり、調達先が変わったため価格が変更になったとの連絡がありました。そのため、誠に勝手ながら、ご注文商品をキャンセルさせていただきました。
 Stereo Vinyl Box Set (UK盤) [Analog](ASIN:B0041KVW2K)
 変更前:35,460-35,596円(税込)
 変更後:47,790円(税込)

US板の仕入れができなくなりUK板になったから注文をキャンセルするというのだが、どうにも納得がいかない。

USからの仕入れの確約があったから日本のHPで予約受付を行ったのではなかったのか?
なぜUSからの仕入れができなくなったのか?どうしてUKならOKなのか?

これは単なる調達先が変わったということが理由ではあるまい。
日米のあまりの価格差(28,000円)に誰かがどこかに圧力をかけたのではないか?

もしそうなら、あまりにも消費者を馬鹿にしている。そもそも国内価格が米国の2倍というのが異常なのだ。これは日本の消費者には絶対に米国価格では買わせないと宣言したようなものだ。

1~2割程度の価格差なら輸送費+経費+利益も必要だろうかから納得はできる。しかし2倍とはあんまりではないか。

これは絶対に納得できない。いい加減しろ!日本のレコード(CD)業界!
消費者を食い物にして業界が健全に発展すると思っているのか!

国内消費者は、唯々諾々と業界の都合に振り回されないぞ!

対抗措置として、amazon以外のUS業者から直接買おうと思う。


BARNES&NOBLE $349.99($1=80円で約28,000円)




2012年10月12日金曜日

青江三奈

このアルバム「passion mina in N.Y.」は、1995年、ニューヨークでトップジャズメンを起用し録音したもの。これはもはや歌謡曲ではなくジャズだ。それにしてもうまい。いいねこのアルバム。



2012年10月11日木曜日

八代亜紀

八代亜紀のニューアルバム「夜のアルバム」昨日発売。

若い頃、銀座のクラブでジャズを歌っていた頃を思い出して作ったとのこと。

太くハスキーな癒しの声。たまには演歌でなくてジャズもいい。


2012年10月9日火曜日

Raspberry Pi

今日、家に変えるとRSコンポーネンツから荷物が届いていた。
心当たりないなあ。と思いつつ開けてみると、なんと「Raspberry Pi」だった。
すっかり忘れていた。

さて、どう使おうか。






2012年10月8日月曜日

自作イコライザー(2)

ようやく2つめのフォノイコライザー2号機が完成した。自作で大変なのは配線とケーシング(特に穴あけ)。それに比べたら半田付けは楽だ。

今回のフォノイコは、K&Rさんのキットだ。部品も全部揃ってるので、部品探しに秋葉原をうろうろしなくてよい便利さに負けた。 

http://kandr.biz/index.html

K&Rは「ぴースケさん」が自分で開発したギター用エフェクターをメインに扱っているサイトで製品に加えてキットもある。片隅にフォノイコのキットもあった。


これも手元に残っていた数少ないレコードの1枚で、PENTANGLE の CRUEL SISTER を聴いてみた。


エージングできていないせいか、やや甘い感じがする。ユニテルの1号機の方が、少しこなれてきたせいか音の輪郭がしっかりとして聴きやすい。時間がたてばまた印象も変わることだろう。オぺアンプ変更による音の変化も楽しめそうだ。

ペンタングルを聴きながら 「これから(私のアナログは)ちょとした音の違いを楽しむため、莫大な投資が必要になるのかなあ!」 とふと思ってしまった。

2012年10月3日水曜日

自作イコライザー(1)

ユニエル電子のイコライザーアンプユニット「ER-456」をケーシングした。±24V電源は±15V電源の抵抗値を変えて流用。トランスは東栄東栄変成器の±24V、0.5A。信号線はオヤイデの1芯シールド1430-SY(PCOCC-A)、電源線はオヤイデの電源用ケーブルAC/DC(PCOCC-A) 。

音は、・・・・、比較するイコライザーがないのでなんとも言えない。ただし、エージングが足りないせいか、高音がややきつい感じ。これから時間をかけて慣らしていく。