M2TECHのhiFace、RatocのRAL-2496UT1、リンデマンのUSB-DDC、JAVSのUDT-1は手頃感があるが、ワイスのINT202は高性能と評判だが高価だ。PCオーディオFAN NO2ではRMEのFireFace UCと400を大々的に扱っているので、オーディオインターフェースも視野に加えてみた。
M2TECH HiFace、RATOC RAL-2496UT1、LINDEMANN USB-DDC JAVIS UDT-1、Weiss INT202、RME FireFace UC |
USB入力 価格
Monitor01USD 24Bit/192kHz ¥5,610($66)
HiFace 24Bit/192kHz ¥19,800
RAL-2496UT1 24Bit/96kHz ¥54,000
LINDEMANN 24Bit/96kHz ¥49,800
UDT-1 24Bit/96kHz ¥29,800
INT202 firewire ¥150,000
FireFaceUC 24Bit/192kHz ¥149,800
如何せん6千円以下で買えるMonitor01USDが非常に満足のいくものだっただけに、10倍、30倍もする価格はいったい何なのかと疑問に思うが、どれ程、高音質なのだろうかと興味も湧く。とにかく聴いてみないと分からない。
今は、Monitor01USDにラステームのデジタルアンプを繋いでいるので、DACは無くてもいいのだが、アナログのCROWN-D45をDAC経由で接続してみたい(今はPC直結)し、ヘッドホンアンプも欲しい。ただし、大前提は、USBで192kHz24bitを通すことだ。
検討した結果、FireFaceUCが残った。高価であるが、USBで192kHz24bitを通す、DAC機能がある、ヘッドホンアンプもある、音質の評判は非常に高い、PCオーディオFANでも絶賛されている。ということで、Monitor01USDの代わりはFireFaceUCに決めた。
0 件のコメント:
コメントを投稿