これはDaohileの画面ですが、先日ふと見ると、画面右下に「Choose Player」があるのに気が付きました。 中を見てみると、AudioDeviceで認識されたUSBインターフェース「DIYINHK USB Audio 2.0」の他に、「UpLightMPD」が見えます。これはレンダラーですね。
試しにDACに繋がるUSBケーブルを、LightMPDの入ったPC(AUP1)に差し替えて、レンダラーに「UpLightMPD」を指定してDaphileで再生してみると、AUP1(LightMPD)から音が出ました。
先日、Daphileをupnp対応のプラグインを有効にしたからですね。Daphileをメディアサーバーにするための設定でしたが、レンダラーも指定できる、つまり「コントロールポイント」にもなるのですね。これにはびっくり。
音は、LightMPDの音ですが、何となくDaphileっぽさが加味されていい感じです。
「Choose Player」のひとつ隣にある
返信削除半導体マーク(?)を押すと
現再生画面のソースを読み込んで
RAMディスク再生が始まります。
これとても便利です。
はい、知ってます。でも、家では再生するまでかなり時間が掛かるので、あまり使ってません。高速メモリだと早いのですかね。
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