2018年2月5日月曜日

驚異のバッテリー駆動


オーディオラックの上段にあるのは、ASUSのスティックPCだ。横にあるAnkerのモバイルバッテリー5V3Aで駆動している。Windws10がさくさく動くPCがまさかモバイルバッテリーで動くとは!

その下の段は、AsoyajiDAC(デュカロン版)だ。取り合えずの処理で、基板等への入力電源を商用電源から全て切り離し同じAnkerの5V3Aバッテリー3台に繋いでいる。

DDC800mA+DAC700mA+デュカロン2台120mA+デュカロンヒーター2台1480mA=合計3100mAなので容量的には2台で十分だが、持続時間のことも考慮し3台に分散した。

これまた衝撃的な音だ。とにかくSNが高く静かだ。その静かさの中からデュカロンが音の粒を一つ一つ浮かび上がらせてくる。空間が前後に広がる。音の迫力が増す。特に低域の沈み込みなどは息をのむ。そして音の響きが心地よい。どの楽曲にも音楽性が蘇り聴くのが楽しい。安価で手軽なモバイルバッテリーを繋ぐだけでこれほどの効果があるとは思いもしなかった。

モバイルバッテリーの容量も今や10000mAや20000mAが当たり前で、うちのDACでは3つ使って2日は楽に持つ。

安いので充電済みの予備を3つほど用意しておけば、バッテリが-切れたときに交換するだけでOKだ。充電時間も4時間ほどと短い。

これほどお手軽だとフロー充電も不要かもしれない。とにかく音が素晴らしいのに安くてお手軽だ。

お手軽なようでお手軽ではなかったバッテリー駆動だが、今回の実験で、モバイルバッテリーが十分に実用に耐えることを確信した。