これが驚いたことに、（あまり使いたくない言葉だが）、
””音が激変した！！！！””のである。
どう変わったかと言うと、音が更にくっきりし益々太くなった。低音の出がまるで違う。音の抜けも全然良い。それとアタック音が違う。強くドラムを叩く音、シンバルの音、静かさの中でピアノの鍵盤を叩く音、ウッドベースのブンブン音など、非常に鮮明で鮮烈だ。全然違う。
あの「これがSACDか！」と酷評した中島みゆきも悪くないのである。正直驚いた。
電源が命と「＋－12V」「+5V×2」の電源をディスクリートにしたのだが、整流ダイオードは普通のを使っていた。交換しようと思っていたところで、金沢のO氏とS氏がショットキーバリアにしたら音が全然良くなったと言うので、高いけど思い切って全部取り替えたのだ。これは案外安上がりだったかも！！
聴けば聴くほど素晴らしい音に感動する。これまでで最高の音だ！。PCMに負けないどころか勝ったかも！！！！
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| 若松300V3A 1個210円 |
このブログを拝見して、私もダイオードを交換しました。
返信削除これまでのブリッジ4個を外してショットキーバリア16本に付替えました。
1日掛りの手直しで疲れましたが、音だししてみて疲れは吹飛びました、ダイオードの交換だけでここまで音が良くなるなんて、実際に聴いてもらわないとこの変わりようは理解できないと思います。
匿名さん
返信削除そういなんです。単体のショットバリヤーの方が全然いい音がします。
値段がちょっと高いけどそれだけの価値のある音になりますね。