驚くほど安いうえの、この重厚で高級感溢れる装丁には、ひれ伏すしかない!
日本版が1枚3,000円、2枚で4,500円で、それでも他に比べたら安いと思って何枚か買ったのに、輸入版はなんと2枚で1,300円、3枚で2,000円、4枚で2,200円と投売り価格だ。それでこの豪華装丁だから「ほんとうにいいんですか?!」状態だ!買うしかない!
| EMI SACD Classic輸入版 価格比較
| Amazon TowerR 差額
| Late Symphonies W.A. Mozart(3枚) 2,312 ●1,947 ▲ 365
| Symphonies No.3 & 4 F. Mendelssohn(2枚) ●1,316 1,443 127
| Complete Works C. Debussy(4枚) 3,221 ●2,199 ▲1,022
| Hungarian Rhapsodies F. Liszt(3枚) ●1,774 1,947 173
| Cello Concertos Delius, Elgar(2枚) ●1,316 1,443 127
| Symphonies No.8 & 9 A. Bruckner(2枚) 1,651 ●1,443 ▲ 208
| Lieder F. Schubert(4枚) 3,221 ●2,199 ▲1,022
| Triple Concerto Beethoven, Brahms(2枚) 1,651 ●1,443 ▲ 208
| Neapolitan Songs Giuseppe Di Stefano(2枚) ●1,304 1,443 139
| Piano Concertos Dvorak, et al(2枚) ●1,316 1,443 127
| 計 19,082 16,950 ▲ 2,132
|
| ●だけ購入した場合 ●7,026 ●9,231 ●16,257
TowerRecord
http://tower.jp/article/feature_item/2012/03/14/1101
Amazon
http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?ie=UTF8&docId=3077651446
さて、○○○んぐがんばろ!
最近、こちらの記事を大いに参考にさせていただきながら◯◯◯んぐを始めました。よくまとまった情報に感謝申し上げます。
返信削除ところで、私の場合、中島千明氏のSDTrans384をBuffalo II に同期マスタークロック入力で接続しており、DSD256まで再生可能です。そこでAudioGateを使って64から128さらに256を作って聴いてみたところこの順に良くなるのを感じました。
DSDにはまだまだ可能性があるように思われ、その信者になってしまった次第です。
bunpeiさん
返信削除読んでいただきありがとうございます。
SDTrans384は1年に1回しか販売がなく、発売と同時に完売になるというあれですね。次は、1年後ですね。
DSD256ですか。128でもよくなりましたから凄いんでしょうね。ただファイル容量が4倍ほどになるんじゃないでしょうか?ファイル容量だけがDSDの頭の痛いところです。
でもこれから益々可能性が実現していくことと思います。まだまだ楽しみましょう。
SDTransはもしかしたらキャンセル分待ちの方々への追加配布があるかもしれませんよ。
返信削除bunpeiさん
返信削除SDTransは確かに良い音がしそうで興味があるのですが、
Foobar2000のような楽曲管理ができるソフトでDSDネイティブが再生できるようになったので、DSDをあれこれ好きなように自由に聴く楽しさを思い出しました。
ようやくDSDネイティブでPCオーディオができる環境ができつつあり、しばらくは、これを楽しみたいと思っています。