SACD -EXTRACTで、ISOファイルをPCに保存し、scarletbookで各種フォーマットに展開する使い方をお勧めする。
http://asoyaji.blogspot.jp/2011/12/sacd-extract.html
こうすることで、PS3の負担を軽減できる。DSTをDIFFなどに変換しながら保存するとCPUにかなりの負荷がかかると思われ発熱も相当なものになると思われる。
こうした負荷の高い作業はPS3上ではなく、ISOに保存してからPC上でゆっくり行うのが正しい使い方だ。
そして、ISOファイルは、是非ともDVD-Rに焼いておくことをお勧めする。
ソフトは、ImageBurnなどいろいろある。
① PS3を使わずに(ここがポイント)、DVD-RからISOファイルを取り出し、scarletbookで再度DSDを抜き出すことができる。
② DVD-Rがバックアップになる。
③ HDDに、ISOファイルとdiffファイルが両方存在する無駄を省き、ディスク容量を節約できる。
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