2016年5月24日火曜日

やなさんAK4495DM DAC

やなさんのAK4495デュアルモノDACの音出しに成功した。
AK4495はEQではなくてさらに高音質のSEQだ。

とりあえずシンプルモードでピン設定で聴いている。

うーん、これはいい。シングルより断然いい。音が更に稠密で静かで滑らかになった感じ。
JPLAYで聴くと最高だ。


4 件のコメント:

  1. 以前にファイル形式が変わった時(PCM→DSD DSD→PCM等)に出るノイズに悩んでいると書き込みさせていただいた者です。今回のAK4495DM DAC基板はソフト的なミュートコントロールが入っていると聞きましたがその辺のところの情報をいただけませんか?個人的な実験ではソフトミュートが作動するのに時間がかかりすぎるのでハードミュート(アナログ出力をトランジスタSWでカット)を使う以外に手段は無いと思っているのですがどうでしょうか?

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    1. 匿名さん
      AK4495DM DAC基板にはMUTE入力がありますので、DDC側にMUTE出力があれば使えると思います。
      そうでなければ、どこかでMUTE基盤を探されるか自作されるといいかと思います。

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    2. ただしDoPの場合はだめかもしれませんね。その時はアナログ出力時にMUTE基盤でMUTEでしょうか。

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  2. ご回答ありがとうございます。APU1CでDoPなんでやっぱりアナログ出力をトランジスタSWでカットですね。残念です(^_^;)

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