2012年10月29日月曜日

DAC9018D + LH0032

DAC9018DのIV変換基板のオペアンプを「LME49720」から「LH0032」に交換してみた。
「LME49720」もしっかりとした良い音だったが、「LH0032」はより豊かで繊細で鮮やかな音で、かなり良くなった感じがする。

なんというかLH0032の音になったという感じ。



2 件のコメント:

  1. asoyajiさん

    いつも拝見させて勉強させていただいております。skyと申します。
    DAC9018Dでの再生おめでとうございます!
    LH0032とは素晴らしいですね!

    DAC9018DはIV変換無しの電圧出力も可能で、一度お試しいただけるとIV変換とはまた違った素のES9018の音が楽しめるかと思います。

    ES9018の設定でも音ががらりと変わります。まるで違うDACかのような変化をすることもありますのでセッティングを詰めていけば更に凄い音になります(^^)

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  2. skyさん
    ありがとうございます。
    諦めていたのが一転音が出て嬉しい限りです。
    これから電源などいろいろやってみようと思います。

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