2010年10月9日土曜日

アコースティック リバイブ

アコースティック リバイブのUSBケーブルが評判だ。信号ラインと電源ライオンを完全分離したケーブルだ。1.0PLは信号線と電源線がプラグのところで1つになっているが、1.0SPは、プラグも信号と電源で2つに分かれている。


誰もが絶賛している。明らかに音が変わるという。私の経験では、普通のUSBケーブルも、WIREWORLDのウルトラバイオレットも全く音質に差はなかった。俄には信じがたい話だが、どうも本当らしい。

ただし、1mで24,000円、38,000円とウルトラバイオレットの2~3倍もする。zionote「tX-USB」バッファロー「UC-BST」の組み合わせより良い音がするのだろうか。

実用新案登録申請済みとある。他社が真似することは許されないということなのだろう。今後、アコースティックリバイブしか、この方式のケーブルは作れないのなら、安くならないんだろうな。高いけど諦めて買うしかないのか。

しかし、元々あった線を別々に外に出しただけだ。新案というにはちょっと無理があるように思うがどうだろう。まあ、つべこべ言わずさっさと買って良い音を体験した方が実用的か。

3 件のコメント:

  1. http://www.acoustic-revive.com/japanese/rio5/rio5_01.html
    http://www.acoustic-revive.com/japanese/rd3/rd3_01.html

    実はこの会社のこんなものも持っていたりします・・・最近は全然使ってないのですが・・・

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  2. これは際物ですね。アコースティック リバイブ、いろんなもの売ってるんですね!
    マイナスイオンは、気持ちよくなる効果があるかもしれませんね。
    CDの帯磁は?ですね。ピックアップのモーターが帯磁して誤差動するんでしょうか?あってもエラー訂正もありますし。

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  3. 師匠おはようございます。
    ほとんどオカルトの世界って感じですよね・・・w
    一時こんなような怪しい周辺機器を結構買っていた時期がありました
    アンプ等の使用してない端子に差し込んでおくプラグみたいなものも買ったりしたこともあります・・・

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