AsoyajiDACの試作機がようやく完成した。中身は昨年から出来上がっていたが、ケースの試作に難航し当初の想定以上に時間が掛かった。これから量産に入るので、販売は９月以降になりそうだ。
MINIMAL DAC DU （USB入力のみVer.）
DDCチップ XMOS XCORE-200 XU216
DACチップ AK4497EQデュアル
クロック NDK DuCULoN２個搭載（45.158MHz、49.152MHz）
Noise floor（位相雑音）-175dBc/Hz at 10kHz
アナログ出力 ファインメットコア・ライントランス「TLT1010ssWJ」２個搭載
入力 USB（オプションでSPDIF同軸×１追加可）
出力 RCA
電源 モバイルバッテリー５V×４
ケース 380×240×80 アルミ、銅（底板）
MINIMAL DAC STD（USB入力のみVer.）
【主な仕様】
DDCチップ XMOS XCORE-200 XU216
DACチップ AK4497EQデュアル
クロック NDK NZ2520SD搭載（45.158MHz、49.152MHz）
アナログ出力 ファインメットコア・ライントランス「TLT1010ssWJ」２個搭載
入力 USB（オプションでSPDIF同軸×１追加可）
出力 RCA
電源 モバイルバッテリー５V×3
ケース 270×180×70 アルミ
Asoyajiさま
返信削除ご無沙汰しております。
MINIMAL DAC（試作機）完成おめでとうございます。
少し、質問があるのですが？
ハブの件ですけど、日本テレガートナーの「M12 Switch Gold」を
使用するより、無線LANルーターを２台使用した方が、よろしいのでしょうか？
それは、コスパ高いですよね。
すいません、初歩的な質問で・・・
egiさん
削除返信が遅くなってすみません。
そんなことはありません。SwitchGoldを使えるなら使った方が有線で安定していますし、音も良いです。ただし、そうでない場合、安いHUBだと明らかに音が落ちます。その場合、無線ルーター（バッテリー駆動）２台で飛ばした方が断然音は良くなります。