2014年10月15日水曜日

VOLUMIO

MAIN


Library


* 本来なら /etc/fstab で指定する楽曲の場所をここで指定できる
//192.168.11.3/music/pcm /music cifs username=papa,password=,uid=root,iocharset=utf8 0 0

* ただしUSBメモリが自動的にマウントされないので、/etc/fstab に以下を追加する。 /dev/sda1 は、 fdisk -l で確認のこと
 
 /dev/sda1 /mnt/USB vfat utf8 0 0 
  

Playback
* Audio Output で sendrpihifiberry を選択する        
* Resamplingはタンデム基板用の設定 32bit/192kHz

 Network

System

* Hifiberry を選び reboot

再生はvolumioからもできるが、使いなれたGMPCを使う

スマホから MPDroid で


3 件のコメント:

  1.  リサンプリング設定は24Bitにしないと無駄に処理増えちゃいますよ。
     16BitWAVEは24Bit設定でも16Bitで出ますが、MP3な曲とかは設定した通りに24Bit、32Bitに展開されます。FN1242Aは24Bitまでなので、下位ビットは捨てられることになります。
     
     リサンプリング無しだと、生DSD64は24BitPCM176.4に展開なのが判ったのですが、原因不明でタンデム基板で再生できませんでした。topで見たプロセスは50%以下で、途切れなく出てます。
     生DSD128だとデータ出てこないのでNG。
     リサンプリング441だとプロセス90%以上で途切れ途切れ。

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    1. その32bitリサンプリングなんですが、かつて聴いたことのない超ぶっ飛びサウンドです。24bitとは明らかな違います。ギンギンです。
      24bitのほうがスッキリして気持ちよく聴けますが、32bitは癖になります。

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    2.  無駄に捨てられるデータは有るけれど、それはそれで、具合がいいということですね。
       Sinc関数補完+下位ビット斬り捨てはギンギンと。面白いモノですね。

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