前回、紹介したジッタークリーナーだが、ちょっとしたミスでちゃんとロックしていなかった。音の違いは、I2Sケーブルの違いによるものでジッタークリーナは働いてはいなかったのだった(恥ずかしい)。
それを本日修正。しっかりとロックした!!
そして、その音はビックリして腰を抜かすような凄い音。これほどの音の変化はかつて経験がない。
まさに雲一つない晴天の青空のように音の空間が晴れ渡り濁りやひずみが消えて一つ一つがクリアでしっかりとした非常に安定した音が聴こえてくる。
これまで素晴らしいと思っていた音も実はジッターまみれだったのだろうか。
これまで音が悪いと思っていた音源も素晴らしい音に早変わり!!
ジッタークリーナー恐るべし!!
左がTPS7A4700基板、右がSi5317基板 |
私は主に、マスタークロックのジッタークリーニングに取り組みました。
返信削除いささか、簡単にではありますがblogに記載いたしました。
本当にこれまで、なにを聞いていたのかと思いました。
http://tackbon.ldblog.jp/archives/52302385.html
tackbonさん
返信削除ジッタークリーナーはほんとうに凄いですね。
私はUDA-P2D間のマスタークロックに入れています。
仰る通りこれまで何をやってきたんだかと思ってしまいます。
ブログ時々拝見しています。
Asoyajiさん
返信削除お楽しみはこれからです。
まだクロックは入り口です。
rtm_iinoさん
返信削除素晴らしいものをありがとうございました。
お楽しみ期待しています。
よろしくお願いします。
rtm_iinoさん asoyajiさん
返信削除本当に別世界です。すばらしいものをありがとうございました。
進むべき道が見えてきました。(^^
失礼します、JKです。
返信削除いやぁ、羨ましいです。
文面からもその出音の素晴らしさが目に見える(耳に聞こえる)ようです。
電気知識・技術の皆無の私としては、切歯扼腕、指を銜えて見ているしかないのですが、少しでも実践、応用できる点が有れば、使わせていただきたいと今後も勉強させていただきます。
さてそこで、この辺でasoyajiさんのシステム構成を、ブロックダイヤグラムのような形で整理・図示していただけないでしょうか。
これまでも幾度か掲載していただいてはおりますが、各機器ごとのインターフェース、電源・電圧環境等を主として図のような形で示していただけると大変に有り難いのですが。
勝手を言いましてスミマセン、宜しくご検討の程を。
追伸:rtm_iinoさんのお名前を諸所で拝見し、その博識、技術力に常々敬服・感心しております。
もしご本人様にお差支えが無ければ、どのようなご経歴で何をなさっていらっしゃる方なのか教えてはいただけませんでしょうか。
JKさん
返信削除ジッタークリーナー凄いです。私もほとんど素人です(汗)。
システム構成ですか。少し時間をいただければ大丈夫です。
近いうちにブログにアップします。