2012年8月7日火曜日

FN-1242AQuad こりゃあ最高!

緊張のFN-1242A Quad基盤の音出しの瞬間!

前回のDACES9018Dの失敗が頭をよぎる。

しかし、今回は、慎重にルーペを使いながら完璧な半田付けをしたつもりだ。

そして、電源オン!

おおおおおっ!音が出た!(感動で涙がこぼれる)。




音だが、私のFN-1242Aデュアルより見通しがよくなりややすっきりとした感じがする。

しばらく聴いていると、音の生々しさが圧倒的に高いことに気がつく。バイオリン、ギター、ピアノ、ボーカルいずれも澄み切った空間の中でその楽器のもつ鮮烈な音色が再現される。これは素晴らしい。空間感や奥行き感や背景の静けさは、明らかにデュアルを上回っている。もちろんDSD特有の自然で太くしかりとした低音が心地よい。強調された部分がなく全体に自然な音だ。解像度はDAC1794に肉薄する感じだ。

リファレンスにしているYESのMOODFORDAYを聴く。

うーん。最高。このギターをここまでしっかりと再現するとは恐るべし。レコードと比べても遜色ないのではないか。ついにレコードを超えたかも。

ところで、MyAnyStyleさんのブログでDSD(DoP)を再生すると、ノイズが入ると書いてある。確かに小さなポツッというノイズが入る。しかし、ほとんど気にならない程度だ。これなら全く問題ない。

しかも、基盤は大きいが電源もUDA基盤もこの基盤の上に乗るので非常にコンパクトになる。
DSDとPCMの切り替えなしの自動再生も魅力だ。これでストレスなくPCMもDSDも聴くことができる。

これは、MyAnyStyleさんのFN-1242A DACの中ではこれまでで最高の仕上がりではないだろうか。

これはいいぞ!