ベルウッドさんの訪問日誌は前編と後編で構成されていて、前編はDACを中心とした当方の音に付いて、後編は「ゴア線USBケーブルへの驚き」というタイトルでUSBケーブルについてです。
http://community.phileweb.com/mypage/entry/2408/20191008/
「背景がより静かに空気の透明感が増し、すーっと無音の闇が拡がり、そこから、実に生々しいリアルな楽音が立ち上がります。特に、オーグラインに換えてからの自慢でもあった響きの余韻の美しさや立ち下がりのクリアさという点でもゴア線が上回ってしまいます。クリアさやリアリティが増すといっても、ことさらシャープさを強調させることはなく、音の品位とか品格はそのままです。」
ということで、非常に気に入っていただき早速40cmでご注文をいただきました。
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