2011年3月6日日曜日

ついに実現! VoyageMPD + UDIF7 + FireFaceUC

UDIF7がいきなりの不慮の事故(ACアダプターの極性を間違えレギュレーターをやっちゃいました)から立ち直り復帰しました。



これでようやく念願の VoyageMPD + DUIF7 + FireFaceUC + LM3886-Amp の接続が実現。

UDIF7はLinuxで認識される数少ないDDCであり、ようやくVoyageMPDの音をFireFaceUC + LM3886-Ampで聴いて、VoyageMPDの音を評価できるようになった。

●Windows(JRMC)+アコリバ2又+ FireFaceUC + LM3886-Amp
実は最近、こっちの音に不満がない。満足してしまって、正直、VoyageMPDを本格的なメイン環境にしようという気持ちが萎えてきた。それほどいい音だ。アコリバもいいし、FireFaceUCも最高、そしてLM3886-Ampこれも素晴らしい。さらにYMAHA NSスピーカーが加わったのだから鬼に金棒で、言うことなし!

●VoyageMPD + UDIF7 + FireFaceUC + LM3886-Amp
最強コンビの「FireFaceUC + LM3886-Amp」とこれまたLinux最強の音を出す「VoyageMPD」の橋渡しという重大任務を担うべく導入されたUDIF7だが、FireFaceUC単独の鋭利でソリッドな音に比べて、やや中音域が膨らみ抜けが悪いという感じもするが、解像度も高く繊細で柔らかく十分にいい音だ。ただし、FireFaceUCの一音一音が弾けるような生々しさと新鮮さは感じられない。もうしばらくエージングが必要だと思う。

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