2017年6月27日火曜日

ESS9038PROのノイズが取れた

やなさんのESS9038PRODM基板のノイズが完全に取れた。これでようやく安定した音楽再生ができるようになった。前回入力電圧を4V→5Vに代えてノイズが取れたと書いたが、それでも時々ノイズが出ていた。

原因は、匿名さんが教えてくれたR2抵抗(47KΩ)だった。これを外すとびっくり。あれほど悩んだノイズが完全に取れた。匿名さんありがとうございます。これでやっとまともに聴けるようになりました。取りあえずの対応だが、早急にインバーターをLVCU04もしくはVHCU04に交換しようと思う。尚、電圧を4Vに戻し、ベタアース接続をファインメットビーズに戻しても全く問題なし。

*(お詫び)その後、再度R2抵抗を元に戻してみましたが、全くノイズのない音がでました。ということで、R2外しは無しとさせていただきます。ノイズが取れた理由は不明です。失礼しました。

以下にノイズのない設定
DSDは、設定が厳しい。ちょっとしたことでノイズがでる。
Clock Gear でMCLK=XINにすると、DSD64、DSD128でほぼノイズはないが、時々DSD64の楽曲によってノイズぽっくなることがある。XIN=1/2であれば大丈夫だ。(我が家のDDCのMCLKが=45MHzと49MHzだからかもしれない。)

DSDは、DPLLをOFF、SyncroModeにするとノイズが酷いので、DPLL1、NormalModeにした。ただし、ジッタクリーナ―がロックするまでの時間のせいか、曲の始まりが僅かに切れる。ジッタクリーナ―をBypassしてもだめだ。

これでようやく音の比較ができるようになった。かなり良い。ESS9038は深みがある感じで、AK4497DMは空間感が抜群で力強い感じか。

それにしてもESS9038PROは、設定が厳しい。十分な情報が公開されていない中で設定しなければならない上に、設定の選択肢が多すぎるしノイズも出すぎだ。

AK4137等のP2Dを使いPCMを全てDSDに変換し、DACにはDSD128入力固定あたりにすればノイズはないので使いやすいかも。