まずは、スレーブ無しのマスター基板だけのデュアルモノ。
無事に音が出た。予想以上に良い音だ。
マスター基板 デュアルモノ |
次に、スレーブ基板を接続して、いよいよ待ちに待ったテストモードだ。
これも無事に音が出た。!ノイズがない!しっかりとした音だ。
このモードは、FN1242AのフルーエンシーのかかったDSDなので、おそらく、この音を聴いた人はかつての新潟精密の関係者の方々以外では、我々が初めてなのではないだろうか。感動!
半導体計測屋さん、大変なご苦労があったと思いますが、本当に感謝です。ありがとうございました。
マスター基板+スレーブ基板 デュアルモノ |
いよいよ、写真付きありがとうございます。
返信削除それぞれの解説もよろしく、お願いします。
ぼちぼちやります。
削除komotanです。
返信削除出力はアナログ出力直ですか?
差動出力のアンプは今後トライされるのでしょうか?
アナログ(差動)→ライントランス(シングルエンド)→アンプ です。 差動アンプは考えていません。
削除Mi-Takeさんが出されているSystem72基板で
削除LME49600 Line AMP基板は使用できないですかね?
http://www.mi-take.biz/system72/LineAMP/LineAMP_LME49600.html
使えると思います。
削除Komotanです。
返信削除電源装置は何処のメーカのものか 型式をお教えください。
お願いします。
以上
電源は自作電源に、TPS7A4700を5V用、3.3V用と2枚使っています。この基板は販売されていませんが。秋月にキットがあります( http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-06194/ )
削除asoyaji様
返信削除情報ありがとうございます。
komotanです
返信削除この時点ではNB3N2302は 必要ないですよね・・・・
半導体計測屋さんのマニュアルには このNB3N2302の事は書いてないようですが??
どの時点で NB3N2302 が必要になるのですか?
この時点というのは、通常の22MHz、24MHzのMCLKを使う時点という意味なら、その通りです。
返信削除通常はそれで、44.1kHz~192kHzまで問題なく音が出ます。
ただし、MCLKを2逓倍して、45MHz、49MHzにすると、更に音がぶっ飛ぶのです。(*44.1kHz,48KHzはFN1242Aの限界を超えるので音はでませんが。)
MCLKを2逓倍する時に、NB3N2303を使います。使い方はブログに書いてありますのでご参照ください。
asoyaji様
削除ありがとうございました。 つまらない質問で失礼しました(-_-メ