MicroUSB端子の接触不良を防ぐためには、抜き差しの回数を極力減らすのが最も良い対策です。
USB-TypeCの電源ケーブル(写真上は自作ゴア線USBTypeC)と、TypeC→MicroUSB変換プラグ(写真下)を用意します。
変換プラグをDACの電源端子に挿しておきます。
USB-TypeC電源ケーブルを変換プラグに挿します。抜き差しが必要な場合は、変換プラグはそのままに、ケーブルだけを抜き挿しします。これで、MicroUSB端子の損傷を防ぐことができます。変換プラグを使うことによる音質劣化は特に感じません。
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