2012年4月3日火曜日

DSDネイティブ再生の音質比較

DSDネイティブ再生の音質比較をしてみた。

音源
Blue Coast Collection - 05 - The Dog Song

① DSDネイティブ 
② WAV(96kHz)
③ DSD(DSD over USB)ソフトウエアでリアルタイムでWAVパック
④ WAVパック(DSD over USB)事前WAVパックしたファイル

*  DSD to PCM Converter Version 0.0.10 (2012.4.1)でDSDをWAVパック化
* YUKI-SAN (http://members3.jcom.home.ne.jp/yuki_san/

再生環境

① → PlayAudio+エレアトUDA基板+FN1242DSD-DAC

②、③、④ → Foobar2000+XMOS(firm v1.1)+BaffalloⅡ


結果

第1位 ①DSDネイティブ
なんといってもエレアトUDA+FN1242で再生するDSDネイティブは素晴らしい、音は群を抜いている
まさにDSDの素晴らしい音である。(具体的な音の感想は、まさに”それでもまだPCMを聴きますか”に書いたとおり。) *①と④の違いは再生環境の違いによるものと思う。

第2位 ④WAV(DSD)パック DSD over USB 事前にファイル化
DSD over USB 対決は、DSDをソフトウエアでリアルタイムにWAVパックして転送する方式よりも、事前にWAVパック化したファイルを再生する方式の方が断然音質が良い。①に肉薄する感じ。

第3位 ③DSD DSD over USB 再生ソフトでリアルタイムWAVパック化   
④にくらべてやや音質が落ちる感じ。ソフト上でリアルタイムにWAVパックしながら再生するので多少の負荷がかかるのかも。

第4位 ②WAV
96kHzのハイレゾであるが、残念ながらDSDにはまるで及ばない。DSDを聴いてみて初めてPCMの音がごてごてと装飾された音であることが分かる。