2012年2月24日金曜日

Foobar2000でDSD再生!

foo_input_sacd-0.4.7 がdCS DSD-over-PCM 再生に対応した。

02/23/12:
Version 0.4.7 - Experimental: dCS DSD-over-PCM playback methods supported.

foo_input_sacd.dll ・・・・これは従来からあるDSD_ISOを再生できるプラグイン
foo_dsd_asio.dll・・・・・これが新しく入ったDSDネイティブ再生のプラグイン


設定(↓2/29追記 これはDSD→PCM変換の設定のようです。)

ASIO Fireface USB(FirefaceUC)

 FireFaceUCでは音がでる。しかし、これは恐らくDSD → PCM変換の音であろう。


一番下のステータスバーには176400Hzとなっている。これはPCMで再生されているということなのだろう。

CEntrance UD ASIO(XMOS_dcs)

全く同じ設定で、デバイスを CEntrance UD ASIO(XMOS_dcs)にすると、Foobar2000は再生するのだが、音はノイズだけだ。



2/29追記

foo_dsd_asio.dllで、今度こそ、間違いなくFoobar2000でDSDネイティブ再生に成功した!

音はしっかりと出るも、結構大き目のノイズがのっている。
また、設定をいろいろ変えてみたりしているうちに、とうとう動かなくなってしまった。

まだまだ不安定なようだ。

foo_dsd_asio.dll の使い方

foo_dsd_asio.dll をFoobar2000をインストールしたフォルダー(Foobar2000.exeのあるフォルダー)にコピーする。

コマンドプロンプトを右クリックで管理者として実行を選ぶ

c:\cd Program_Files\Foobar2000
c:\Program_Files\Foobar2000\regsvr32 foo_dsd_asio.dll 


Foobar2000の設定の ASIO drivers に foo_dsd_asio が表示されている。
AddNewで


Asio Channel Mapping Editor で foo_dsd_asio を選び、Configureを押す。
ここから先は画像がないのだが、CEntrance UD USB を選び、0xAAdCSを選ぶ。



OUT PUT でASIO:_foo_dsd_asio を選ぶと、DSDネイティブが再生できるようになる。これでちゃんと音がでることを確認できた。一番下のステータスバーにも、2822400Hzと出ていたので、間違いなくDSDネイティブ再生だ。音は意外にしっかりとした音が出ているが、大きなノイズも乗っている。

ところが、いろいろ設定を変えて試しているうちに、 Configure が開かなくなり再生できなくなってしまった。この foo_dsd_asio.dll はまだまだ不安定なようだ。

とにかくFoobar2000で、DSDネイティブが再生できたことは記念すべき第一歩だ!!