2012年10月14日日曜日

The Beatles Stereo Vinyl Box Set

先月の9月29日あたりだろうか、アマゾン(日本)が、標記ビートルズのLPレコード(USからの輸入盤)の予約を開始した。発売予定日は、2012年11月13日。


The Beatles Stereo Vinyl Box Set
 [Analog] [Original Recording Remastered, Import, From US] 

その価格が衝撃的だった。

なんとアマゾンのUS輸入価格は30,965円で、日本国内盤は59,800円だったのだ。価格差なんと28,835円! 要するに日本版はアメリカ版の2倍だ。

この価格差に、アマゾン(日本)のUS輸入盤への予約が殺到しあっという間に取り扱いが中止。 「再入荷見込みが立っていないため、現在ご注文を承っておりません」となった。もう無いの!と悔しがった人も多かったに違いない。 

ところがだ。先日、なんとアマゾンは再入荷するどころか予約受付した注文を一方的に取り消してしまった。価格も47,790円に値上げされた。

誠に申し訳ございませんが、以下の商品について、UK盤の仕入れとなり、調達先が変わったため価格が変更になったとの連絡がありました。そのため、誠に勝手ながら、ご注文商品をキャンセルさせていただきました。
 Stereo Vinyl Box Set (UK盤) [Analog](ASIN:B0041KVW2K)
 変更前:35,460-35,596円(税込)
 変更後:47,790円(税込)

US板の仕入れができなくなりUK板になったから注文をキャンセルするというのだが、どうにも納得がいかない。

USからの仕入れの確約があったから日本のHPで予約受付を行ったのではなかったのか?
なぜUSからの仕入れができなくなったのか?どうしてUKならOKなのか?

これは単なる調達先が変わったということが理由ではあるまい。
日米のあまりの価格差(28,000円)に誰かがどこかに圧力をかけたのではないか?

もしそうなら、あまりにも消費者を馬鹿にしている。そもそも国内価格が米国の2倍というのが異常なのだ。これは日本の消費者には絶対に米国価格では買わせないと宣言したようなものだ。

1~2割程度の価格差なら輸送費+経費+利益も必要だろうかから納得はできる。しかし2倍とはあんまりではないか。

これは絶対に納得できない。いい加減しろ!日本のレコード(CD)業界!
消費者を食い物にして業界が健全に発展すると思っているのか!

国内消費者は、唯々諾々と業界の都合に振り回されないぞ!

対抗措置として、amazon以外のUS業者から直接買おうと思う。


BARNES&NOBLE $349.99($1=80円で約28,000円)