2012年9月7日金曜日

Tarkus

Burningshed から Tarkus が届いた。
段ボールを開くと何の包装もない紙ジャケケースが出てきた。
もちろん目玉は、DVD-Aの48kHz24bitだ。さすがに音の解像度と滑らかさが違う!

と思いきや、大音量で聴いてみると、DVD-A版は低音がぼんぼん。こりゃだめだ。確かに解像度や滑らかさは上だが低音は最低。 なんだこのリミックスは! CDの方がまだまし。マルチはどうかな?












2 件のコメント:

  1. Tarkus(では?)
    懐かしいですね。

    WorksやWorks Vol.2をよく聞いていた当時が思い出されます。

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  2. Phoeniciaさん
    Tarkusでした。直しました。
    高校生の時テレビでやったELPのライブは衝撃でした。
    当時シンセサイザーなど知らなかったので、電気のコードをあちこちにつなぎ替えるキースが一体い何やってるんだと不思議に思いましたが、もの凄い音がでる装置だと言うことだけはわかりました(笑)。

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